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北朝鮮と国際に関するfrkw2004のブックマーク (1)

  • 北朝鮮のミサイル発射、正距方位図法で見るとこうなる

    北朝鮮が9月15日に発射した弾道ミサイルは北海道上空を通過し、午前7時16分ごろに襟裳岬東約2200キロの太平洋上に落下した。朝日新聞デジタルによると、飛行距離は過去最長の約3700キロに達したとみられている。 こうした中で、民進党の枝野幸男・元官房長官はミサイル発射を報じるマスコミに対して、公式Twitterで苦言を呈した。枝野氏は「多くの報道がメルカトル図法を基とした地図を使っていますが、これでは距離と方角が伝わりません」とし、正距方位図法を使うべきだと指摘した。 北朝鮮によるミサイル発射に関する報道に対して、様々な意見があります。私は、地図について、正距方位図法を基として伝えた方が、間違った印象を与えないのではないかと思います。多くの報道がメルカトル図法を基とした地図を使っていますかが、これでは距離と方角が伝わりません。 — 枝野幸男 (@edanoyukio0531) 201

    北朝鮮のミサイル発射、正距方位図法で見るとこうなる
    frkw2004
    frkw2004 2017/09/15
    北朝鮮の次の威嚇方法としては、事前に宣言した場所にミサイルを正確に落とせることを示すことか。いまのところ、正確性には疑問が残るからな。
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