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accessibilityに関するhatayasanのブックマーク (83)

  • 全国1700以上の自治体のワクチン接種予約方法について調べてみたら課題が見えてきた | DevelopersIO

    でも始まった新型コロナウイルスのワクチン接種。しかし、予約の実態を調べると、そのハードルの高さや自治体ごとに異なる予約方法など、ITやアクセシビリティの課題が見えてきました。 結論 1700の自治体が全て異なる。 職員の方の負担がとても大きい。 アクセシビリティを改善する必要性あり。 今IT業界ができることは何か改めて考える機会となった。 両親のワクチン接種予約がなかなか取れない ある日、高齢の両親に電話で「ワクチン接種どうするの?」と聞いたら、「接種券がすぐに来たから、かかりつけの医者に電話で予約する」とのことで、思ったよりも早くワクチン接種できそうで安心していました。しかし、約1ヶ月経過したある日、ワクチン接種はまだ出来ていなくて、予約すらもできていない。指定された予約開始日に電話してもずっと話し中で、なかなか繋がらない。予約専用のWebサイトもあると聞いていたけど、かかりつけの医

    全国1700以上の自治体のワクチン接種予約方法について調べてみたら課題が見えてきた | DevelopersIO
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    hatayasan 2021/05/27
    労作。
  • 「デジタル庁創設に向けた準備サイト」がスクリプト無効で閲覧できない

    デジタル庁創設に向けた準備サイト(www.digital.go.jp) なるものが立ち上がったようです。 が、スクリプト無効設定でアクセスすると残念なことに……。 スクリプト無効設定で www.digital.go.jp にアクセスした様子。真っ白で何も表示されていない。 サイトポリシー(www.digital.go.jp) の「閲覧環境について」を読むと、 当ウェブサイトでは、より快適にご利用いただくためJavaScriptを使用しています。ご使用のブラウザの設定においてJavaScriptが有効となっていない場合、正しく表示されない、又は操作できないことがありますので、ご了承ください。 サイトポリシー(www.digital.go.jp) とあるので、これは設定ミスやサーバーのエラーでそうなっているのではなく、意図的な作りと思われます。ソースコードを見るに「Nuxt.js」を使い、レン

    「デジタル庁創設に向けた準備サイト」がスクリプト無効で閲覧できない
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    hatayasan 2021/04/29
    リッチなコンテンツを許容する意見がブコメには多いな。FLASHのたどった歴史を考えると政府のサイトは見栄えではなくアクセシビリティ重視であってほしいと思う。
  • PDFではなぜだめか - フロム京都

    和文オンラインジャーナルがついに現実のものになった。日のオンラインジャーナルの総山J-STAGEで、日語学術雑誌のフルテキストオンラインジャーナルが初掲載になったのだ。とにかく、ここを見て欲しい。 https://www.jstage.jst.go.jp/browse/jjgs/-char/ja と言っても、この電子書籍時代「何を今更」と言われるかもしれない。和文であっても、オンラインで提供される学術雑誌など巷にあふれているではないかと。しかし、よくよく見て欲しい。そうしたオンラインの和文学術雑誌の文はPDFでしか供給されていないはずだ。 英文のオンラインジャーナルは、すでに10数年前から、PDFではなく、ブラウザ画面上でHTMLで画面に表示されるフルテキストオンラインジャーナルになっている。英文誌はHTML、和文誌はPDF。この時代が日では長く続いてきた。実は、国際的にはPDF

    PDFではなぜだめか - フロム京都
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    hatayasan 2012/10/26
    図表を加工するのが面倒でPDFでお茶を濁すのはウェブサイトにフレームを使うようなものだよなあ。
  • Webサイトで全角英数字ではなく、半角英数字を採用する理由

    Webで文章を掲載する際、英数字は半角表記で統一するのが「常識」です。ですが、なぜ全角英数字はダメで半角英数字に統一するべきなのでしょう。改めて聞かれるとついつい「そういうものだから」と答えてしまいがちではないですか? また、検索してみても、ちゃんとまとめられた記事がなかなか見つけられません。ということで、全角英数字ではなく、半角英数字を採用する理由をまとめてみました。 ※記事は技術的な検証が十分に行われておらず、誤った情報である可能性があります。あらかじめご了承ください。 全角英数字は再利用性できません たとえば、電話番号やURLが全角で表記されていると、Office製品やメーラーでリンクとして認識されません。ブラウザのアドレスバーにコピーアンドペーストしても開けず大変不便です。 全角英数字は禁則処理が行われません ブラウザでは英単語が途中で改行されないよう折り返しが行われます(禁則処

    Webサイトで全角英数字ではなく、半角英数字を採用する理由
  • 色のアクセシビリティについて思う事 - あくる日

    当然だけど、色弱の人にはカラースターの色の違いが分かんない。 - 日々、とんは語る。 これを読んで初めて「緑」の存在に気づいた。連鎖的に考えた事を記す。ちなみに自分は色覚異常だけど特に困った事はほとんどない軽いもの。程度の差があるのでこれが全てだとは考えないでほしい。 「色が見えない」のではなくて「分離出来ない」 色覚異常で困った事は当にほとんどないが、高校の授業で絵を描く際に、友人に「見えている通りに描けば結果同じになるんじゃないの?」と言われたことがある。そういう問題ではない事は確実で、一部の色が分離出来ないのだ。例えば緑と燈が同じ色に見える時、見えている通りにと言われても、どっちの色を塗ったら良いのかがわからない。 逆に、色が見えないんだと思っている人もいるみたいだが、もちろんそういう人もいるだろうが大抵そうではなく、「判別が出来ない」のであるということに注意してほしい。 自分の場

    色のアクセシビリティについて思う事 - あくる日
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    hatayasan 2009/04/07
    ※欄「日本人は淡い色がきれいに見えるとかんがえているのか、デザイン上の観点で、淡い緑と淡い赤系の色、黄色の組合せみたいな色弱からすれば区別が付きにくい色を好んで選んでいる様な気がします。」
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ロイター・ジャパンとの契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

    hatayasan
    hatayasan 2009/01/11
    ATMの画面は見えないと押せない。音声案内はくどいくらい充実しているのだけど。
  • 年々向上するもまだ5割以上が「不十分」――自治体サイトのアクセシビリティ対策

    年々向上するもまだ5割以上が「不十分」――自治体サイトのアクセシビリティ対策 アライド・ブレインズ「2008年自治体サイト全ページクオリティ実態調査」より アライド・ブレインズ(社・東京)は10月1日、「2008年自治体サイト全ページクオリティ実態調査」の結果を公表した。全国47都道府県庁、人口12万人以上の自治体、東京23区の計282自治体の公式Webサイトについて、同社の解析プログラムを用いて今年7月から8月にかけて調査を実施。画像に対する代替テキストの付与状況(ALT属性)と、見出しや箇条書きなど文書構造に関するHTMLの記述状況(構造化)をチェックした。調査対象ページは、サイトのトップページと同一ドメイン内のリンクが有効な全ファイル。チェックした結果をAからEまで5段階のレベルに分類して、調査対象全282自治体のレベルをWebサイトで公開した。 調査の結果、Aレベル(サイト全体で

    年々向上するもまだ5割以上が「不十分」――自治体サイトのアクセシビリティ対策
  • 自治体サイトのアクセシビリティ、調査結果が相次いで発表

    ユニバーサルワークス(社静岡県三島市)は9月1日、「自治体サイトWebアクセシビリティ調査 2008」の調査結果を発表した(発表資料)。47都道府県、17政令指定都市、特別区(東京23区)の計87の公式Webサイトを対象に、同社の定める50項目のチェックリストに沿って採点したもので、今年で6回目。 調査範囲はトップページおよびトップページからリンクされているページの内、トップページと同一ドメイン(サブドメインを含む)。全盲の視覚障害者を含む同社テスターが実際に各Webサイトにアクセスして確認した。調査結果は「音声化対応」「操作性」「可読性」「レイアウト」「汎用性」の5分類をそれぞれ5段階評価したレーダーチャートとしてまとめた。 アライド・ブレインズ(社東京都千代田区)は、8月下旬に調査した「2008年自治体サイト全ページクオリティ実態調査」(都道府県の結果、政令市・23区の結果)の結果

    自治体サイトのアクセシビリティ、調査結果が相次いで発表
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    hatayasan 2008/09/02
    鳥取県、浜松市、名古屋市、目黒区、大田区に注目。
  • A.A.O.|2008年 第2回 官公庁独立行政法人ウェブサイト全ページクオリティ調査 官公庁集計結果発表

    今回は、官公庁の集計結果についてご紹介します。 調査対象とした官公庁のウェブサイト37のうち、サイト全体でアクセシビリティ対応が行なわれている可能性が高い「Aレベル」は2サイトに止まり、対応が不十分と考えられるDレベル以下が22サイトと過半数を占めました。年2月に実施した調査結果と比較すると、到達レベルの上がったサイトが3サイトあった一方で、レベルが下がってしまったサイトも2サイトありました。 到達レベルの内訳:Aレベル=2 Bレベル=2 Cレベル=11 Dレベル=19 Eレベル=3 今回は、到達レベルの評価結果に加えて、CRONOS2の多数の分析項目の中から「リンク切れがあるページの割合」についてもデータを公表いたします。 ページ内にリンク切れがあるページの割合がサイト全体の10%を超えているサイトが2サイトありました。いずれもサイトのリニューアルを実施した際、古いページの移行がうま

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    hatayasan 2008/08/15
    こぎれいにリニューアルしたのはトップページとその1階層下だけ、というところもまだまだ多そう。/リンク切れが2割近くある官庁があることにびっくり。
  • ソシオメディア | SimpleWeb

    SimpleWeb(シンプルウェブ)は、ウェブページをシンプルな「テキスト版」に変換する、サーバーベースのソリューションです。SimpleWeb を利用すれば、簡単にすばやく、有意義なテキスト版を既存ウェブサイトの全ページに追加し、高齢者や障害者にも高いアクセシビリティを実現できます。 ※SimpleWeb はテキスト変換エンジンとして、UsableNet が開発・販売しているソフトウェアおよびオンラインサービス LIFT Text Transcoder を、許諾を受け使用しています。 容易にテキスト版ウェブを提供 SimpleWeb の導入は、簡単で時間もかかりません。テキスト版ウェブを追加するには、既存のページに「テキスト版」といった文言で SimpleWeb へのリンクを追加するだけです。SimpleWeb は、静的なページ、動的なページ(asp や jsp など)、そしてコンテンツ

    ソシオメディア | SimpleWeb
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    hatayasan 2008/06/19
    テキストだけのシンプルなページに変換してくれるASPサービスのようだ。
  • 多様化していくWebアクセシビリティ | コラム | ミツエーリンクス

    先日、あるクイズ番組で「急がば回れ」という言葉はもともとどこを回ることだったのか、といった趣旨の問題を目にする機会がありました。この「急がば回れ」という言葉、出題中にもあったのですが「急いては事をし損じる」と同様に、ゆっくりと安全な方法が、急いで危険なものを選ぶよりも結果としては早くなる、という文字通りの意であります。 さて、ここで少し変わった見方をしてみましょう。この言葉には、前提として二つの選択肢が必要です。すなわち、選択肢があるから選ぶことができるわけです。

    多様化していくWebアクセシビリティ | コラム | ミツエーリンクス
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    hatayasan 2008/05/30
    リッチアプリケーション、携帯、高齢者への対応がこれからの課題。
  • 第4回 Webアクセシビリティ・ガイドラインの今後

    企業や官公庁がWebサイト上で様々な情報やサービスを提供するようになるにつれ,「様々な人がWebサイトにアクセス可能かどうか,Webサイトから情報を入手できるどうか」という「Webアクセシビリティ」が,非常に重要な課題になっている。利用者がこうした情報やサービスを入手できるかどうかが「生活の質(Quality of Life:QOL)」を左右すると言っても過言ではないからだ。 Webアクセシビリティ・ガイドラインの「JIS X8341-3」策定の中心的人物である東京女子大学の現代文化学部コミュニケーション学科教授である渡辺隆行氏と,インフォアクシア代表取締役の植木真氏の2人が,ガイドライン策定までの道のりと最新の事情,アクセシブルなサイト制作のキモを語る。(聞き手=矢野りん/ライター) ―― 将来的な話題について伺います。Webアクセシビリティ・ガイドライン「JIS X8341-3」は将来

    第4回 Webアクセシビリティ・ガイドラインの今後
  • 「阪急の時刻表はわかりにくい」 人権救済申し立て - MSN産経ニュース

    阪急電鉄が各駅に掲示している時刻表は色覚障害者の移動の自由を制限しているとして、京都弁護士会の白浜徹朗弁護士(48)が11日、京都地方法務局に早期改善を求める人権救済を申し立てた。 申立書などによると、阪急電鉄は全82駅に設置された時刻表で、特急を赤色、準急を緑色で表示しているが、色覚障害者は赤色と緑色の識別が難しいため判読できない。 色覚障害者は国内に約300万人いるとみられる。国土交通省は昨年、バリアフリー整備ガイドラインを策定、公共交通機関は色覚障害者に配慮した表示をするよう求めた。 白浜弁護士は申し立ての理由について「これまでの要望に対し、抜的に改善しようという姿勢がみられないため」と話している。 阪急電鉄広報部の話 「当社としても対応していくべきだと考えている。当事者とお会いして意向を確認した上で、具体的な改善策を検討していきたい」

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    hatayasan 2008/04/19
    「特急を赤色、準急を緑色で表示しているが、色覚障害者は赤色と緑色の識別が難しいため判読できない。」たしかに、指摘されないと気づくことは難しいかもしれない。
  • hn要素を各エリアに配置し、アクセシビリティを高くする。 - Trans

    ページの各エリアに対してhn要素を使い起点を設けることにより、アクセシビリティを高めることができるかもしれません。 ある全盲の音声ブラウザユーザの意見 最近、ある全盲の音声ブラウザユーザの意見を聞く機会がありました。彼女が主張する使いやすいWebサイトとは以下の3つとのことでした。 ページ全体の構造がイメージしやすいこと 迷子にならないように道しるべがあること 自分の行きたい場所にすぐに行けること 1つ目はWebサイトの標準的なデザインに従えば、ある程度達成できます。このあたりは、Alertbox: ウェブデザイン標準の必要性(2004年9月13日)を参考にしてください。 また、3つ目はWebコンテンツJISにもあるナビゲーションスキップである程度対応できます。ただ、ジャンプするのはメインコンテンツだけにするべきか、それともサブナビゲーションも入れるべきかなどの問題もあるとは思いますが。

    hn要素を各エリアに配置し、アクセシビリティを高くする。 - Trans
    hatayasan
    hatayasan 2008/03/17
    音声読み上げなどを意識しながら。
  • 高齢者とインターネット - Vomit Comet

    http://d.hatena.ne.jp/gantyan821/20080201/1201848896 http://www8.cao.go.jp/kourei/ishiki/h17_kiso/pdf/2-7syakai.pdf 高齢者がweb を利用しないのは、「使い方がわからない」などの技術的な理由が大きいのではないかと思っていたのだが、上記のデータによれば意外や意外、「必要性を感じないから」という理由が81.3%でダントツのトップ。「使い方がわからない」などの技術的な理由は28.4%にすぎなかった。ということは、高齢者にwebの必要性を感じてもらえれば、利用率はもっと伸びるというわけか。 この調査http://www8.cao.go.jp/kourei/ishiki/h17_kiso/index.htmlはかなり信頼できるものみたいだ。サンプル数は800人程度で無作為抽出の面接方式

    高齢者とインターネット - Vomit Comet
    hatayasan
    hatayasan 2008/02/26
    高齢者にウェブは思ったより普及していない件について。「「必要性」を感じさせるのが一番の近道ではないかな、と思う。ものすごく使いやすいustream.tv的なシステムを作る、とか。」
  • 中央省庁サイトのアクセシビリティ、半数以上が「対応が不十分」

    アライド・ブレインズ(社・東京)は2008年2月19日、同社が実施中の「官公庁・独立行政法人ウェブサイト全ページクオリティ実態調査」のうち、中央省庁の37Webサイトについての集計結果を発表した。同社の解析プログラムを用いて今年1月から2月にかけてに調査を実施。画像に対する代替テキストの付与状況(ALT属性)と、見出しや箇条書きなど文書構造に関するHTMLの記述状況(構造化)をチェックした。調査対象ページは、サイトのトップページと同一ドメイン内のリンクが有効な全ファイル。チェックした結果をA~Eまで5段階のレベルに分類した。 調査の結果、「A」レベルだったのは、国税庁と裁判官訴追委員会のみ。半数以上が「D」レベル(基対応が不十分である/発展対応の着手が遅れている)、Eレベル(基対応が不十分なページが極めて多い)だった。地方公共団体のWebアクセシビリティ向上も含め情報バリアフリー環境

    中央省庁サイトのアクセシビリティ、半数以上が「対応が不十分」
    hatayasan
    hatayasan 2008/02/21
    「情報バリアフリー環境の整備を推進する立場にある総務省、JIS X8341を制定した経済産業省は、いずれも「D」」目につきやすいページだけ改装してあとは放置、のようなパターンが多いのだろうか。
  • A.A.O.|レポート 公共サイト運営の最前線第3回「市民の声を活かしたサイト運営 ~名古屋市公式ウェブサイトの取組み~(後編)」

    名古屋市では、公式ウェブサイトにおいて「つかいやすい、やさしい、あんしんできる、べんりな」サービスを実現することを目指し、平成17年度にCMSを導入した全面リニューアルを行いました。 リニューアル公開後も、各ページに設置した「フィードバック機能」から寄せられる市民の声をサイト改善に活かすなど、アクセシビリティ、ユーザビリティの維持・向上に取組み続けているそうです。その取組みの成果は、アライド・ブレインズが平成18年から実施している自治体サイト全ページクオリティ実態調査の結果にも現れており、名古屋市公式ウェブサイトは3年連続「Aレベル」を獲得しています。 名古屋市では、市民の声をどのようにサイト改善に活かしているのか、次のステップとして何をお考えなのかなどについて、市政情報課の桑原さん、坂崎さんにお話をうかがいました。 市民の声を適切に活かすサイト運営 アライド:フィードバックで寄せられた市

    hatayasan
    hatayasan 2008/02/21
    主要官庁のアクセシビリティランキング。Aに国税庁。整然としていると思っていた気象庁はD。文化庁、参議院はEか。
  • Webアクセシビリティ53についての覚書 - ねんがんのWebユーザビリティテストに参加した

    hatayasan
    hatayasan 2008/02/15
    使い勝手のよさを確保するには人手による検証が欠かせない。
  • 自治体広報誌、音声でのHP公開サービス広がる : ニュース : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    自治体の広報紙の内容を、ホームページで音声で聞けるサービスが広がっている。若者が広報紙を元に音声番組を作るケースもある。視覚障害者への情報提供とともに、幅広い年代に興味をもってもらうことがねらいだ。 高齢者、若者にも親しみやすく 大分県中津市は昨年4月から、市のホームページで、広報紙の内容が聞けるサービスを始めた。市内のボランティア団体が、広報紙を読み上げて音声ファイルを作成し、公開している。2月1日号では、税申告、ゴミ減量などについて紹介している。 同市は「視覚障害者や高齢者が、活用しているようです。市政への関心が広がってほしい」と話す。 同様に、茨城県や大阪市も昨年から、ホームページで広報紙の音声ファイルを公開している。 地元の高校生が広報紙の内容を紹介する音声番組を制作しているのは神戸市。高校の放送部員らが、紙面を紹介したり、担当者にインタビューしたり、感想を話し合ったりしている音声

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    hatayasan 2008/02/15
    ウェブサイト本文だけでなく広報紙を音声化してウェブで提供する自治体が出てきている模様。
  • バリアフリーなホームページ作りのために - 神様は僕らを見捨てた

    hatayasan
    hatayasan 2008/02/13
    向こうでどのような人が使っているか想像をめぐらせることが必要。規格に準拠するだけでは不十分と最近思うようになった。