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司法と生活に関するfrkw2004のブックマーク (2)

  • 耐え難い悪臭が…50代男性が経験した高級マンションの「罠」《カメムシ発生、カラスも飛来》(文春オンライン) - Yahoo!ニュース

    念願のマンションを購入して住みはじめると隣人とのトラブルに悩まされたり、騒音などにより生活に支障をきたしたり、予期せぬ問題が発生することがある。 【画像】羽アリ、カメムシも発生…“被害”をすべて見る(10枚) 自営業の山田一郎さん(50代=仮名)の場合は、耐えきれないほどの「悪臭」に襲われたことだった。 山田さんは住環境の良さと眺望に惹かれ、2016年に千葉県浦安市の住宅街に新築された10数階建ての大型マンションを選び、事業を兼ねて最上階の角部屋とその隣室を購入した。 山田さんが振り返る。 「住みはじめてすぐに、バルコニーに出た時に異臭を感じるようになり、窓を開けると異臭が部屋に入ってくるようになりました。臭いは次第にきつくなり、洗濯物をバルコニーに干せなくなって、窓を開けて換気することもできなくなったのです」 悪臭だけではなかった。 住みはじめて1年過ぎる間に、数百匹の羽アリが大量発生し

    耐え難い悪臭が…50代男性が経験した高級マンションの「罠」《カメムシ発生、カラスも飛来》(文春オンライン) - Yahoo!ニュース
    frkw2004
    frkw2004 2021/08/27
    上告したなら次の裁判では証拠物件として匂いを持ち込もう。臭気濃度が5000ということだから、シュールストレミングが8070Auなのでちょっと離しての匂いかな?
  • 「すき家のビジネスモデルは限界」 第三者委員会が「調査報告書」を公表 (弁護士ドットコム) - Yahoo!ニュース

    「すき家」の労働環境改善に関する第三者委員会(委員長・久保利英明弁護士)は7月31日、調査報告書を、すき家を経営するゼンショー側に手渡した。 報告書は、社員へのヒアリング・現場スタッフへのアンケートなどに基づいて、「すき家の運営は、法令違反であることはもとより、社員の生命、身体、精神に危険を及ぼす重大な状況に陥っていた」と認定。「過重労働問題等に対する“麻痺”が社内で蔓延し、『業界・社内の常識』が『社会の非常識』であることについての認識が全社的に欠如していた」と、経営側の認識不足を厳しく指摘した。 報告書はさらに踏み込み、「『昼夜を厭わず、生活のすべてを捧げて働き、生き残った者が経営幹部になる』というビジネスモデルが、その限界に達し、壁にぶつかったもの」と言及。経営層の意識改革を迫った。 ●「ワンオペ廃止」も提言 「すき家」は、深夜業務を一人でこなす「ワンオペ」がネットで有名になり

    「すき家のビジネスモデルは限界」 第三者委員会が「調査報告書」を公表 (弁護士ドットコム) - Yahoo!ニュース
    frkw2004
    frkw2004 2014/08/01
    続いて労基署を飛び越えて地検に刑事告発してくれないかな。で世論的に労基署は仕事していない、ということを広めさせる。
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