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human rightsに関するhatayasanのブックマーク (90)

  • 人権を「怖い」と敬遠する若者 ジャーナリスト安田浩一さんの危惧:朝日新聞デジタル

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    人権を「怖い」と敬遠する若者 ジャーナリスト安田浩一さんの危惧:朝日新聞デジタル
    hatayasan
    hatayasan 2024/02/19
    先人が汗をかいて作った制度が日常になると、獲得するまでの経過や思いが忘れ去られていく。人権とて残念ながら普遍的な流れに乗っている状態ではあるのだろう。
  • 「ママー、あの人なんでパンティー被ってるの?」

    子供にこう聞かれたら、なんて答えればいいのかわからない。 「子供を混乱させたくないから、人前でパンティー被るのやめてほしいなぁ」 これが、一般ティ的な親の音だと思う。 どんなに意識をアップデートしろと言われても、気持ち悪いものは気持ち悪いし、理解できない。 別に誰がパンティー被ろうが勝手だけど、その状態で子供の視界に入らないでほしいんだよね。 anond:20210416190537

    「ママー、あの人なんでパンティー被ってるの?」
    hatayasan
    hatayasan 2021/04/17
    多様性と共生する社会を目指すことが綺麗事では終わりませんよ、という話として読んだ。
  • 彼が地域に住んでいるだけで両親から結婚を反対されています。

    私には結婚を約束した彼がいます。 先日、両親に結婚したいと話したところ、彼の現住所が『地域』だということで猛反対されてしまいました。 私の住んでいる所は京都府で、地域に対して非常に差別心が強い土地柄のようです。 両親はどちらも京都で生まれ育ち、親や親戚に『あの地域には近づくな』、『あの辺の者とは仲良くするな』などと教えられてきたようで、今でもその感情が大変強いようです。 ただ、彼のご両親は元々九州の方で、結婚する前に京都に引っ越されたそうです。 なので、今住まれている所とは縁もゆかりもないのです。 彼も今まで暮らしてきて、そこにいるということで特別な差別は受けたことがないし、そこが地区であることも知りませんでした。 それなのに、私の両親は、今そこに住んでいるというだけで、絶対に結婚は認めないときつく言い放ちます。 私達が何を言っても聞いてはくれません。 親戚も誰も認めないだろうと言い、実際

    彼が地域に住んでいるだけで両親から結婚を反対されています。
    hatayasan
    hatayasan 2009/07/28
    わりと守旧的な回答が目立つなあ。
  • ミーガン法ふたたび - macska dot org

    最近参加した fem-general メーリングリストの方で、先日奈良県で起きた小学生誘拐・殺害事件に関連していわゆる「ミーガン法」の制定を求める声が挙がっていたので、それに対するお返事。ミーガン法については過去にも一度扱っていて、そこでだいたいの問題点は指摘しているのだけれど、最近書いている国家の問題だとか「性的指向」としての小児性愛の問題だとかに絡めて追加している部分もあるので以下に収録します。 ミーガン法についても私は非常に共感し、ぜひとも日で、または奈良で 条例でも制定してはと思いました。 あなたは、ミーガン法のどのあたりに共感されているのでしょうか? というのも、ミーガン法の来の目的というのは、社会に危険を及ぼす可能性のある元性犯罪者の存在についてコミュニティに知らせることで各家庭が予防措置を取れるようにするというものですが、実際のところ、釈放された元犯罪者の住居や職を奪い、

    ミーガン法ふたたび - macska dot org
    hatayasan
    hatayasan 2009/06/30
    「より重い懲罰が必要なら本来刑務所でそれを行うべきであり、釈放しておきながら一生社会復帰の機会を与えないというのはおかしいです。」
  • 高校受験者の情報集約書に「同和地区出身」と明記 和歌山 - MSN産経ニュース

    和歌山県内の3市町の一部公立中学校が、県立高校入試の出願時に同和地区出身の生徒の事情に配慮してもらえるよう伝えていた情報を、受験校側が「地区出身」と文書に明記し、県教委に報告していたことが9日、分かった。 県教委などによると、一部中学校が生徒の受験や高校生活について配慮が必要な事情を記入して受験校に提出する「副申書」に、同和地区出身者をほのめかす記述をした。受け取った受験校側は、副申書の内容を集約して県教委に報告する際、「農業後継者」「不登校」などの項目とともに「地区出身」と明記していたという。 県内の公立中学校では同和地区出身者に対する不当な差別の是正と配慮を目的に、平成12年、家庭環境や地区出身などを記載する「補充書」から、自由裁量で記述する「副申書」に変更した。しかし、一部受験校側では以前の補充書と同様の書式で、「地区出身」などと明記し、県教委に報告していたという。 県教委の山口裕市

    hatayasan
    hatayasan 2008/12/10
    生徒のおかれた環境のパラメータの一つとしてそれを使用することに違和感はないなあ。それが悪意に解釈され利用されてしまうことが問題であって。
  • 東京都教育委員会の都立七生養護学校の性教育に対する処分に関連する警告書要約版 | 人権救済申立事件処理結果 | 東京弁護士会の意見 | 東京弁護士会(法律相談・弁護士相談等)

    東京都教育委員会の都立七生養護学校の性教育に対する処分に関連する警告書要約版 当会は2005年1月24日、東京都教育委員会に対し、都立七生養護学校に関する事案につき、以下の警告を発しました。ここにその概要をご報告いたします。 事案の概要 都立七生養護学校には、知的障害のある子どもが通学しており、以前から障害のある子どもに対しての性教育実践を重ねていました。しかし2003年7月4日、東京都教育委員会(以下「都教委」といいます。)及び都議会議員(以下「都議」といいます。)らが新聞記者を同行し同校を訪れ、同校の性教育にかかわる教員らを直接強く批判するなどの事態が発生し、その直後同校で性教育に使用されていた全教材類について、都教委による回収管理が行われました。さらに都教委は同校教員らに対し、不適切な性教育を行ったとして厳重注意を行いました。その後同校では、それまで行われていた性教育が実施できない状

    hatayasan
    hatayasan 2008/12/10
    知的障害者への性教育について。
  • 耳が遠かったことからひき逃げに無罪 - 社会ニュース : nikkansports.com

    仙台市で昨年10月、乗用車でバイクに衝突、ひき逃げをしたとして、自動車運転過失傷害と道交法違反の罪に問われた大工高橋勉被告(60)の判決で、仙台地裁は1日、ひき逃げについて「耳が遠く、事故の衝撃音が聞こえなかった可能性がある」と無罪(求刑懲役1年2月)を言い渡した。 自動車運転過失傷害罪は有罪とし、罰金40万円とした。 卯木誠裁判官は「事故を起こしたことや衝撃が相当あったことは間違いない」と指摘しつつも「被告は縁石に乗り上げたと思ったと供述しており、事故の認識があったかどうかは合理的な疑いが残る」と述べた。 判決によると、高橋被告は昨年10月、乗用車で仙台市宮城野区の丁字路を左折する際、安全確認をせずに右から進行してきたバイクに衝突、男性の手足に約4カ月の重傷を負わせた。 仙台地検は「上級庁と協議の上、適切に対応したい」としている。(共同) [2008年12月1日21時23分]

    hatayasan
    hatayasan 2008/12/02
    知的障害者が地下鉄でホームに人を突き落した事件が昔あったけど、する側とされる側の非対称を思いやるとやりきれないものがあるな。
  • サービス終了のお知らせ

    hatayasan
    hatayasan 2008/10/05
    official, open, commonのレイヤーに分けて人権を再定義するアプローチ。
  • 売春婦への蔑視発言の話 - ARTIFACT@はてブロ

    自分の名前が出てきたので反応。長くなったので「続きを読む」記法を使う。 顔を憎んで鼻を切れば、唇も消える: 道徳や倫理や社会秩序を重んじるのならば、来なにより憎むべきは差別ではないのか ここのコメント欄から少々長いんだけど転載。 (前略) 問題は差別まで持ち込んで議論していることです。yukiさんがもと売春婦であろうとなかろうとそれは変わりはありません。 http://mohican.g.hatena.ne.jp/kanose/20061031/order >非モテ特有の自意識過剰さが陶しくて仕方がないので、黙らせることを >目的として言及し返しているのです。わたしにかまうなということです。 >わかったら黙って下さい。「なんでこの人は俺のことをこんなに好き >なんだろう。わからない」じゃないです。勘違いも甚だしいです。 >病気です。はてなも嫌いだし、フリーライターも嫌いなんです。 >こ

    売春婦への蔑視発言の話 - ARTIFACT@はてブロ
    hatayasan
    hatayasan 2008/09/28
    「ネットでは直接の事例がある個別の話なのに、その個別の話が抽象化され、一般論に話が広がり、そもそものきっかけが忘れられてしまうことが多い。」2007年3月。
  • 「風俗嬢に説教たれる人々が痛い理由」と「売春を合法化し、厚生労働省売春管理局を作る案」 - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ

    男が風俗嬢を見下す心理メカニズム 心のどこかで風俗嬢に欲情している男たちは、うしろめたさを感じている。 羞恥を感じているし、罪悪感を感じている。 そして、あろうことか、風俗嬢に密かに欲情する男たちは、 風俗嬢を見下すことで、 その恥辱と罪悪をすべて風俗嬢に押しつけてごまかすのだ。 彼女たちに密かに欲情する醜悪な自分を隠蔽して、自尊心を守ろうとするのだ。 それでは、これらのうしろめたさや罪悪感は、どこから来たのか? それは、恋愛の崇高さの裏返しなのではないだろうか? 恋愛は崇高なものであるし、その恋愛において「男女の肉体関係は崇高なものだ」という前提をわれわれは心のどこかに持っている。「女性が男性に肉体関係を許す」ということは重大な意味と価値を持っている。*1 だからこそ、強制わいせつ罪やレイプは、重大な犯罪であり、それらの罪を犯した男性は、社会的に抹殺される。 そのように、社会全体の倫理体

    「風俗嬢に説教たれる人々が痛い理由」と「売春を合法化し、厚生労働省売春管理局を作る案」 - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ
    hatayasan
    hatayasan 2008/09/28
    昔の小林よしのりも似たようなことを言っていたような気が…
  • はてなハイク サービス終了のお知らせ

    平素より「はてなハイク」をご利用いただき、ありがとうございます。 「お題でつながるミニブログ」としてご利用いただいていた「はてなハイク」は、2019年3月27日をもちまして、サービスの提供を終了させていただきました。 これまでご利用いただきましたユーザーの皆さまに深く感謝いたします。 誠にありがとうございました。 詳しくは下記をご覧ください。 http://labo.hatenastaff.com/entry/2018/11/19/113653 株式会社はてな

    hatayasan
    hatayasan 2008/09/18
    盛り上がっている。
  • ホームレスに人権があるだなんてただの屁理屈だよ - よそ行きの妄想 - コメント欄

    図書館ホームレス排除に苦心しているとかいう件についての私からの提案 こちらのエントリへの応答として。で、私の主張はタイトルのとおり。 ホームレスを生み出した社会の成員でありながら、ホームレスを「公共空間における悪臭」としてしか捉えられないとすれば、それは恐ろしいことです。 違うよ。ホームレスを「公共空間における悪臭」として(でもなんでもいいからとにかく)「排除」することによって、世の中が成り立ってるんだよ。人間は神の前でみな平等という考え方は、もしかしたら世の中の質かもしれない。しかし実存は質に優先するのだ。 ホームレスは納税してない? この勝谷とかいう人何言ってんの? 課税最低所得額っていうのがあるんだよ。*4金ない人は税金なんて払わなくていいんだよ。国家は会員制のスポーツクラブか何かか? 違うだろ。納税と生存権保障を勝手に結びつけるなよ。まあいずれにせよ消費税くらいは納めてると思

    ホームレスに人権があるだなんてただの屁理屈だよ - よそ行きの妄想 - コメント欄
    hatayasan
    hatayasan 2008/08/31
    公共施設に適切な役割が配分されていないことがまず問題だと思うのだけど、なぜか人権の話に飛躍。
  • 大阪の同和教育について書いたものです。

    http://anond.hatelabo.jp/20080823131346 この記事で大阪の同和教育について書いたものです。 反響が大きくてびっくりしました。 ご意見に返信していきます。 大阪で育ったけど こんな教育受けたことない。 当に「大阪では」と書いてあるところは 全部「大阪にある僕が通った学校では」と書かなくてはいけない話だと思う。 一般化してほしくない。 ごめんなさい。 自分の育った地域は大阪の中でも同和教育の時間数が多かったのかもしれない。 1980年代に大阪府の茨木市で小学校に通っていました。 「にんげん」....憶えてますよ。表紙がオゾマシイイラストのあのですね。 道徳の時間はすべて部落差別問題(たまに障害者差別)に充てられました。教材は、「にんげん」もしくは先生が用意したプリント。 「道徳=同和教育」だと思っていました。 ナントカ委員会の人は憶えてないけど、 「に

    大阪の同和教育について書いたものです。
    hatayasan
    hatayasan 2008/08/26
    大阪は小学校から人権学習が必須項目なのだろうか。関西でも取り組み方には地域差があるみたい。
  • 大阪の同和教育

    これは創作ではない。 僕が体験した一次的な情報だけを示す。 だから、「大阪では」という大きなくくりがたまに出てくるけど、 「大阪にある僕が通った学校では」という意味で書いている。 これを書く目的は、こんな教育・行政制度はやめろ、という僕の超個人的なメッセージを伝えることである。 その理由は読めばわかってもらえる、と思う。 大阪では年に数回、生徒全員が体育館に集められて、地区の同和委員会から派遣されてきた人(うちの中学校では多分トップの人だった)が講演をする。 これはでっぷりと太ったおっさんが「人権ってええで!ぬくいで!」「キミ等は結婚するときに差別したらアカンのや!」「差別されてた人たちは、ほんまはゲキ(たぶん、劇のこと)とかの天才のすごい人やったんや!」などと数時間にわたって叫びまくるイベントである。 比喩ではなく当に叫ぶ。 僕は、率直に言って、これは新興宗教がよくやる洗脳だなと感じて

    大阪の同和教育
    hatayasan
    hatayasan 2008/08/23
    関東と関西では温度差のある話題。増田さんが同和教育受けたのはもう少し前なのだろうか?さすがに今は逆差別を意識していると思うけど。
  • 怒りの解放 - Arisanのノート

    やはり『母よ! 殺すな』(横塚晃一著 生活書院)から。 それと障害者の存在を私たち人がどういう風に自覚するかということが問題である。私たちは親睦をやってもいいんだと思っていても、知らないうちに政治的に利用されることがあります。昔は小さなグループを作り、いわゆるなぐさめあっていればよかったかもしれません。しかし、おとなしくしていればいいんだということが政治的に利用されることがあるわけです。(P278) 「私たち幾人かがグループを作って親睦でもいいじゃないか」ということでやっているということが、自分たちでも気がつかない間に「青い芝」とは全く反対の方向に巻き込まれてしまう、ということがあるわけです。私たち「青い芝」は脳性マヒ者としての立場から運動を続けなくちゃならない。しかし、多くの人たちはそうではなくて、何かこう「社会がこうなんだから私たちもそれに合わせる」というような発想になっている。そう

    怒りの解放 - Arisanのノート
    hatayasan
    hatayasan 2007/11/29
    「だが、身体には、怒りや暴力に関わる部分が、たしかにある。そうしたものとしての身体を解放することも、人が自分の人生を大切に生きるためには、必要不可欠なことだろう。」"青い芝の会"のドキュメント。
  • 「蔑視」と「偏見」/自衛的行為を装う「合理的な差別」に対抗するための倫理 - macska dot org

    Filed under economics, feminism, pop culture Posted on 2007/03/26 月曜日 - 00:02:38 by admin Responses are currently closed, but you can trackback from your own site. http://macska.org/article/184/trackback/ 61 Responses - “「蔑視」と「偏見」/自衛的行為を装う「合理的な差別」に対抗するための倫理” macska Says: 2007/03/26 - 17:14:59 - うわ、The New Republic 最新号に『ヤバい経済学』批判が載ってるよ。というか、レヴィット人への批判って感じじゃなくて、かれ一人だけなら許せるけど、かれの真似をしてクレバーかつ奇妙な研究をやりた

    「蔑視」と「偏見」/自衛的行為を装う「合理的な差別」に対抗するための倫理 - macska dot org
  • macska dot org 差別についての、ごく基本的な考え

    最近別ブログ *minx* のほうで関わった論争に関連して、差別についてのわたしの基的な考えを明らかにしておく必要があると思ったので簡単にまとめてみます。ていうか、以下に書くことはほとんど以前某掲示板で書いたことの再掲なので、お馴染みの読者もいるはず。ただし、最近の論争もそうなのだけれど、差別について議論する際に常にわたしがここで書く通りの意味で「差別」という言葉を使っているわけではない(相手がある議論では、相手に定義を合わせることもある)ので、そのあたりは分かってね。 まず差別という語を goo を通して『大辞林』で調べてみると以下のように書いてあった。 (1)ある基準に基づいて、差をつけて区別すること。扱いに違いをつけること。また、その違い。 「いづれを択ぶとも、さしたる—なし/十和田湖(桂月)」 (2)偏見や先入観などをもとに、特定の人々に対して不利益・不平等な扱いをすること。また

    macska dot org 差別についての、ごく基本的な考え
  • インターネットにおける議論の進め方の一典型

    [blog]インターネットにおける議論の進め方の一典型非常に常識的な事ですが、世の中に批判を免れるような価値観というのは一切存在しません。例えば「職業に貴賎はない」というテーゼすら批判される余地のあるものです。 批判されるべきではない価値観などは存在せず、常に批判にさらされ磨かれるからこそ、そういう価値観が普遍化もするし説得力を増すものと私は考えております。 インターネット上で議論していて気になるのは、一部の批判を認めてしまうと、全てが否定されてしまったように思う人がいること、あるいは一部分で論破できたからといって、相手の全てを論破し得たなどと勘違いしている人がいることです。 自分の側に論理的におかしなところを認め、その上でこれとこれについては認めるべきだと主張すれば、うまくいけば批判する側を味方につけることができます。自分の側に論理的におかしなところがあることに目をつぶり続ける限り批判は

    インターネットにおける議論の進め方の一典型
  • 普段から差別表現と受け止められる可能性のある罵倒発言をしている人が「差別」だということ - ARTIFACT@はてブロ

    ARTIFACT@ハテナ系 - 売春婦への蔑視発言の話 前回書いた事を要約すれば、 普段から他人に罵倒表現を繰り返している 相手の社会的属性に対する罵倒もよく見受けられ、これは差別的発言と受け取れる そんな人が自分に対して同じような発言が向けられた時に差別だ!と言う これはあまりに自分に都合がよくないか? 罵倒をするのは自由だけど、自分にその罵倒が向けられることを考えてないのなら、罵倒をすべきではない。 今後yukiさんが、他人に対して何らかの社会的属性に対する罵倒をした時、今回のyukiさんの発言は問題ないと言っている人たちは、それを問題視するだろうか? 問題視するのなら公正だと考えるが、おそらくしないだろう。たまたま今回の件が「売春婦」というわかりやすい事例だから問題視されたのだろうし。もしかするとyukiさんの罵倒は芸として面白いからokとか? 弱者であると主張した人間の行為がすべて

    普段から差別表現と受け止められる可能性のある罵倒発言をしている人が「差別」だということ - ARTIFACT@はてブロ
    hatayasan
    hatayasan 2007/03/22
    「罵倒をするのは自由だけど、自分にその罵倒が向けられることを考えてないのなら、罵倒をすべきではない」
  • 地を這う難破船 - 何が「差別」であるのか(――検証)

    http://yuki19762.seesaa.net/article/35621477.html http://yuki19762.seesaa.net/article/35637000.html http://yuki19762.seesaa.net/article/35891252.html http://yuki19762.seesaa.net/article/35897307.html http://yuki19762.seesaa.net/article/36049824.html http://yuki19762.seesaa.net/article/36170622.html http://yuki19762.seesaa.net/article/36273452.html http://yuki19762.seesaa.net/article/36282042.html

    地を這う難破船 - 何が「差別」であるのか(――検証)