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presentationに関するhatayasanのブックマーク (28)

  • パワポ資料をぐっと魅力的にしてくれる「アイコン」を無料でゲットしよう! - グローバル経営の極北

    最近資料デザインを「現代的」にしたいなと思っていて、フラットデザインのテンプレートを購入して研究したりしてます。そこで重要となるのが「アイコン」で、うまく使うだけで資料がぐっと見やすくなります。いろいろとググってみると良いものがたくさんあるので、今回はそれをご紹介。 まずはこちら。 Googleが提供していてそのサービスでよく使われているMaterial Icon 942種類をパワポですぐ使えるようにコンバートしてくれています。たくさんのカテゴリーごとに網羅的にアイコンが揃っているのですごく使えそうです。さっそくダウンロードしました。 また、同じ方がFont Awesomeのアイコン369種類を同様にパワポ向けにコンバートしてくれています。 親しみやすいデザインが多いので、さまざまなタイプのパワポ資料に活用できそうです。いいですね。 次はこちら。 これは海外のデザインスタジオが作成している

    パワポ資料をぐっと魅力的にしてくれる「アイコン」を無料でゲットしよう! - グローバル経営の極北
  • 「○○大学の~です」「ご清聴ありがとうございました」 - 学会で要らないものあれこれ

    あ〜る菊池誠(反緊縮)公式 @kikumaco 「ご清聴ありがとうございました」スライド撲滅キャンペーンの時期だな。発表の最後は「全体のまとめ」を出して終わること。「ご清聴ありがとうございました」スライドは決して決して決して用意しないこと 2015-02-12 13:18:06

    「○○大学の~です」「ご清聴ありがとうございました」 - 学会で要らないものあれこれ
    hatayasan
    hatayasan 2015/02/14
    目が肥えたと自分で思っている人が何か言ってる、みたいな感じ?
  • 大谷選手との入団交渉時に提示した球団資料について|北海道日本ハムファイターズ

    北海道ハムファイターズは、球団資料「夢への道しるべ」を日から球団ホームページにおいて公開いたします。 この資料は、ドラフト1位指名した大谷翔平選手(花巻東高)との入団交渉において提示した原ですが、ファンの皆様や報道関係者から内容についての問合せが多く、今回は個人情報など公開が適当でないと思われる一部を除く全文を開示いたします。 公開は終了しました

    大谷選手との入団交渉時に提示した球団資料について|北海道日本ハムファイターズ
    hatayasan
    hatayasan 2012/12/14
    細かな事実と根拠を積み重ねて提示できるところが素晴らしい。
  • @nifty:デイリーポータルZ:どうでもいいことをプレゼン資料にする

    パワーポイントで作った横長のプレゼン資料をよく見かける。 図を多用し、独特のパステルカラーで着色されている。不思議なイラストもちりばめられている。会社勤めをしている人には一般的だが、やっぱりあれは独自の風習だと思う。 独自の風習よばわりしてしまったが、嫌いじゃない。面白いと思う。むしろどうでもいいことさえあのフォーマットで表現してみたいと思う。 妙な説得力が出たりしないだろうか。 (林 雄司) たとえばある日の昼にサバをべたこと 夜は海鮮居酒屋になっている店に入った。ランチメニューも魚中心である。年々魚好きになっているのでやっぱり魚をべたい。体のこともちょっと考えている。しかし刺身定980円は高くないか。うーん、あ、でも日替わりと焼き魚がなんだったか入り口で見てくるの忘れた。煮魚は確かサバだった。 迷っているがもう注文を取りに来ている。早く決めなければならない。

    hatayasan
    hatayasan 2008/04/11
    「あたりまえのこと」を新鮮に切り取って見せる力とか。よく見る図表の組み合わせにおもわず苦笑。
  • 同じ内容で発表する際の注意点 - 西尾泰和のはてなダイアリー

    同じ内容で複数回発表するとき(特に前にやった同じ内容の発表を見た人が場にいる場合)にやってしまいがちなこと。 「これは○○の時に発表した資料なんですが」 「ご覧になった方もいらっしゃるとは思いますが」 「使い回しでゴメンナサイ」 「あんまり変わってないですけど」 「これ前やったんで飛ばしますね」 「(笑いを取るポイントで)ネタバレしているのでアレですね」 その発表は、まだその発表を聞いていない人がターゲットなのだから、すでに聞いた人がどう思うかを気にしすぎて初めて聞く人の体験を損ねてはいけない。初めて聞く人にとって上のような発言は「無駄な情報」であったり「不快」であったり「疎外感を与える」ものでしかない。 これはid:s******の今日の発表だけの話じゃない。12月のid:s******_***の発表やこの前のid:i**_***の発表を見たときからずっとぼんやりとしたもやもや感を抱えて

    同じ内容で発表する際の注意点 - 西尾泰和のはてなダイアリー
    hatayasan
    hatayasan 2008/02/25
    内輪の空気を持ち込むのは避ける。ブログを書く心がけにも似ているところがありそう。
  • すばらしいソフトを作るには、カリスマが講演 ― @IT

    記者という職業柄、これまで非常に多くのプレゼンテーションを見てきたが、プレゼンテーションの1枚目が半裸の女性モデルの写真だったのは初めてだった。 2月13日、14日の予定で東京・目黒で開催中の「デベロッパーズ・サミット2008」で講演したFog Creek Softwareの創業者でCEOのジョエル・スポルスキー(Joel Spolsky)氏のプレゼンテーション「Joel on Developers Summit――素晴らしいソフトウェアを作るということ」は、型破りに楽しく、なおかつソフトウェア開発者にとって示唆に富む内容だった。 スポルスキー氏は米マイクロソフトのExcelチームで、Excel用マクロ言語を、後にVBAと呼ばれることになるモダンなオブジェクト指向言語に置き換える仕事でプログラムマネージャを務めたことがあるなどソフトウェア開発のベテランだが、エッセイの書き手としても名を馳せ

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    hatayasan 2008/02/15
    いかに2位の曲に比べて1位の曲を耳にする機会が多いか/「学習性無力感」/人々が安全を感じるのは理屈ではなく情緒的な情報処理/「ファッション性と実用性」の対立 示唆に富む視点多数。
  • 広告β:「いい質問」について考える

    プレゼンや講演では、終わった後に質疑応答があったりする。 聞く側として参加したとき、質疑応答になると私は黙っていることが多い。 あまり質問が思いつかないためだが、なんだか所在ない気分になる。 聞くだけ聞いて、何も質問せず帰るのが、ちょっと申し訳ない。 思わずうなってしまうような、いい質問をする人がいる。 彼らはなぜ、いい質問ができるのだろうか。 いい質問ができる人は優秀、なイメージが自分の中にある。 いい質問はどうやって生み出せばいいのだろうか。 いい質問とはどういうものか、という分類はよく見かけるのだが、 実際どのように生み出せばいいのか、はよくわからなかった。 なのだが、最近、いい質問をするための方法がわかった気がする。 といっても特別な方法があるわけではなく、態度の問題だと感じた。 プレゼンや講演を聞きながら、その内容を頭の中で現実に適用したり、 「すると、

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    hatayasan 2008/02/04
    "いい質問"について。「話を理解しながら、「だったら○○の場合はどうなるか」などと、自分の仕事や関心領域にあてはめながら理解していくのがポイント」
  • プレゼンがうまくなりたいなら、語彙を増やそう - GoTheDistance

    昨日会社の人たちと飲んできました。その中で「こういうのが面白い、こういうのがいいんじゃないかって言う事は提案時に思いつくんだけど、それをなかなか上手に伝える事ができない。プレゼンが下手でさぁ。」という話題が持ち上がりました。その時は「あるものが良いとわかること」と「あるものが良いと伝えること」は全く別物であるという所で会話は終わった。で、飲み会が終わってお疲れさまでしたーということで1人になったので、どうして別になるのかなぁと考えていたらこんなことを思った。 自分が良いと思っていることを伝えられないのは、伝えるための物語が作れないからではないか。 多分、これは正しいんだと思うのです。 これはプレゼンに限った事ではなく、報告書でもブログでもExcelでもPowerpointでもどんな媒体を選ぼうとも変わらないと思います。何かを表現するために一番必要なのは、物語を語ることに尽きるのではないかと

    プレゼンがうまくなりたいなら、語彙を増やそう - GoTheDistance
    hatayasan
    hatayasan 2008/02/01
    「複数の解釈が成り立つっていうのを体で覚える必要がある/自分が感じたこと理解したパターン・概念を体系立てて考えていくと、それは言語体系につながって行って最後は語彙に落ちていく」
  • プレゼン中の「えー」とか「そのー」を無くす荒療治

    明日は久しぶりに 45 分も時間をいただいてプレゼンテーションを行います。英語と日語のどちらでもいいのですが、外国人のリスナーも少なからずいますので、せっかくだから英語でやってみようかと思います。英語を話すのはそれほど得意ではないので、45分のプレゼンは挑戦です。 プレゼンをするのはさすがに慣れてきたものの、それでもなかなか根絶できないのが文の切れ目に入ってくる「あー」、「えー」、「そのー」などの雑音です。プレゼン慣れしている人でもよくいるのですが、 「えー、こちらの図が、えー、今回得られた結果でして、そのー、このあたりにですねー」 という口調は聞いている側としても、一度気になり始めると非常にうっとうしくなってきます。困るのは、こうした言葉のは自分ではほとんど意識せずに出てくるという点です。自分ではよどみなくしゃべっているつもりで、実はこうした言葉が混じっているのですね。 こうした雑音も

    プレゼン中の「えー」とか「そのー」を無くす荒療治
    hatayasan
    hatayasan 2007/11/12
    ゆっくり話す、沈黙を取り入れる、決めぜりふ。最後の荒療治はたしかに勇気が要る。
  • プレゼンの時、声が震えて、心臓がバクバクして、汗が噴き出し、自分で何を話しているのかがわかんなくなって、会議室から逃げ出したくなることはありませんか。 - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)

    プレゼンの時、声が震えて、心臓がバクバクして、汗が噴き出し、自分で何を話しているのかがわかんなくなって、会議室から逃げ出したくなることはありませんか。 かつての私は、まさにそんな感じでした。プレゼンが大の苦手だったんですね。「プレゼンの極意」みたいなハウツーもたくさん読みました。でも、駄目でした。クライアントのビルが見えてきたあたりから、胸が苦しくなってくるんですね。プレゼンが始まって、営業やマーケが流暢に話し、クリエイティブのパートになって、いざ話し始めると、あっ、やっぱり駄目かもしれないと気づいて、言葉に詰まって、涙が出そうになって、周辺が私の異変に気づいて、急に会議室がシーンと静まって、鉛のような重い沈黙の中で、このまま世界が消えてしまえばいいのにと何度も何度も思いました。 大きなプレゼンだとなおさら惨めです。責任も大きいから。新人の頃、はちゃめちゃなプレゼンをして「君の言ってるこ

    プレゼンの時、声が震えて、心臓がバクバクして、汗が噴き出し、自分で何を話しているのかがわかんなくなって、会議室から逃げ出したくなることはありませんか。 - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)
    hatayasan
    hatayasan 2007/10/10
    「あっ、このパターンだな、ということが読めるようになると、心に余裕が生まれます。」
  • 「Googleドキュメント」公開、プレゼンテーションも共有可能に

    Googleのウェブベースのオフィスアプリケーションに、9月18日より新たにプレゼンテーションの共有機能が加わった。それにともない同社は、サービス名を「GoogleDocs」から「Googleドキュメント」日語版に変更した。 GoogleDocsではこれまで文書とスプレッドシートの編集・共有機能が提供されてきたが、Googleはユーザーからの強いリクエストに応えて、今回プレゼンテーション機能を追加したとしている。企業や教育機関などに提供しているGoogleAppsからも利用できる。 プレゼンテーションの主な機能は以下の通り。 インターネットの接続があれば、場所と時間を選ばずプレゼンテーションの作成、保存、アクセスが行える メールの招待状により、同僚や友人など、他のユーザーとの共有や管理を行える オンラインで共有者と同時に別の場所からひとつのプレゼンテーションを編集できる。 インターネット

    「Googleドキュメント」公開、プレゼンテーションも共有可能に
    hatayasan
    hatayasan 2007/09/18
    ついにプレゼンテーションソフトのWeb版をGoogleがリリース。一連のサービスの名称も「Google ドキュメント」に。
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    How Race, Age and Gender Shape Attitudes Towards Mental HealthThinkNow

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    hatayasan
    hatayasan 2007/09/07
    プレゼンテーションをブログに埋め込める
  • なぜ、日本人のプレゼン資料が海外に伝わらないのか?:永井経営塾:オルタナティブ・ブログ

    加藤さんのきょこコーリングのエントリー「アメリカ人に通じるプレゼンを作るために」で書かれていた 「アメリカにいる上司を説得しなければならないときに、「英語力を上げよう」として英会話に通ったり、ビジネス英文の書き方のを読むのではなく、MBA関連のを読むとのこと。」 という箇所を読み、非常に納得できましたので、ちょっと考えてみました。 日人が作るプレゼン資料が、なかなか海外の人に伝わらないということは、海外とコミュニケーションをなさっている方であれば、経験なさっていることと思います。 欧米社会だけでなく、アジア社会でも結構起こっているように思います。 欧米型のプレゼン資料(又は製品資料やお客様事例等)というと、こんな感じではないでしょうか? 文章をズラズラ書く。絵はない 我々からすると、当たり障りのない文章。当たり前の結論 でも、何故かこれでちゃんと意思が伝わるし、相手も動く 一方で、日

    なぜ、日本人のプレゼン資料が海外に伝わらないのか?:永井経営塾:オルタナティブ・ブログ
  • グーグル、「Google Docs & Spreadsheets」にプレゼン機能を追加へ

    サンフランシスコ発―Googleの最高経営責任者(CEO)Eric Schmidt氏は米国時間4月17日、同社ウェブホステッドソフトウェア「Google Docs & Spreadsheets」でプレゼンテーションやスライドショーの作成が可能になるだろう、と「Web 2.0 Expo」で語った。 Schmidt氏は、同機能に関する短いプレゼンテーションとともに、まもなく公開予定だと述べた。ただし、特定の時期について明らかにすることは避けた。 同氏は基調講演で、「これはプレゼンテーションの1つの方法だ。コラボレーションはコミュニティーの機能を決定するキラーアプリだ」と語った。 Docs & Spreadsheetsは拡張されたことで「Microsoft Office」と競合するのか、という作家でありブロガーであるJohn Battelle氏の質問に答えて、Schmidt氏は、「そうは思わない

    グーグル、「Google Docs & Spreadsheets」にプレゼン機能を追加へ
    hatayasan
    hatayasan 2007/04/18
    「Googleによる「PowerPointキラー」」
  • キャズムを超えろ! - たったの5つ! これだけは覚えておきたいCoolなプレゼンのためのショートカット・キー(MS PowerPoint用)

    クリスマスイブだがチョー実用的ネタをひとつ。パワーポイントMicrosoft PowerPoint)を使ったプレゼンでのらりくらりとマウス操作してるケースが目立つ。今日Microsoftの広報の方までがそんな調子だった。スマートじゃない。慣れない講演会場のPCだったりするとさらに操作がトロくて(見てるほうが)やきもきする。 というわけで、身に覚えがあるあなたは、5つだけでいいのでショートカットキーを覚えてほしい。プレゼンがスマートになるだけでなく、パワポ作成作業効率もUPするはずだ (編集中に)SHFT+F5*1 意外に知らない人が多い。今編集中のページからスライドショーを開始することができる。質疑応答などで編集画面に戻った際、速やかにスライドショーに復帰できる。画面左下のちいさいアイコンを苦労してクリックする必要は、今日から無くなる。 (スライドショー中に)数字キー+ENTER 1、2

    キャズムを超えろ! - たったの5つ! これだけは覚えておきたいCoolなプレゼンのためのショートカット・キー(MS PowerPoint用)
  • Passion For The Future: パワポ使いへの警告

    パワポ使いへの警告 スポンサード リンク ・パワポ使いへの警告 パワーポイントで企画書をつくる人のための企画力養成。 まず、「パワポ使いが陥る6つのワナ」はどれも大変に納得。 1 パワポで企画書を書きながら、企画そのものを考える 2 企画の全体像を考える前にディティールばかりに目を向けてしまう 3 ”いつもの”企画書を使いまわす 4 パワポの機能でできないことは諦めてしまう 5 「カット&ペースト」でデータを切り貼りして企画の流れを見失う 6 アニメーション機能など演出に凝りすぎて、企画の質を忘れてしまう 企画を考えることと、企画書を作ることは別であり、いきなりパワポに向かっても、いい企画のストーリーは作れない。だから、企画を考えるときは、パワポやパソコンからいったん離れろとアドバイスがある。 白紙に向かったときが一番クリエイティブになれるということ。 しかし、まったく自由形式では難し

    hatayasan
    hatayasan 2006/07/10
    「企画を考えるときは、パワポやパソコンからいったん離れろ。技術的にパワーポイントを使いこなせるようになったら、パワーポイントを使わない方法を考えるべき」
  • Life is beautiful: Edward Tufteに学ぶプレゼンのスキル

    「スティーブ・ジョブスに学ぶプレゼンのスキル」は、このブログの人気エントリーの一つだが、ことプレゼンに関して私が師と仰ぐのはEdward Tufteである。日ではあまり名が売れていないようだが、米国では「データのプレゼン技法」に関しては第一人者で、も何冊も書いているし、全米各地でセミナーも行なっている。 私自身も、一日セミナーに参加したことがあるが、膨大な量の実例を集めて、それぞれのどこが優れているか、どこがダメなのかを的確に分かりやすく説明してくれるTufteは、まさに「プレゼンの神」であった。彼からは色々なことを教わったが、特に心に残り、今でも常に実戦しようと心がけていることは、 ・文字に頼らず、図を効果的に使うこと ・一度に見せる情報量を絞ること ・意味を持った色使いをすること の三つである。特に最後の「色も情報を運ぶことができる」という点は、それまで意識したことがなかっただけに

  • スラッシュドット ジャパン | PowerPointファイルを最大で9割近く軽量化するツール

    あるAnonymous Coward曰く、"オーシャンブリッジが、PowerPointファイルを最大95%軽量化できるソフトウェア「NXPowerLite」を発売した(ITmediaエンタープライズ)。すでに体験版の利用者からも 「6.19MBのPowerPoint文書を710KBへ圧縮することができた」(窓の杜) 「なんと60~95%もの圧縮に成功した。5MBのPPTファイルを最大250KBまで圧縮できた訳だ。」(蠅の王 -Load of the Flies-) といったレポートが上がっているという。 PowerPointファイルは画像を貼り付けるとサイズが肥大化してしまい、メールへの添付などで困ることも多かったため、このソフトは便利そうだが、「マイクロソフトは一体何をやっていたんでしょうか?」(エッセイのすすめ)と言われると、「…確かに」と頷かざるを得ないか。"

  • Passion For The Future: 原稿用紙に200字書けば自分フォント完成 まるで手書き

    « Webやメールのパスワード一覧を表示する Protected Storage PassView | Main | 死にカタログ » 書評:脳・こころ |書評: 企画・発想| 書評文化・文明|書評:経済・経営 |書評:子 供・教育|書 評:小説・戯曲|書評:ネット活用 |書評仕事・管理|書 評:メディア論|書評:その他|書評:思想・哲学 |書評 :文章・表現|書評:認知・心理 |書評:神 話・宗教|書 評:科学・技術書評:社会・世間 |書評教養 ・雑学 2006年度 年間オススメ書籍ランキング ノンフィクション部門 2006年度 年間オススメ書籍ランキング フィクション編 2005年度 書籍売り上げラン キング ベスト20 2005年度 年間オススメ書籍 ランキング ベスト20冊 2004年度 人気記事ベスト10 アクセス数が多かった記事とは? 2004年度 人気書評ベスト10

    hatayasan
    hatayasan 2006/01/31
    「手書きのパワーポイントプレゼンもインパクトがありそうだから、今度挑戦してみよう。」
  • porkbun.com | parked domain

    qootas.org has been registered at Porkbun but the owner has not put up a site yet. Visit again soon to see what amazing website they decide to build.

    hatayasan
    hatayasan 2006/01/18
    実例を間近に見たのでブクマ。