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ebookに関するhatayasanのブックマーク (11)

  • 電子書籍というのは、そのサービスが終了した場合、購入した書籍を閲覧す..

    電子書籍というのは、そのサービスが終了した場合、購入した書籍を閲覧する権利が無効になる。 これは是正するべき問題だろう。 これがあるから、値引き販売があったとしても大量に購入するのを躊躇する面がある。 Amazonのような存在であれば、潰れないし潰れることがあっても、引き継ぐ組織が必ず登場する。 しかし、国内企業の場合、今は潰れることなんて考えられないとしても10年後にはどのようになっているからは予想がつかない。 そして、10年後に潰れたして、引き継ぎをする組織が現れるかどうか予測がつかないところでの大量購入は、少し考えるのだよな。 心配しすぎだとは思うんだけど、大量に所有していると想定していた書籍が一瞬で御破算になったところを想像するとなあ。

    電子書籍というのは、そのサービスが終了した場合、購入した書籍を閲覧す..
    hatayasan
    hatayasan 2021/04/11
    そういうことがあるので、電子書籍で手を出せるのは雑誌までだと思っている。
  • 電子書籍ストアが閉鎖しても購入済み書籍を補償、出版社側が無料DLサービス 

    hatayasan
    hatayasan 2014/05/31
    「 無料ダウンロード補償サービスとEPUB形式でのダウンロード販売を開始」
  • 本は資産だが、電子書籍は資産にならない - 狐の王国

    さて昨今電子書籍ブームである。いま日にいるのもあって電車内などあちこちでタブレットを開き、電子書籍を読んでるらしき人たちを見る。 俺も iPad 2 や Nexus 7 の Kindle アプリでよく電子書籍を読んでいる。漫画も読めばビジネス書のようなものも読むし、小説も読みたい。Kindle はよくセールもやってるし、端末を選ばないし使い勝手がいいので気に入っている。端末から削除しても Amazon 側で保存されてて、読みたくなったらまた棚から取り出すようにダウンロードすればいい。たいへん気が楽だ。 ところで Kindle が日でサービスを展開する前に別の日国内の電子書籍サービスで購入してしまった漫画がいくつかある。漫画の画質が良いと評判のサービスなのだが、端末の乗り換えがたいへん不便で、Kindle のように iPad で読んでたの続きを電車内で iPhone で読もうなどと

    本は資産だが、電子書籍は資産にならない - 狐の王国
    hatayasan
    hatayasan 2014/05/31
    「 実態としては「有効期限の明記されてないレンタルサービス」」
  • 楽天koboの電子書籍再ダウンロード期限の罠

    楽天koboの30%引きとか、50%引きクーポンにつられて コミックを買いまくってた。 たまたま集めたい小学館のコミックがあって、 「※このコンテンツには、5年間の再ダウンロード期限があります。 」 という記載はあったものの、5年以内にダウンロードしておけば、 そのまま読めるものだという認識でいた。 でも、それが間違いだったということを知らされて衝撃を受けている。 昨日、楽天koboが「Kobo Desktopで、電子書籍を読めるようになった。」と 発表したので、仮に外付けHDDなどにデータを保存しておけば、 購入した書籍は、半永久的に読めるのだろうかと思って、問い合わせしてみた。 楽天koboからの回答としては、外付けHDDなどへのデータの保存は不可能なうえに、 5年後は、オンラインで同期してしまうと、電子書籍データは消えてしまうとのことだった。 (ライブラリから削除されて、消えるという

    楽天koboの電子書籍再ダウンロード期限の罠
    hatayasan
    hatayasan 2014/05/03
    期間限定のレンタルものという意味では、電子書籍は読み捨ての週刊誌なんだよね。
  • 「電子書籍はそもそも所有できない」 相次ぐ電子書店の閉店―専門家はこう見る | ダ・ヴィンチWeb

    エルパカBOOKSや、ソニーのReader Storeの北米からの撤退(日国内は継続)など、電子書店の閉店が続きました。紙のと異なり、電子書籍の中には閉店後読めなくなるケースも。どういった点に気を付ければよいのか、弁護士の福井健策さん(骨董通り法律事務所)に伺いました。 ――最近、電子書店の「閉店」が相次いでいます。電子書籍ブームが落ち着く中、これからもこういった動きは続きそうですが、利用者としてはどういった点に気を付けておくべきでしょうか? 福井:電子書店の閉鎖が論争を呼んだ際、電子書籍には「所有権」がないということに注目が集まりました。確かに電子書籍に限らず、誰かが占有したり、排他的に支配したりすることに馴染まないデジタルデータには法律上、所有権という考え方が適用されないのです。「知的所有権」という言葉はありますが、似て非なる概念です。電子書籍というデータを、一定の条件のもと利用で

    「電子書籍はそもそも所有できない」 相次ぐ電子書店の閉店―専門家はこう見る | ダ・ヴィンチWeb
    hatayasan
    hatayasan 2014/03/19
    “競争によるメリットを享受するためには、消費者の側も一定のリスクを引き受けざるを得ません。”結構渋めのことを言っている。実施レンタルの形になる電子書籍をメインにしようとはまだ思わないなあ。
  • 電子書籍、消える蔵書 企業撤退で読めなくなる例も データ、所有権なし:朝日新聞デジタル

    せっかく買い集めた蔵書が消える――。電子書籍の世界で、紙のではありえない事態が起こり始めた。電子書籍は買っても「自分の物」にならない契約が多く、企業の撤退などで読めなくなるケースがあるからだ。電子書店は乱立状態で、「撤退は今後も続く」(出版関係者)可能性がある。事業者に説明責任を求める声も強まり…

    電子書籍、消える蔵書 企業撤退で読めなくなる例も データ、所有権なし:朝日新聞デジタル
    hatayasan
    hatayasan 2014/01/30
    電子書籍は所有ではなくてレンタルの考え方なんだよね。有料の図書館のような感覚で付き合うほかないのかな。
  • 第5回 自炊をめぐる逡巡

    今年の2月、約2000冊の蔵書を木造アパートの一室(4畳半)に移したところ、棚で床が埋まってしまった。万が一、床が抜けてしまったら、一階に住む大家が大けがをするかもしれない。そうなれば当然引っ越さねばならない。賠償をどうするのかという問題も出てくる。目隠しされて剣が峰に立たされてしまったような、いきなりの危機的状況に僕はうろたえた。引っ越しを終えた日の夜は床が抜けないか気が気でなく、あまり眠れなかった。結局、二つの突っ張り棚と約200冊を子と住んでいる自宅に移動させ、さらには438冊を緊急避難させた。 4月になり、このシリーズを書き始めたとき、前者の後始末の顛末については隠さずに書いた。しかし、後者の後始末の顛末については、次の通り、核心に触れないようにぼかして書くにとどめた。 438冊も4畳半からは緊急避難させていた。段ボール9箱、一箱あたり約15キロで、のべ約135キロ。

    hatayasan
    hatayasan 2012/10/23
    「自炊という行為は屠畜に似ている。…背表紙を切り落とされ、装幀を破壊される瞬間がなにより辛い。」
  • 楽天kobo、波乱の幕開け 三木谷社長の反省と強気 - 日本経済新聞

    遅れてきた電子書籍元年の伏兵、楽天電子書籍サービス「kobo(コボ)」が19日にスタートして約2週間。華々しいデビューの裏でトラブルの報告も相次ぎ、ネット上では不満の声が噴出した。競合他社からは「品ぞろえが乏しい」との指摘も出ている。波乱の幕開けとなった「楽天コボ」をどう評価すればよいのか。三木谷浩史社長のインタビューを交え、検証した。丸善丸の内店とビックカメラ有楽町店の店頭に自ら足を伸ば

    楽天kobo、波乱の幕開け 三木谷社長の反省と強気 - 日本経済新聞
    hatayasan
    hatayasan 2012/08/01
    Kindle待ちですね。
  • 「ラブひな」全巻無料公開へ 赤松健氏、ネット漫画の新ビジネスに挑戦

    「ラブひな」などで知られる人気漫画家の赤松健さんが、絶版漫画を無料配信し、広告収益を作者に還元するビジネスに乗り出す。 「いや~、何だか業界がひっくり返りそうな気がしてきたぞ(笑)」――「ラブひな」などで知られる人気漫画家の赤松健さんが、絶版漫画を無料配信し、広告収益を作者に還元するビジネスに乗り出す。専用サイト「Jコミ」を11月26日にオープン。まずは実験として「ラブひな」全巻(1~14巻)を無料公開し、広告のクリック数などを検証する。 このほど、ブログで計画を発表。新会社「Jコミ」を設立、社長に就任した。 Jコミは“絶版マンガの図書館”。スキャンされた漫画を一般ユーザーから収集し、作者の許諾を得て広告を挿入した上で、DRMフリーのPDFファイルとして無料公開、広告収益を作者に還元する。絶版漫画に限定しているため「既存の出版社とは競合しない」している。 漫画をスキャンしたJPEGファイル

    「ラブひな」全巻無料公開へ 赤松健氏、ネット漫画の新ビジネスに挑戦
    hatayasan
    hatayasan 2010/11/18
    「作品を「Winnyで落として読みました。面白いです!」というメールも届くようになり、「どうやら、皮肉ではなく、本当に面白いと感じて下さったようで、作者としては複雑な心境」と告白」
  • 紙の書籍でできて、電子書籍でできないこと - mohnoのブログ

    電子書籍も借り貸しできますー米Amazon【湯川】」(TechWave)という記事があった。「電子書籍市場が伸びていく」ということに否定的な人なんているのだろうか。実は、私がこれを書いた頃は、この不景気で2009年はそれほど伸びないかもしれないと思っていたのだが、そんな予想も外れて2009年も大幅に伸びている*1。毎度同じことを繰り返しているけれど、日電子書籍が普及していない、というのは数字を見ない人の戯言でしかない。 しかし、それは「出版が電子書籍に置き換わっていく」ということとは違う。この記事には、蛇足として「ほかになにか紙でできて、電子でできないことってあったっけ」とコメントされているのだけれど、そんなのいくらでもあるじゃないか(他のはてブでもコメントされていたが、ほんとうに“蛇足”としか言いようがない)。私がはてブにざっくり書いものを、リストアップしてみよう。 電池なしで読め

    紙の書籍でできて、電子書籍でできないこと - mohnoのブログ
    hatayasan
    hatayasan 2010/10/24
    「リアルな書店に行けば、本のサイズ、紙の質や厚さが実にさまざまである。“再生装置”が要らないからだ。」
  • asahi.com(朝日新聞社):シャープも電子書籍参入 対iPadへ独自規格・新端末 - ビジネス・経済

    シャープが公開した電子書籍端末の試作機=東京都港区  シャープは20日、電子書籍事業に格参入すると発表した。今年秋にも国内で電子書籍を読める端末を発売。出版社などと連携し、独自規格を使った配信サービスにも乗り出す。他の企業連合も同様の事業を準備しており、電子化の規格をめぐって主導権争いが格化してきた。  シャープが20日に公表した端末の試作機は、画面サイズが5.5インチと10.8インチの2機種。タッチパネル式のカラー液晶画面を備える。米アップが大ヒットさせた情報端末「iPad(アイパッド)」とよく似た外観で、大畠昌巳執行役員は「国産のiPadを目指す」と述べた。電子書籍のほか、ネット接続や電子メール、ゲームなど、iPadと似た機能を持たせるとみられる。  シャープはこの端末と、電子書籍の制作支援やデータ配信とを組みあわせた「一気通貫型」のサービスを手がける方針。日経済新聞社、毎日新聞

    hatayasan
    hatayasan 2010/07/21
    「規格が乱立すると、制作の手間やコストがかかるため、出版業界では「規格が複数あると困る」との声が強い。…総務省の旗振りで、出版業界は来月にも「電子出版日本語フォーマット統一規格会議」を設置する方針」
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