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avに関するhatayasanのブックマーク (12)

  • 約13年ぶりのテレビ購入、37型プラズマから50型4K液晶に買い換えたら世界が変わった

    自宅でテレビを見るというと、最近ではめっきりニュース番組しか出番がなく、あとはたまにPlayStation 5やNintendo Switchなどのゲーム機で遊ぶときだけしか電源を入れることはありませんでした。 しかも、2008年製のプラズマテレビという、何年も前にシェア争いから脱落したものを使い続けていたわけです。未だ現役で特別買い換えるほど不具合が起こっているわけではありませんでしたが、ちょうど東京2020オリンピックが開催中だということと、ゲームをやる機会も増えてきたので買い換えることにしました。

    約13年ぶりのテレビ購入、37型プラズマから50型4K液晶に買い換えたら世界が変わった
    hatayasan
    hatayasan 2021/08/14
    2005年のVIERAをまだ使っている。近い未来の楽しみに。
  • ソニー、カセットテープ「HFシリーズ」新製品を発売

    hatayasan
    hatayasan 2012/07/05
    フロッピーディスクやMOはいつの間にか入手が困難になっているけど、カセットテープはまだまだ現役なのですか。
  • ソニー、感度約2倍でGPS/地図内蔵のHDDビデオカメラ

    ソニー、感度約2倍でGPS/地図内蔵のHDDビデオカメラ -240/120GB。手ブレ補正強化。味わい深いボケ味 ソニーは、裏面照射型CMOSセンサー「Exmor R」を初めて搭載したビデオカメラ2モデルを2月20日に発売する。価格はどちらもオープンプライス。記録メディアにHDDを採用しており、店頭予想価格は240GBの「HDR-XR520V」が15万円前後、120GBの「HDR-XR500V」が13万円前後の見込み。 同社が2008年6月に発表した、「裏面照射型CMOSイメージセンサー」を初めて採用したビデオカメラ。従来の表面照射型CMOSでは、受光部(フォトダイオード)を形成する基板表面側の配線やトランジスタが、オンチップで集光した入射光の妨げとなり、高画素化でセルピッチが狭くなることによる感度低下に拍車をかけていた。そこで、独自のフォトダイオード構造とオンチップレンズを新開発。感光部

    hatayasan
    hatayasan 2009/01/18
    「HDDに1GB分の世界地図データを収録。ナビ機能は備えていないが、現在位置を知ることができる」これからはデジカメや動画にも位置情報がつくのが自然になっていくのかな。
  • 光ディスクは不要、BDは儲かる自信がない - 東芝DM社 藤井社長が語る映像事業の新戦略 - PHILE WEB

    (株)東芝は日、液晶テレビREGZA、レコーダーVARDIAの新商品発表会を行った。項では、発表会の模様をお伝えする。 ■「ブルーレイはとても高い」 発表会の冒頭、「2008 多様化するデジタル映像ライフ」と題した、世界中のユーザーがどのようにAV機器を活用しているかインタビューした映像が流された。HDDレコーダーを使っているユーザーの事例では、「HDD内蔵の方が操作が速いと思って購入した。先の番組表も見られるので、録画機会が増えた」と満足している様子。また、テレビの外付けHDDに録画しているユーザーや、TiVoで映画をダウンロードして再生しているユーザー、またホームサーバーを導入しているユーザーなど、様々な事例が紹介され、AVライフスタイルが多様化していることを印象づけた。

  • 荼毘転 - 偉愚庵亭憮録

    7月4日をもって、「ダビング10」が解禁になったのだそうで、新聞各紙およびテレビ各局は、いまさらのように告知につとめている。 解説の内容は、各局とも 「デジタル放送の番組を録画(ろくが)機自体に録画して、そこから最大10回までDVDなどにコピーできる仕組みのこと。現在は1回コピーすると録画機からは消えてしまいます。」 という、朝日新聞が小学生向けに用意した解説ページ(朝日キッズ)から一歩も外に出ていない。 アサヒ・コムきっず:ダビング10(てん)とは? :ことばなるほどね 私が昨日偶然見ていた「思いっきりイイ テレビ」では、女子アナさんが 「たとえば、私が『思いっきりイイ テレビ』をハードディスクに録画していたとします。これまでは、自分でDVDにコピーするとハードディスクから消えてしまうので、録画を頼まれた人に配ったり、みのさんに見て貰ったりはできなかったのですが、これからは、10枚までD

    荼毘転 - 偉愚庵亭憮録
    hatayasan
    hatayasan 2008/07/05
    コピー回数だけではないダビング10の制限の数々。
  • 24インチ液晶ディスプレイ相場調査:4万円台のモデル多数、普及価格が目前に

    昨年来、実は値下がりの激しいワイド液晶ディスプレイ。 ひところは10万円程度が当然だった24インチワイド液晶ディスプレイもアキバの店頭では今や4万円台。20/22インチワイド品にいたっては2万円台後半の廉価モデルが多数販売されている。 弊誌では新生活シーズンにあわせ、そんな24インチワイド液晶ディスプレイの相場情報をまとめてみた。 ●24インチ標準時代の幕開けか?割高感が消える WUXGA(1,920×1,200)24インチ液晶ディスプレイの今の相場は、簡単にまとめると安値帯が4〜5万円、中堅帯が7〜9万円、高価格帯が10〜14万円というレベル(具体的なモデルなどは下表参照)。 このクラスの製品は昨年秋頃までは10万円超が大半だったが、昨年末あたりからポツポツと特価販売が増え始め、いまやその特価販売が普通の価格となった印象だ。 ショップの話によると、5万円割れとなってからの売れ

    hatayasan
    hatayasan 2008/04/01
    「WUXGA(1,920×1,200)24インチ液晶ディスプレイの今の相場は、簡単にまとめると安値帯が4~5万円、中堅帯が7~9万円、高価格帯が10~14万円というレベル」いつの間に。
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Hands-on with the new iPad Pro M4: Absurdly thin and light, but the screen steals the show

    hatayasan
    hatayasan 2008/03/20
    BDのコピープロテクトが8ヶ月で破られてしまったという話。
  • 本田雅一のAV Trends:次世代光ディスクフォーマット戦争の軌跡【後編】東芝の意図とハリウッドの選択

    さて、今回は次世代光ディスクフォーマット戦争の軌跡の後編を書き進めていきたいが、その前に読者からメールやブログへのリンクといった形で、意見や感想をいただいた。その中でいくつか気になった点があるので、前編の補足を行なうところからコラムを始めたい。 ■ 前編への追記 まず、フォーマット統一交渉において、0.1mm保護層ディスクの製造が不可能と強く主張し続けた人物を、東芝上席常務待遇デジタルメディアネットワーク社(DM社)首席技監の山田尚志氏だと考えている方が多いようだが、これは別の人物だ。 この交渉では物理記録技術、信号処理技術、アプリケーション技術、ディスク複製技術など、各分野において、Blu-ray DiscとHD DVDのどちらが優れているか、相互に評価し合いながら、統合できる部分は統合していくプロセスがあった。その中でBDのディスク複製技術に関して評価を行なったのはDM社HD D

  • 本田雅一のAV Trends - 次世代光ディスクフォーマット戦争の軌跡:【前編】なぜ2つの規格が生まれたのか

    先週末から東芝HD DVD撤退のリーク記事が多数出ているが、これに関連して多数の電話とメールが入った。先日もある新聞社の産業部記者からの取材を受けたが、大手報道機関は異動サイクルが比較的短く、過去の経緯に関してあまり多くの情報が引き継がれていないことが多い。急に大きなニュースとなったことで、対応し切れていなかったというのが現実なのかもしれない。 それぞれに応じていたが、そこで答えていた内容をコラムとして、ここに残しておきたい。すべてを書ききることはできないが、過去の分裂の経緯と、統一交渉の決裂、それにBDへと一気に形勢が傾いた昨年12月からの流れ、それに今後のことについても、いくつかのポイントを押さえて前後編に分けて紹介する。 ■ なぜ二つの規格が生まれたのか? Blu-ray規格が誕生した大きな理由は、ソニーと松下電器という、光ディスクの技術を数多く持つ企業が手を結んだからだ。両者

    hatayasan
    hatayasan 2008/02/19
    いわゆる次世代DVDの歴史を解説したもの。
  • BD vs HD-DVD、勝ったのはどっち? : 404 Blog Not Found

    2008年02月18日16:00 カテゴリMediaiTech BD vs HD-DVD、勝ったのはどっち? 以下の質問に対する答え。 東芝撤退? 次世代DVD戦争は何を残したか:CNET Japan オンラインパネルディスカッション - CNET Japan 長かった次世代DVD規格争いがBD陣営の勝利という形で終わるとすれば、両陣営の勝敗を分けた決め手は何だったのでしょうか。と言っても、もうsatoshiさんに答えられちゃってますが。 Life is beautiful: Apple TV - take II ちまたには、東芝がHD DVDから撤退という話が流れているが、そもそもDVD以降の物理媒体には手を出すつもりのない私には一切関係がない話。やっぱりこれからはネット経由でしょう、どう考えても。 ブロードバンドが日よりしょぼい合州国でさえこれなのに、ましてや日だったらもうパッケー

    BD vs HD-DVD、勝ったのはどっち? : 404 Blog Not Found
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    hatayasan 2008/02/19
    ディスクの規格はBDが制したけど、ネット配信との競争で結局はMD程度の成功に収まるのではないかという仮説。
  • ネットワーク配信がパッケージメディアを駆逐しない理由の私見

    東芝がHD DVDの事業からの撤退を決めたようです。日発表があるようですが、先週末からメディアでは大きなニュースとして報道されています。この決定でハイビジョンメディアを流通させるメディアとしてBlu-rayが主流となっていくことはほぼ確定的となりました。PS3を買い、Blu-rayのソフトを揃えつつある私としては一消費者として胸をほっとなでおろすニュースでした。 ところで、このニュースについて現在いろいろなメディアで分析・論評が行われていますが、ネット上のBlogなどでは、 今回のできごとはBlu-rayの勝利を意味しない。まだパッケージメディアの売り上げとしてDVDには遠く及んでいないし、今後のコンテンツの流通は Apple TV や iTS などのネットワーク配信に移行していくことは自明だ。パッケージメディアの終わりの始まりだ。 といった論調の意見を散見します。(上記意見はどこかのB

    ネットワーク配信がパッケージメディアを駆逐しない理由の私見
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    hatayasan 2008/02/19
    ネットワーク配信では「モノ」の所有欲を満たせないという分析。
  • ユーザーが決めた次世代DVDはブルーレイ。しかし直接配信する時代がすぐ先に来ている。 - 株式日記と経済展望

    ユーザーが決めた次世代DVDはブルーレイ。しかし映画会社や テレビ局がサーバーから直接配信する時代がすぐ先に来ている。 2008年2月17日 日曜日 ◆東芝が「HD DVD」方式から撤退で最終調整、規格争いは収束へ 2月17日 ロイター [東京 17日 ロイター] 東芝<6502.T>が、新世代DVD規格の「HD DVD」に関連した事業から撤退する方向で最終調整に入ったことが16日、明らかになった。米国の有力な映画会社や小売り業者は、ソニー<6758.T>などが推進する別規格、「ブルーレイ・ディスク(BD)」の支持を相次いで表明。 東芝は、HD方式のプレーヤーやレコーダーの販売継続は困難になったとの判断に傾いている。東芝がHD方式からの撤退を決めれば、新世代DVDはBD方式が業界標準となり、規格争いは収束することになる。 規格争いは今年の年明け早々に大きく流れが変わった。HDとBDの両方式

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