滋賀のすんばらしい所、練習場所、レースなどについて話し合いましょう。 もちろん琵琶湖一周の話題もここで。
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まさかこんなに早く、この記事を書くことになってしまうとは… 2016年4月27日午後9時15分ごろ、我が家の最愛の家族の一員だったルネが、虹の橋を渡って天国に旅立っていきました。 4歳4ヶ月と21日、人間で言えば30歳をちょっと過ぎたあたりという、あまりにも短すぎる生涯でした。 我が家に来て以来、ずっと元気だったルネの体調に変化があったのは、昨年12月18日。 元々先代犬のレオほど食欲旺盛なわけではなく、お腹も丈夫ではなかったルネでしたが、突然の嘔吐と激しい下痢、その後ご飯を全く食べなくなってしまったため、慌てて動物病院に連れて行き検査を受けたところ、「肝臓の調子が良くない」という事で、吐き気止めと下痢止め、そして肝臓の調子を整える薬をもらい、一旦はそれで体調は回復し元気になったのですが… 4月になってから再び体調を崩してしまい、もう一度検査(血液検査と尿検査)をしたところ、肝臓が炎症を起
2023年12月24日(日) [日帰り] 乗鞍岳ツアーコースから富士見岳(滑り台) 天気 晴 強風 行動時間 7時間11分 今シーズンやっと初滑り 山の会でクライミングに励んでリードで登れるまで経験したけど、まだまだ精進が必要 満を持して望んだつもりの初滑りでしたが、おニュースキー靴が 強風のテーブルトップでハマらず調整してあの強風にさらされたのは準備不足でした。 (ビンディングとかかとの隙間で行けると思っていたけど右足がハマらず工具で調整しました。) 雪は思ったほど多くなく位ケ原の強風地帯に登るといつもの真っ白の富士見岳(滑り台)が雪で埋まっておらず登って行くとハイマツがまだたくさんあってクラスト。強風で危うい箇所があったけどエッジをとストックを立てて確保した。あとは選べばシールだけで登れた。 位ヶ原から上は強風で雪が硬め、溜まっている所はなく風で叩かれたシュカブラな感じ、小屋への分岐の
徳山村・水没直前の廃村の風景 岐阜県揖斐川町徳山本郷,櫨原,塚, ________山手,戸入,門入 2006/8/5~6 揖斐川町(旧藤橋村)徳山本郷,櫨原,塚,山手,戸入,門入 # 11-1 ソーシャル・ネットワーキング・サイト(SNS)の草分け「mixi」(ミクシィ)にSCEの佐藤さんからの紹介を受けて参加したのは平成16年8月,「廃村コミュニティ」を立ち上げたのは,「廃村(2)」の旅が終わって1ヶ月後,「廃村(3)」の旅が始まる3ヶ月前の平成17年5月でした。 コミュでは,いくつかの新たなオンラインの出会いがありましたが,なぜか東海地方の方との縁が深く,県別のトピックでは,「岐阜県の廃村」がいちばんの活況を呈しています。中でも最も話題になるのは,日本最大の貯水量(6億6000万立方m)を誇る巨大ロックフィルダム(徳山ダム)の堤体(堤高161m)の完成により,平成18年秋に試験潅水が始
道の駅の拡充、優れたユーザビリティーを発揮する新コンセプトのミニバン、そして団塊の世代を筆頭に増える自由人。今、車中泊を取り巻く環境は、まさに右上がりのカーブを描こうとしています。 食事の時間やチェックイン・チェックアウト、あるいは公共交通機関の時刻表。それらに縛られることなく、自由奔放な行動のできる車中泊は、バックパッキング同様、遥か以前より、アウトドアをこよなく愛する人々によって親しまれてきた野営のスタイルです。 朝まずめの波に向かってキャスティングするアングラー、暁の光線を極上のアングルから狙うフォトグラファー、あるいは用心深い野生の営みを垣間見ようとするバードウォッチャー。 今も昔も、彼らにとって車中泊とは、「フィールドに泊まることによって、より効果的に活動する」為の手段に過ぎません。アクティブに行動するには、テントを張るより、車で寝る方が都合が良いだけ… つまり、「車中泊なら、
大峠である。 日本中に無数にある「大峠」の中でも、国道が通っていた物としては 歴史上最も 大きく 高い 峠であった大峠。 山行が永遠のライバル(自称だが…)『ORRの道路調査報告書』が遂に事業着手したことに刺激を受け、この大作に挑む時が私にも来たと、悟るなり。 まずは手始めに、山行が史上おそらく最も大きいフォント(300px)で、本当に大きいんだぞという、有り様を示してみたつもりだが、如何だろう。 本格的なレポを始める前に、今回はまず、諸元について大まかなまとめておきたい。 大峠は、17世紀初め頃、伊達政宗によって開削された道である。 当時記された「会津風土記」には、「路狭くて牛馬通せず難」とあり、米沢街道檜原峠越えに対する脇道でしかなかった。 そもそも、東北6県各県間にある山嶺の中でも、福島・山形の間に横たわる吾妻連峰や飯豊山地は最も高く、最低鞍部の檜原峠でさえ海抜1100mという高さだ
サイクルツーリングへのお誘い (since 2001/06/19) 峠越えを中心としたサイクルツーリング(自転車ツーリング)、700Cツーリング用自転車、70年代~80年代のロードレース、ちょっと懐かしい峠みちやカタログなどについてご紹介しています。 >> WEBサーバ移行とURL変更のお知らせ << 本サイトは2008/11/03 をもちまして、WEBサーバを移行してURLも変更いたしました。 本トップページの新しいURLは次の通りですので、今後ともよろしくお願いいたします。 http://cyclotourist.web.fc2.com/index.html E-Mailアドレスは変更ありません。 なお、本トップページ(http://www.asahi-net.or.jp/~uc6y-ssk/index.html) のみ、しばらく公開しておく予定です。 各コンテンツのトップページの新U
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