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単位と本に関するfrkw2004のブックマーク (1)

  • とある異世界の単位について(さんざん言い尽くされたことだろうが) - 関内関外日記

    とある飛空士への恋歌 (ガガガ文庫) 作者: 犬村小六,森沢晴行出版社/メーカー: 小学館発売日: 2009/02/19メディア: 文庫購入: 11人 クリック: 98回この商品を含むブログ (169件) を見る 今期のアニメ『とある飛空士への恋歌』を見ていて、登場する飛空機「エル・アルコン」の紹介をするのにメートルやノットが出てきて「うーん」と思った。公式サイトにもこうある。 全長:7.29m 全幅:9.33m×3.10m 自重:990kg 最高速度:350km/h http://koiuta.tv/hikuki/ むろん、原作(関連作含め完全に未読です)の著者や編集者(アニメのみのデータだったらすみません)も考えた結果こうしたものだろう。だろうけれども、おれはどちらかというと……これに引っかかりを覚えてしまう人間なのだ。解決策はおれが見なかったことにするか、見ないことにするか……死ぬか

    とある異世界の単位について(さんざん言い尽くされたことだろうが) - 関内関外日記
    frkw2004
    frkw2004 2014/02/07
    小説における重さや長さなどは単位を使わないのがいい。1メートル=腰までの高さとか1Kg=厚い本の重さとか。小説は主人公の主観的表現が主なんだから客観的な単位より感覚を表現すべき。
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