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astronomyに関するhatayasanのブックマーク (93)

  • 地磁気の大きな乱れが観測されています | 気象庁

    報道発表日 令和6年5月11日 概要 地磁気の大きな乱れが、11日02時05分から始まり、変動幅は 517nT(ナノテスラ)に達しました。 文 気象庁地磁気観測所(茨城県石岡市柿岡)では、現在地磁気の大きな乱れを観測しています。地磁気の乱れの特徴がよくあらわれる地磁気の水平成分の変化は、11日02時05分に始まり、その後現在も続いています。変動幅は最大で 517nTに達しました(添付資料参照。1924年以降では1941年7月4日に700nT以上の記録が最大)。 今回のように大きな地磁気の乱れが起きると、通信障害等が発生する場合があります。 この地磁気の乱れは、5月9日頃から発生している太陽表面での爆発に対応するとみられ、国立研究開発法人 情報通信研究機構によると大規模なフレアが数回発生したとの発表があることから、今後も注意深く観測してまいります。 最新の地磁気の観測状況は、気象庁地磁気観

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    hatayasan 2024/05/11
    「君の名は。」みを感じてしまう。
  • 木星に新たな衛星を12個発見!総数92個で土星を抜き単独トップに - ナゾロジー

    衛星とは惑星のまわりを運行する天体のことで、地球では「月」のみが知られています。 他の太陽系惑星では、天王星が27個、海王星が14個、火星が2個で、水星と金星には存在しません。 その中で断トツの衛星数を誇るのが木星と土星です。 これまでは木星の80個に対し土星が83個でトップでしたが、このほど、米スミソニアン天体物理観測所(SAO)の運営する小惑星センター(MPC)により、木星のまわりで衛星が新たに12個見つかったと発表されました。 これで木星の衛星数は92個になり、土星を抜いて単独首位に躍り出ています。 報告の詳細は、2023年1月31日付でアマチュア天文学の月刊誌『Sky & Telescope』に掲載されました。 Jupiter’s moon count jumps to 92, most in solar system https://phys.org/news/2023-02-j

    木星に新たな衛星を12個発見!総数92個で土星を抜き単独トップに - ナゾロジー
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    hatayasan 2023/02/10
    「これらの衛星はどれも直径1〜3キロメートルと非常に小さく、木星からかなり離れた場所に位置していました。」
  • 【やじうまPC Watch】 火星に“クマ型”の地形、アリゾナ大が発見

    【やじうまPC Watch】 火星に“クマ型”の地形、アリゾナ大が発見
    hatayasan
    hatayasan 2023/01/30
    火星の人面岩を思い出した自分…。
  • 前澤友作さん乗せた宇宙船がドッキング 日本民間人初ISS滞在へ | NHKニュース

    実業家の前澤友作さんなど日の民間人2人を乗せたロシアの宇宙船が、日時間の8日午後10時すぎ国際宇宙ステーションにドッキングしました。 国際宇宙ステーションに日の民間人が滞在するのは初めてで、およそ12日間の宇宙旅行を行う予定です。 実業家の前澤友作さんと、関連会社の役員を務める平野陽三さんの2人は8日、ロシア人宇宙飛行士とともにロシアの宇宙船「ソユーズ」に搭乗しました。 ソユーズを搭載したロケットには、「日の丸」などがあしらわれ、日時間の午後4時半すぎにカザフスタンのバイコヌール宇宙基地から打ち上げられました。 そして、宇宙船は日時間の午後10時40分ごろに国際宇宙ステーションにドッキングしました。 前澤さんたちは、日の民間人としては初めて国際宇宙ステーションに滞在し、およそ12日間の宇宙旅行を行う予定です。 日人の宇宙飛行は、民放のテレビ局の社員だった秋山豊寛さんが初めて行

    前澤友作さん乗せた宇宙船がドッキング 日本民間人初ISS滞在へ | NHKニュース
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    hatayasan 2021/12/08
    「前澤さんの宇宙旅行では、1人当たり数十億円の費用がかかっていると言われていて」
  • 探査機「はやぶさ2」のカプセル帰還確認 地上に着地か 回収へ | はやぶさ2 | NHKニュース

    オーストラリアの上空で大きな流れ星のような火球が観測され、探査機「はやぶさ2」のカプセルの帰還が確認されました。カプセルには小惑星の砂が入っているとみられていて、待機しているチームがオーストラリア南部の砂漠地帯で回収する計画になっています。 「はやぶさ2」は探査した小惑星「リュウグウ」の砂が入ったとみられるカプセルを地球に帰還させるため5日、カプセルを体から分離しました。そして、6日午前2時半ごろ、オーストラリアの上空で長い尾を引いた流れ星のような火球として観測され、カプセルの帰還が確認されました。 カプセルは高度10キロ付近でパラシュートを開いてオーストラリア南部の砂漠地帯に着地する計画ですが、現地に入っているチームがビーコンと呼ばれる電波を受信して着地点を割り出したということです。そして、ヘリコプターを使ってカプセルを確認する作業を進め、夜明けを待って回収することになっています。 6

    探査機「はやぶさ2」のカプセル帰還確認 地上に着地か 回収へ | はやぶさ2 | NHKニュース
  • はやぶさ2 本体からカプセル分離成功 帰還関係の主な時刻公表 | はやぶさ2 | NHKニュース

    の探査機「はやぶさ2」は日時間の5日午後2時半、カプセルの分離に成功しました。カプセルには小惑星の砂が入っているとみられ、6日未明に地球の大気圏に突入してオーストラリア南部の砂漠地帯に着地する計画です。プロジェクトチームは、カプセルの帰還に関係する6日の主な時刻を公表しました。 「はやぶさ2」は、探査した小惑星「リュウグウ」の砂が入ったとみられるカプセルを帰還させるため地球に向けて飛行していました。そして5日午後2時半、地球からおよそ22万キロ離れた位置でカプセルを地球に向けて分離することに成功しました。 カプセルは地球に向かい、6日午前2時28分に地球の大気圏に突入し、その後、パラシュートを開いてオーストラリア南部の砂漠地帯に着地することになっています。カプセルは天気がよければオーストラリア上空で、大きな流れ星のような火球として30秒余り観測できると予想されています。 また、「はや

    はやぶさ2 本体からカプセル分離成功 帰還関係の主な時刻公表 | はやぶさ2 | NHKニュース
    hatayasan
    hatayasan 2020/12/05
    はやぶさ2の本体が燃え尽きずに次の目的地を目指す設定に安心している自分がいる。
  • はやぶさ2の探査ロボ、リュウグウ着陸に成功 世界初:朝日新聞デジタル

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は22日、探査機「はやぶさ2」から分離した小型探査ロボット2台が、小惑星「リュウグウ」に着陸したと発表した。小惑星の上を移動できる探査機が着陸に成功したのは、世界で初めて。 JAXAによると、2台の探査ロボ「ミネルバ2―1」は21日午後、リュウグウの高度55メートルで分離。重力が極めて小さいため、着地した勢いで再び飛び去らないよう、秒速数センチでゆっくりと接近した。 リュウグウに着陸後、内蔵モーターを回転させた反動を使い、地表を跳ねて移動し、カラー画像を撮影した。2台とも機能は正常だという。撮影した画像データは、はやぶさ2体を経由して地球に送られたため、JAXAが着陸を確認できたのは22日の夜だった。 2台は今後、移動しながら地表の温度を測ったり、画像を撮影したりして、10月に予定されているはやぶさ2体のリュウグウ着陸に備える。 2005年に小惑星「イト

    はやぶさ2の探査ロボ、リュウグウ着陸に成功 世界初:朝日新聞デジタル
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    hatayasan 2018/09/23
    「小惑星の上を移動できる探査機が着陸に成功したのは、世界で初めて。」
  • NASAの木星探査機ジュノーが捉えた、11枚の圧倒的な画像

    木星の雲の上を飛ぶ、NASAの木星探査機ジュノー(イラスト)。 NASA/JPL-Caltech/SwRI/MSSS/Kevin Gill NASAが10億ドル(約1100億円)を投じ、開発した木星探査機「ジュノー(Juno)」は2017年12月16日(現地時間)、その10度目の高速周回の旅を終えた。 ジュノーは時速最高13万マイル(約21万キロメートル)で旅をしながら木星に接近、搭載された可視光カメラ「JunoCam」で約53日ごとに新たな画像を撮影する。 画像の受信には数日から数週間を要することもあるが、待つだけの価値はある。最新の画像は渦を巻く、幻想的な雲や嵐の姿を捉えている。 NASAやサウスウェスト・リサーチ・インスティテュート (Southwest Research Institute)の研究者たちは12月、彼らのウェブサイトに未加工の画像データをアップした。以来、多くの人々が

    NASAの木星探査機ジュノーが捉えた、11枚の圧倒的な画像
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    hatayasan 2018/01/16
    2010年代の惑星探査機の送ってくる画像。ボイジャーは1977年の打ち上げだったんだよね。
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

    Engadget | Technology News & Reviews
    hatayasan
    hatayasan 2017/12/30
    「世代を超える話であるにも関わらず、NASAがプロキシマbの探査を計画するということには注目せざるを得ません」バーナード星に探査機を送るダイダロス計画、というのを子どもの頃読んだな。
  • TechCrunch

    TikTok is testing the ability for users to upload 15 minute videos, the company confirmed to TechCrunch on Monday. The social media giant said the new upload limit is being tested in select regions wi

    TechCrunch
  • NASAが発表した「TRAPPIST-1の系外惑星群」のインパクト - クマムシ博士のむしブロ

    Image credits: NASA/JPL-Caltech (images used under NASA media usage guidelines) アメリカ時間の2017年2月22日、NASAは系外惑星に関する新たな発見について記者会見を開いた。その新発見の内容とは、「ひとつの惑星系に7つの地球サイズの系外惑星が存在すること」だった。これら7つの系外惑星のうち、3つは地表に液体の水が存在しうるハビタブル(生命棲息可能)な惑星である可能性が示された。 生命を宿せるような「第二の地球」候補になりうる系外惑星が3つも同じ惑星系内で確認されるのは、初めてのこと。今回の発見は、我々が想像していた以上に太陽系の外には生命の星がありふれていることを示唆する、重要な発見といえる。 ・系外惑星とは 系外惑星とは、太陽系の外に存在する惑星のことである。これらは恒星の周りを公転している。観測技術の発

    NASAが発表した「TRAPPIST-1の系外惑星群」のインパクト - クマムシ博士のむしブロ
    hatayasan
    hatayasan 2017/02/23
    「太陽系外でも太陽系内でも生命が存在する大きな証拠が得られれば、それは人類の思考の根幹に計り知れない影響を与え、価値観の大転換を促すはずだ。」
  • NASA、地球に似た7惑星発見 水存在の可能性 - 日本経済新聞

    【ワシントン=川合智之】米航空宇宙局(NASA)は地球によく似た太陽系外惑星7つを39光年先の宇宙で発見した。大きさは地球とほぼ同じで、一部には海が存在する可能性がある。生命に不可欠な水が液体の状態で存在すれば、地球外生命への期待が高まりそうだ。ベルギーのリエージュ大学などとの共同研究で、論文は英科学誌ネイチャー(電子版)に23日掲載される。みずがめ座の方角に39光年離れた恒星「トラピスト1」

    NASA、地球に似た7惑星発見 水存在の可能性 - 日本経済新聞
    hatayasan
    hatayasan 2017/02/23
    「みずがめ座の方角に39光年離れた恒星「トラピスト1」の周りに、大きさが地球の0.76~1.13倍の惑星7つが見つかった。1つの恒星系で7つも見つかるのは珍しい。」夢のある話。
  • 地球に似た惑星7つ見つかる 太陽系から40光年の宇宙で | NHKニュース

    太陽系からおよそ40光年離れた宇宙に、地球と似た大きさの惑星が7つあると、欧米の研究者などで作る国際共同研究チームが発表し、水が存在するのかなど、地球のように生命を育むことができる惑星なのか見極めるための研究が格化すると期待されています。 それによりますと、研究チームは太陽系から、およそ40光年離れた宇宙にある「TRAPPIST-1」と呼ばれる星の周りを、地球と似た大きさと質量を持った惑星が、少なくとも7つ回っていることを突き止めました。 7つの惑星は、その質量や、「TRAPPIST-1」との距離などから、表面にもし水があれば、凍ることなく液体のままで存在できる可能性があるほか、うち6つは地球のように岩石などでできた固い表面を持っている可能性があるということです。 太陽系から近い宇宙で、大きさなど地球と似た特徴を持つ惑星はこれまでも見つかっていますが、研究チームは、およそ40光年という比

    地球に似た惑星7つ見つかる 太陽系から40光年の宇宙で | NHKニュース
    hatayasan
    hatayasan 2017/02/23
    「生命を育むことができる第2の地球が見つかるのは、もはや時間の問題だ」
  • NHK NEWS WEB “第2の地球探し”ことし本格化

    “第2の地球探し”ことし格化 1月5日 16時30分 水が存在して温度もほどよく生物が生きることができる「第2の地球探し」が、ことし以降、格化します。 ハワイで建設が始まった巨大望遠鏡と、再来年打ち上げられる宇宙望遠鏡とを使って行われる探査に、55年前に建設された日歴史的な望遠鏡が重要な役割を果たすことになり、そのための設備の設置作業が昨年末行われました。 「第2の地球」とはどんな星なのか? そしてどのように探すのか? 科学文化部の黒瀬総一郎記者が解説します。 「第2の地球」条件は? 生物が生きることができる「第2の地球」は、地球のように岩石で出来ていて、太陽にあたる恒星からの距離が適度で温度の条件もよく、液体の水が豊富にあることなどが条件とされています。 20年前の1995年に太陽系の外で恒星の周りを回る惑星が初めて発見されて以降、「第2の地球探し」は活発化しました。 6年

    NHK NEWS WEB “第2の地球探し”ことし本格化
  • 冥王星探査機「ニュー・ホライズンズ」覚醒、史上初の接近観測へ

    冥王星に接近する探査機「ニュー・ホライズンズ(New Horizons)」の想像図(2014年12月1日提供)。(c)AFP/NASA/Johns Hopkins University Applied Physics Laboratory/Southwest Research Institute 【12月8日 AFP】地球から遠く離れた冥王星の接近観測に史上初めて挑戦する米航空宇宙局(NASA)の無人探査機「ニュー・ホライズンズ(New Horizons)」が6日、休眠状態から目覚め、地球との通信を再開した。9年間に及ぶ旅を経て、来年1月から探査を開始する。 「ニュー・ホライズンズは正常に機能しており、地球から約48億キロ離れた深宇宙を静かに飛行している。だが、休眠はもう終わりだ」。米ジョンズ・ホプキンス大学(Johns Hopkins University)応用物理学研究所(Applie

    冥王星探査機「ニュー・ホライズンズ」覚醒、史上初の接近観測へ
  • 太陽系外惑星 - Wikipedia

    木星と太陽系外惑星の一つであるTrES-3の大きさを比較した図。TrES-3は、わずか31時間で主星の周囲を公転しており[2]、またサイズが大きく、主星に近い軌道を公転しているホット・ジュピターなので、トランジット法で検出するのが容易な惑星の一つである。 太陽系外惑星(たいようけいがいわくせい、英語: Extrasolar planet)または系外惑星(英語: Exoplanet[3])とは、太陽系の外にある、太陽以外の恒星を公転する惑星である。 初めて太陽系外惑星が正式に確認されたのは1992年で、太陽系外惑星エンサイクロペディアの統計によると2024年3月1日時点で5,638個の太陽系外惑星が確認されており、惑星系を持つことが確認されている恒星は4,154個で、そのうち894個が複数の惑星を持っている[4][注 1]。 概要[編集] その存在を示すとされた初めての証拠は1917年に記録

    太陽系外惑星 - Wikipedia
    hatayasan
    hatayasan 2014/11/13
    現在ホットな分野。惑星のある恒星はごくありふれた存在のよう。
  • 太陽系から一番近い星に系外惑星を発見

    【2012年10月17日 ESO/NASA】 太陽系にもっとも近い4.3光年先の恒星系リギルケンタウルスに、地球と同じくらいの質量の惑星が見つかった。また、4連星の中にある惑星の発見も発表されている。 リギルケンタウルスBと惑星の想像図。左下にリギルケンタウルスA、右上に太陽も描かれている。クリックで拡大(提供:ESO/L.Calçada/Nick Risinger (skysurvey.org)) リギルケンタウルスは南半球ではよく見える明るい星だが、日では沖縄など限られた地域でしか見られない。クリックで広域図を表示(ステラナビゲータで作成) リギルケンタウルス(アルファケンタウリ、トリマンなどとも呼ばれる)は南半球の空ではよく目立つ1等星だ。何より有名なのはこの星が、太陽系から4.3光年しか離れていない太陽系からもっとも近い恒星だということである。実際はリギルケンタウルスA、B、そし

    hatayasan
    hatayasan 2014/11/12
    “1995年に初めて太陽系外の惑星が見つかって以来、すでに800個以上の系外惑星が発見されている。”
  • 【宇宙ヤバイ】我々がいる銀河系は、直径5億光年の「超銀河団」の端に位置する可能性が高い  : 哲学ニュースnwk

    2014年09月04日20:00 【宇宙ヤバイ】我々がいる銀河系は、直径5億光年の「超銀河団」の端に位置する可能性が高い Tweet 1: マシンガンチョップ(栃木県)@\(^o^)/:2014/09/04(木) 08:42:52.64 ID:+eAICS9Z0.net 太陽系含む「超銀河団」推定=直径5億光年か―国際チーム 太陽系がある天の川銀河(銀河系)は、約10万個の銀河から成り、直径が約5億光年の 「超銀河団」の端に位置する可能性が高いと、米ハワイ大やフランス原子力庁サクレー研究所などの 国際研究チームが4日付の英科学誌ネイチャーに発表した。研究チームはこの超銀河団を ハワイ先住民の言葉で無限の天空を意味する「ラニアケア」と名付けた。 宇宙は約138億年前の誕生以降、膨張し続けているが、星や星が集まった銀河は一様に 分布しているのではなく、重力で密集している所と空洞のような所があ

    【宇宙ヤバイ】我々がいる銀河系は、直径5億光年の「超銀河団」の端に位置する可能性が高い  : 哲学ニュースnwk
  • SPACE EXPO 宇宙博 2014 | NASA・JAXAの挑戦

    2022.05.08 "カジノゲームオンライン:宇宙がテーマのゲームはパソコンやお出かけ先でギャンブルをするのにピッタリ。海外人気ドラマシリーズ「スターゲイト」ファンなら Rival GamingのAstral Luckなんてきっと気にいるはずです。スターゲイトっぽいアストラルリングのシンボルをライン上に揃えることで、賞金を獲得することができます。そしてエクスパンディング ワイルド、ジューシー ジャックポット、アストラル リング ボーナスなどのボーナスゲームが盛りだくさん!

    SPACE EXPO 宇宙博 2014 | NASA・JAXAの挑戦
    hatayasan
    hatayasan 2014/07/06
    2014年7月19日~9月23日、幕張メッセにて。
  • NASA ―宇宙開発の60年 (中公新書) | 佐藤 靖 |本 | 通販 | Amazon

    NASA ―宇宙開発の60年 (中公新書) | 佐藤 靖 |本 | 通販 | Amazon
    hatayasan
    hatayasan 2014/07/05
    NASAが政治の風に翻弄されながらも計画を着実に実現してきた歴史について。カール・セーガンの著作とはまた違う切り口で読みました。