味噌バター淳平 @NBAmandesu @56_keishi こんなことなら京大受ければよかったです。 自分のこと過小評価してました。 答えは x,yともに6ですね。 2023-05-30 22:40:05
味噌バター淳平 @NBAmandesu @56_keishi こんなことなら京大受ければよかったです。 自分のこと過小評価してました。 答えは x,yともに6ですね。 2023-05-30 22:40:05
ちるちる(教員) @chiruchiru_t 息子3歳「ママー、だえんってなに?」 数学教員わたし「(2定点からの距離の和が一定な点の軌跡だよ、ちなみにその2定点のことを焦点っていうんだ)えんをびよーんってのばしたやつ」 2022-06-14 19:55:57 ちるちる(教員) @chiruchiru_t 息子とだえんの出会いは「トドさんすう」という算数学習アプリです。 知育やお勉強という感じではなく、おもちゃの1つとして、「さんすうやりたい」「iPadやりたい」と言ったときだけやらせています。 「円を全部選んでね」と言われて選べていたので、円と表現してます〜。 2022-06-15 18:41:19 リンク Wikipedia 楕円 楕円(だえん、正字: 橢圓、英: ellipse)とは、平面上のある2定点からの距離の和が一定となるような点の集合から作られる曲線である。 基準となる2定点
よもす @yomos1354 俺の弟も例のさくらんぼ計算を省略したら全部1点ずつ引かれてて流石に笑えない こんなレベルの足し算の計算方法なんて一通りに強制するもんじゃないでしょ pic.twitter.com/8Qqw7M4x3y 2018-11-12 21:54:32
想 詩拓@文芸サークル『文机』 @sou_sitaku (マジレスすると、計算の優先順位は「カッコの中の計算」>「掛け算割り算」>「足し算引き算」なので答えは1です。ついでに言うと、これは数学の問題ではなく算数の問題)>RT @HomeOffice1217 twitter.com/HomeOffice1217… 2015-03-10 17:26:57 四則演算の順番について 優先度は以下のとおりとなる 1)カッコ内(小→中→大)の計算が先 2)掛け算 or 割り算 3)足し算 or 引き算 つまり、 6÷2(1+2) =6÷2(3) →(1+2)を計算する。 =6÷6 → 2(3)つまり2×3を計算する。 =1
速算術について 願望 わずかな工夫で計算式を見る目が変わる強力な計算技巧があるにもかかわらず、何故学校で教わらないのか。まだ基本計算能力が固まっていない小学生低学年には早いかもしれないが、中学生以上の日本人には常識であって欲しい。 意義 数学の試験では最終的には計算スピードがものを言う。速算術は計算そのものの時間を短縮する以上に、筆算を書く必要がなくなることによる時間短縮効果が大きい。複雑な計算を避け、計算回数を減らすことで、計算ミスの減少にも貢献する。受験で役立つのはもちろん、実生活でも役立つ。 訓練 速算術は単に方法を知っているだけでは実戦で使えない。気に入ったものを普段から意識して使うようにして、少しずつ使えるものを増やしていく。慣れてきたら、複数の技巧を組み合わせて使うこともできるようになる。 原理 原理はほとんど省略した。特に掛け算の速算の原理は展開・因数分解が背景にあるので、中
203. ゴールデン名無し 2013年06月23日 13:31 高1だけど解けたはww logが分かれば余裕だべ 204. ゴールデン名無し 2013年06月23日 13:55 対数が整数だと気づかないととけないな。 205. ゴールデン名無し 2013年06月23日 14:26 文系の俺でも解けるわwww 206. ゴールデン名無し 2013年06月23日 14:37 わかるやつがわかる前提で話しすぎてて気持ち悪かったという印象です 207. ゴールデン名無し 2013年06月23日 14:39 で これとけたからってなにかいいことなるの? 208. ゴールデン名無し 2013年06月23日 14:45 高校生か大学生なら解けるな 209. ゴールデン名無し 2013年06月23日 14:57 分母のヤル気の無さwww 210. ゴールデン名無し 2013年06月23日 14:59 解け
1.「現代数学」とは 大学1年程度の数学は“古代数学”とさえいえるもの で,今世紀の数学(「現代数学」)とは全くといっていいほど違います. 物理学に於いて,20世紀に入って大改革が起こったことは,ほとんどの人が知っているでしょう.理系 (あまりこの言葉は好きでないのですが)の教養課程の物理学でも,量子論の初歩,特殊相対性理論ぐらいには触れます. ところが,数学に於いてもこれに匹敵する大改革があったのです.ごく簡単に説明します.まず,根本的な指導原理が変わりました.それを簡単に要約すれば: (1)集合は実在する. (2)数学とは,“集合” と “写像”という言葉で書ききれるもののみを指す. これに伴い,数学の syntax も変わってしまいました.私の狭い経験でも,Riemann の書いた論文は全く読むことは出来ませんでし た.これは syntax が全く違うからです. 2.「計算
少女:証明問題が一番苦手です。答を見ても、なんでこれで証明したことになるのか、全然ピンと来ないし。 禁煙:確かに苦手な人が多いみたいね。 少女:解く問題だったら、とにかく答を出すところまでたどり着けばいいと分かるんで努力もしようがあるけど、証明ってどこからはじめてどこへ向かえばいいのか、それさえよく分からないです。あと、当たり前の事をわざわざ証明して、余計難しくしてるんじゃないかって思うこともあります。 禁煙:そうねえ。多分、前に話したことが関係してくるかしら。数学のことばと自然言語の話。 問:数学を何故学ぶか? 答:言葉で伝えきれないものを伝えるため/数学となら、できること/図書館となら、できること番外編 読書猿Classic: between / beyond readers 少女:数学の言葉で書かれたものを、普通の言葉に翻訳しちゃうから、かえって分からなくなるっていうんですよね? 禁
http://getnews.jp/archives/114382上のエントリーでは「6÷2(1+2)=1は間違い、正解は9」としているが正解は「1」である。2(1+2)の時点でこの問題自体がおかしいが、強いて解答すると答えは「1」になる。まずガジェット通信では「四則演算は優先順位があるのはご存じの通り。カッコの中を先に計算しその後に乗算(かけ算)、除算(割り算)を計算する(カッコの中に乗算、除算がある場合はそちらも優先)。」としているがこれは6÷2×(1+2)の場合に成り立つ事である。6÷2×(1+2)だったら答えは確かに9だがここでは乗算記号「×」が省略されている。つまり2(1+2)は一つの「多項式」なのである。数学的な話になるが「a×b」と「ab」では結合力が違う。前者は「単項式×単項式」という「2つの項を掛け合わせたもの」であるのに対して後者は「多項式」であり、「一つの項」である。
台湾のfacebookコミュニティにて算数の簡単な式を出題したところ多くの人が間違った解答をしたという。その問題は次の通り。 6÷2(1+2)= この問題の正解はわかるだろうか? この式に対して大勢の人が「1」と答えたのだ。何故そのような解答になったのか。それは式の書き方にカラクリがあった。四則演算は優先順位があるのはご存じの通り。カッコの中を先に計算しその後に乗算(かけ算)、除算(割り算)を計算する(カッコの中に乗算、除算がある場合はそちらも優先)。しかしこの書き方だと、1+2で計算後に前の2を掛けて6に。最後に先頭の6と割って「1」という解答になってしまうのだ。 つまりこういうことだ。 <間違った解答> 6÷2(1+2)= 6÷2(3)= 6÷2×3= 6÷6=1 しかしこれは間違った解答。正しい答えは「9」となる。先ほども書いたとおり四則演算は乗算と除算を先頭から行う必要がある。正し
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