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楽器と社会に関するfrkw2004のブックマーク (1)

  • 「ネアンデルタール人の笛」、動物の仕業だった

    スロベニアのディウイェ・バーベ洞窟で見つかったホラアナグマの骨。ネアンデルタール人が製作した有史以前の楽器と考えられていたが、新たな研究により、骨に開いた穴は動物の歯によるものと示された。(Photograph by Reuters) 「ネアンデルタール人の笛」と呼ばれ、人類最古の楽器と考えられてきた太古の骨が、最新の研究によって、人工物ではなく動物がかじってできたものらしいことがわかった。3月31日付の英国王立協会の科学誌「Royal Society Open Science」に論文が掲載された。 骨に開いた穴は人為的? 「ネアンデルタール人の笛」は、ヨーロッパ南東部の複数の洞窟で発見されている。幼いホラアナグマの大腿骨に丸い穴が規則的に開けられており、管楽器の指穴のように見える。なかでも、スロベニアのディウイェ・バーベ洞窟で1995年に出土した4万3千年前のものが最も有名だ。 これらの

    「ネアンデルタール人の笛」、動物の仕業だった
    frkw2004
    frkw2004 2015/04/03
    なんと、肉食獣の歯型か。しかしどうしてハイエナが食べただろうアナグマの骨がそこにあったのか?ハイエナはもしかしてペットだったのか?
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