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経済とchikirinに関するfrkw2004のブックマーク (3)

  • 伊藤博文がお札から消えたわけ - Chikirinの日記

    のお札の図柄は、2004年に樋口一葉が登場したり、(みんな忘れてるでしょ的な)2千円札が発行されたりと時々変更になってますが、特に注目すべきは 1984年の改定です。 額面 1984年10月まで 1984年(昭和59年)11月〜 2004年11月〜 一万円 聖徳太子 福沢諭吉 福沢諭吉 5千円 聖徳太子 新渡戸稲造 樋口一葉 1000円 伊藤博文 夏目漱石 野口英世 500円 岩倉具視 廃止 廃止 上記でわかるように、1984年11月以降、日のお札からは「政治家」が消えています。 それまでのお札に載っていたのは多くが政治家でした。 伊藤博文は明治の宰相(総理大臣)、聖徳太子も政治家です。 当時使われていた 500円札の岩倉具視や、インフレ前に最も普及していた 100円札の板垣退助も政治家でした。 けれど 1984年の改定以降、日政治家はお札から消えてしまいます。 新たに選ばれた夏

    伊藤博文がお札から消えたわけ - Chikirinの日記
    frkw2004
    frkw2004 2010/06/28
    南アフリカの動物を使うのは巧いな。Big5(ライオン、象、豹、バッファロー、サイ)のすべてを使えばいいのに。
  • あなたの孫はインドか中国で生まれます - Chikirinの日記

    最初は10歳以下の子供にむけて「あなた達の将来はね!」という話を書こうかと思ったのだけど、どう考えても「このブログを読んでいる10歳以下の子供」は多くないかも、と思い直しました。 寧ろそのくらいの年の子供がいる、という人のほうが多いかも、ということでタイトルを変えました。 今日の日経トップ記事は“日産が中国で2割増産。ホンダも設備増強。日車各社が一斉に中国事業を拡大する”という記事。一面以外でも“カネボウ化粧品、中国に専用ブランド投入”という記事も。 またミニコラムでは日総研の寺島会長の“ブラジルに日の新幹線を売り込む際には、建設に関する専門性も訴えて欲しい”が“建設業界は海外で人材不足に悩み、海外事業拡大に慎重だ。「大型プロジェクトを管理できる人材を育てるべきだ」と建設業に発破”という話が紹介されています。 これらはすべて同じ流れの話です。 基的に今後、「市場としての日」は全く

    あなたの孫はインドか中国で生まれます - Chikirinの日記
    frkw2004
    frkw2004 2009/07/15
    国内市場は縮小するから海外へ。営業だけでなく生産部門も人材含めて海外移転をするのかどうか。
  • 市場としての“支出”と“貯蓄” - Chikirinの日記

    個人の収入は支出と貯蓄に分かれます。 収入=支出+貯蓄 昨日書いた個人金融資産とは、この貯蓄部分が蓄積したものです。金融機関各社はこの部分を、「預金してください」「保険に加入しませんか」「株を買いましょう」などと奪いあいます。 一方、家電メーカーも旅行会社も携帯電話会社も出版社もレストランも、つまり金融以外の一般企業は「支出」部分を奪いあいます。消費者は「携帯代が高いから外費を減らす」とか、「事代を切り詰めて服を買う」という行動をとるので、企業側から見ればまさに「消費支出の取り合い」です。 金融業は貯蓄側を取り合うビジネスですから、リテール金融、資産運用の世界では個人金融資産の年代別の保有比率はよく知られたデータです。一方「支出」側を取り合う一般企業は、「誰が一番資産を持っているか」より、「誰が一番多く支出するか」に関心を持っています。 総務省の家計消費状況調査2008年によると、年代

    市場としての“支出”と“貯蓄” - Chikirinの日記
    frkw2004
    frkw2004 2009/03/25
    そういえばダイレクトメールがくるのは保険屋さんとか金融屋さんばっかりだ。不況になる->生活が苦しい->将来はもっと苦しいかも->(そこで貯蓄ですよ!とメール)->金融屋うはうは。
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