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読み物とDTMに関するfrkw2004のブックマーク (1)

  • 譜面とMIDIデータと音楽表現の関係性はどうなってるの?|DTMステーション

    DTMで「なかなか難しいな……」といつも感じるのが、「譜面をどうやって演奏させるか」ということです。もちろん、難しいからこそ面白いところでもあるのですが、同じ譜面でも、それを実際の音で鳴らしたときにどうなるのかは、人によって表現方法も、音もまったく違ってくるんですよね。 譜面では、音符の長さが何msecか、というように厳密な時間は決められてないし、ffとか、mpと書かれていても音量が何dBかハッキリ決められているわけもありません。もちろん音源や音色だって何を選ぶかで出音はまったく変わってくるし、エフェクトの設定やミックスによっても音は大きく違ってきます。つまり譜面を読む人、解釈する人によって、最終的な音楽はまったく違うものにもなるわけです。そこで、譜面とMIDIデータ、そして最終的な音楽作品がどんな関係にあるのかを考えてみたいと思います。 譜面とMIDIデータ、そしてそれを演奏した音楽には

    譜面とMIDIデータと音楽表現の関係性はどうなってるの?|DTMステーション
    frkw2004
    frkw2004 2015/07/21
    「『じゃあ、いい音楽って何?』という原点に立ち返って疑問・質問を投げかけてくれるのがMIDIであり」頭の中の音のイメージを数値化できるのがMIDI。MIDI情報を俯瞰すると「良い音楽」の特徴がわかるのではないか、と。
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