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鈴鹿に関するhatayasanのブックマーク (9)

  • 鈴鹿スカイライン滋賀県側の情報

    豪雨で大きな被害を受けた御在所ですが、 鈴鹿スカイラインの滋賀県側の道路事情を確認に行ってきました。 滋賀県側は、旧の料金所跡の所のゲートで完全に通行止となっています。それまでは通行止めの表示はありますが入ることは出来ます。 料金所手前の広場に駐車してそこから歩くしかなさそうです。 こうなると三重県側、滋賀県側共に通行止め区間が長いので、 御在所へのアプローチが大変そうですね。

    鈴鹿スカイライン滋賀県側の情報
    hatayasan
    hatayasan 2008/09/08
    9月初頭の大雨でスカイラインは通行止めのようだ。
  • 気まぐれローディの自転車生活 ツールド湯ノ山温泉

    02月≪ 2024年03月 ≫04月 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 いい季節にいい天気。そして、いいコースにいいメンバー。我々ローディーにとってこんな幸せなことはない。待ちに待ったツールド湯ノ山温泉の日がやってきた。近畿地方と東海地方を分断するように聳え立つ鈴鹿山脈。これを滋賀県側から越えて、三重県側から登ろうというのだから、自然と力が入る。私は数ヶ月前からワクワクしていた。北摂や六甲で鍛えたこの足が、標高1,212mの御在所岳に、はたして通用するのか?ぜひ試してみたかった。ツールド湯ノ山温泉地図/獲得標高 今回お世話になったのは、ご存知不死身の天神橋五丁目さん、地元滋賀県のヒルクライマーalialiさん、マラソン・ランナーのビターさん、急遽ご参加の若干31歳のこんちさん。「えーっ!マジ?若い方ばっかじゃない!ど

  • 「ツール・ド・湯の山温泉」無事終了! - ただ自転車通勤のためでなく:楽天ブログ

    2006/10/09 「ツール・ド・湯の山温泉」無事終了! (14) テーマ:自転車(12652) カテゴリ:自転車の話とか 最高のサイクリング日和に、 最高の仲間達と(サプライズゲストの飛び入り迎撃参加まであり)、 最高のコースを走ることができました!(予定のコースとは細部にかなり違いがありますが) 石榑峠最高!(何回でも行きたい。最高のヒルクライム!) 武平峠も最高!(でもキツいので、年に1回くらいでいい.笑) 湯の山温泉? ええ、もちろんいいお湯でしたよ(笑) 参加者の皆さん、当におつかれさまでした! 僕のブログに集まった仲間ばかりで、こんな素晴らしいサイクリングができるなんて、 当に感動で震える思いがします。 ありがとうございました! 詳細は後日ということで…(まだ晩ごはんもべてないので) 写真は、武平峠を越えて滋賀県に入ったところで記念撮影したものです。 <ツール・ド・湯の

    「ツール・ド・湯の山温泉」無事終了! - ただ自転車通勤のためでなく:楽天ブログ
  • 京都 エンジョイ!クライミング!:犬上川・滝洞谷(たきぼらたに)

    朝、御在所に行く予定がKAZUさんが行けなくなり急遽近頃沢にはまっているNKNM君と行くことにしました。私はこの谷は2度目です。最近出た「日の登山家が愛したルート50」で関西の沢で唯一紹介されていました。 上流まで水流の全くない渓谷にいつ穿たれたのか彫りの深い造形美が展開します。今回はNKNMは一度もNinjaを濡らさず登りきった。今日ならフラットソールでいけたかもしれない。沢を毛嫌いされている方もしばし沢に浸って下さい。 ↑入谷するとすぐに荒々しい谷が展開する。 ↑涸滝5m。左岸のクラックをA0で。残置ハーケンあり。 ↑涸滝5m。キャメロットをかませるところがあるので楽しい。 ↑涸滝5mの落口。 ↑攀じる ↑涸滝6m。右岸の岩棚から ↑ひたすら攀じる。 ↑井戸底のゴルジュが見え出す。 ↑半円筒状になった8mの滝を登る。 残置はない。キャメロットの小さめが効く。 ↑井戸底をのぞく。 登

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    hatayasan 2006/09/27
    犬上川・滝洞谷、2006年9月。
  • 神崎川 赤坂谷

    せっかく暑いウェット&ライフジャケット装備なので泳がなくてはそんそん!! 泳がなくてもいいところもあえて泳ごう♪ 6m滝や10m滝やらの連瀑帯を越えたら開けた渓相に変わる。 気持ちのいいナメ滝帯を過ぎてしばらく行くと二俣に到着。 ここで少し小休止。 ヤマトさん曰く核心部は過ぎたようだ。 さすがにウェットとライフジャケットはザックに仕舞うことにする。 重いガチャガチャ類はいったいなんのために・・・ 左俣はカシラコ谷で僕達は右俣の赤坂谷に入る。赤坂谷に入るとそれまでと違ってとても明るい渓相になる。 のんびりな癒し系を楽しみながら登っていく。 森の中の小川って感じでとても気持ちがいい。 木漏れ日のせせらぎの中をひたひたと進む。 でも長いのでいいかげんあきて来た。。 やっとのことで傾斜が出てきて源流っぽくなってくる。 最後は左手の尾根に逃げて県境尾根まで登りきる。 いきなり三重県側の展望がひらけて

    hatayasan
    hatayasan 2006/07/04
    赤坂谷を稜線まで。2006年6月。
  • http://outdoorsite.biz/sawa/akasaka-tumekari/akasaka-tumekari.htm

    hatayasan
    hatayasan 2006/07/03
    2002年7月。ツメカリ谷へのエスケープの解説が詳しい
  • http://anshade.zone.ne.jp/adb/keikoku_ki/akasaka/akasaka.htm

    hatayasan
    hatayasan 2006/07/03
    赤坂谷。2001年6月。沢を下降
  • 沢【鈴鹿】神崎川・赤坂谷からツメカリ谷下部

    hatayasan
    hatayasan 2006/07/03
    赤坂谷。2002年7月。
  • http://anshade.zone.ne.jp/adb/keikoku_ki/akasaka2/akasaka2.htm

    hatayasan
    hatayasan 2006/07/03
    赤坂谷。2003年6月。
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