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研究と地震に関するfrkw2004のブックマーク (1)

  • 筑波大チームが衝撃データ 3・11クラス巨大地震再来か (日刊ゲンダイ) - Yahoo!ニュース

    衝撃のデータだ。 東日大震災の震源域のエネルギー状態が、震災前と同じレベルに戻った可能性があるという。今後は3.11と同じマグニチュード9クラスの巨大地震が、いつ発生しても不思議ではないというのだ。 筑波大などの研究チームが、3日に英科学誌「ネイチャー・ジオサイエンス」に発表した。 研究チームは、98年から現在まで東北沖のプレートで起こる地震活動を精査。プレートにかかる力の蓄積状態が、震災後2〜3年で元の水準に近づいたと分析。大震災で放出されたエネルギーが、従来考えられているよりもはるかに短期間で回復しているという。また、滑り込むプレートで起こる巨大地震は、マグニチュードや発生間隔が不規則であるとも結論付けている。 ■震源域でエネルギーが急速回復 研究チームのひとり、筑波大のボグダン・エネスク准教授はこう話す。 「震源域でエネルギー状態が急速に回復しています。3月なのか、年内

    筑波大チームが衝撃データ 3・11クラス巨大地震再来か (日刊ゲンダイ) - Yahoo!ニュース
    frkw2004
    frkw2004 2015/02/09
    実際のところ、経済復興・発展の目的で原発再稼働に向けて活動しているような人たちにはあと千年巨大地震が起きない、と思っていそう。震度8クラスの地震が起きて原発に影響がなかったりすると余計に。
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