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研究と歴史に関するfrkw2004のブックマーク (2)

  • イスラエルで考古学者が「新たな発掘はやめて」と言われている、意外な理由とは | AERA dot. (アエラドット)

    イスラエルの考古学(提供/ニシム・オトマズキン) イスラエル・ヘブライ大学のニシム・オトマズキン教授によると、海外の日研究者のあいだで知られていないのが「縄文時代」だと指摘します。AERA dot.コラム「金閣寺を60回訪れたイスラエル人教授の“ニッポン学”」。今回は、日とイスラエルの考古学について。 【写真】死海文書 *  *  * 私はいま、縄文時代を知るため、州北部への調査旅行から戻ってきたところです。国際的な学者や思想家のグループと一緒に、この5月に、日国内のいくつかの重要な場所を訪れました。例えば大湯ストーンサークル(秋田県鹿角市)、標高280メートルで日のピラミッドともいわれている黒又山(秋田県鹿角市)、奥入瀬渓流の「石ケ戸」(青森県十和田市)、大石神ピラミッドともいわれる巨石群(青森県新郷村)、そしてもちろん三内丸山遺跡(青森市)にも行きました。ツアーの最後に、東京

    イスラエルで考古学者が「新たな発掘はやめて」と言われている、意外な理由とは | AERA dot. (アエラドット)
    frkw2004
    frkw2004 2023/06/11
    教授が日本で訪れた遺跡のなかに「大石神ピラミッドともいわれる巨石群(青森県新郷村)」ってあるけど、同じ村にあるイエス・キリストの墓にも行ったのかな?どんな見解なんだろう?
  • 「ネアンデルタール人の笛」、動物の仕業だった

    スロベニアのディウイェ・バーベ洞窟で見つかったホラアナグマの骨。ネアンデルタール人が製作した有史以前の楽器と考えられていたが、新たな研究により、骨に開いた穴は動物の歯によるものと示された。(Photograph by Reuters) 「ネアンデルタール人の笛」と呼ばれ、人類最古の楽器と考えられてきた太古の骨が、最新の研究によって、人工物ではなく動物がかじってできたものらしいことがわかった。3月31日付の英国王立協会の科学誌「Royal Society Open Science」に論文が掲載された。 骨に開いた穴は人為的? 「ネアンデルタール人の笛」は、ヨーロッパ南東部の複数の洞窟で発見されている。幼いホラアナグマの大腿骨に丸い穴が規則的に開けられており、管楽器の指穴のように見える。なかでも、スロベニアのディウイェ・バーベ洞窟で1995年に出土した4万3千年前のものが最も有名だ。 これらの

    「ネアンデルタール人の笛」、動物の仕業だった
    frkw2004
    frkw2004 2015/04/03
    なんと、肉食獣の歯型か。しかしどうしてハイエナが食べただろうアナグマの骨がそこにあったのか?ハイエナはもしかしてペットだったのか?
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