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Winnyに関するhatayasanのブックマーク (194)

  • 映画化された「Winny」はどんな事件を引き起こしたか〜本誌記事で振り返る当時の衝撃 

    映画化された「Winny」はどんな事件を引き起こしたか〜本誌記事で振り返る当時の衝撃 
  • 「金子勇さんの遺志が健全に羽ばたける世に」、慶応大環境情報学部長 村井純氏が追悼の言葉

    Winny作者でP2Pソフトウエア開発に貢献したプログラマー 金子勇氏の急逝(関連記事)にあたり、WIDEプロジェクトのファウンダーであり慶応義塾大学環境情報学部長・教授である村井純氏より追悼の言葉を寄稿いただいた。以下、全文を掲載する。 金子勇さんはソフトウェア開発者として極めて貴重なパイオニアでありヒーローでもありました。 途中困難がありましたが、その困難は多くの新たな支持者と友人をもたらし、新たな夢の実現に向けて活動していたと聞いていて、期待を持ってその成果を待っていました。 そのような環境を構築された平木先生、稲葉先生、壇先生、など関係者の方々に心より敬意を表します。 さて、私たちとしては金子勇さんの残された技術と背景となっていた精神と勇気を理解し、発展させ伝えていくことが使命です。 また、金子勇さんが受け止めた困難の社会的要因を追求し、金子勇さんのスピリットが健全に羽ばたける世に

    「金子勇さんの遺志が健全に羽ばたける世に」、慶応大環境情報学部長 村井純氏が追悼の言葉
  • 朝日新聞デジタル:〈ニュース圏外〉密かに続くネット流出 さらす側の本音

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  • だからWinMXはやめられない

    ブックオフで見つけた1冊。2003年7月発行のだから、内容的にはもうかなり古い。 仕事柄、P2Pソフトウェアは前から興味を持って調べている。Windows自身に実装されているP2Pのインフラ技術(残念ながら、マイクロソフト純粋のツール/アプリケーション以外はあんまり使われていないのだが)を担当していた関係で、P2Pの基技術はわかる。Winnyは自分でも動作させて、どうやったらWinnyによるウィルス感染被害にあわないで済むかを調べたこともある(私の持つもう1つのブログへの投稿「Winnyは使わないほうが良い。だけど、どうしても使いたいのなら…」を参照のこと)。 今では、以前ほどの興味は無いのだが、それでもたまにP2P関連のニュースを読むと、現状の確認をしてみたりはする。 そんな中でどうしてもわからなかったのが、P2P-この場合はファイル共有により違法に著作権のあるコンテンツを流通させる

    hatayasan
    hatayasan 2012/01/23
    リスクを冒してまでのめり込む動機は「つながるため」。WinMX全盛の頃はTwitterもFacebookもなかった。津田大介氏の著作。
  • ウィニー開発者に逆転無罪 「違法行為勧めていない」  - 47NEWS(よんななニュース)

    将棋・第49期棋王戦 第3局新潟対局]藤井聡太棋王(八冠)VS伊藤匠七段 最新の状況速報や棋譜速報、大盤解説の動画配信…記事の一覧まとめページ

    ウィニー開発者に逆転無罪 「違法行為勧めていない」  - 47NEWS(よんななニュース)
  • 「ラブひな」全巻無料公開へ 赤松健氏、ネット漫画の新ビジネスに挑戦

    「ラブひな」などで知られる人気漫画家の赤松健さんが、絶版漫画を無料配信し、広告収益を作者に還元するビジネスに乗り出す。 「いや~、何だか業界がひっくり返りそうな気がしてきたぞ(笑)」――「ラブひな」などで知られる人気漫画家の赤松健さんが、絶版漫画を無料配信し、広告収益を作者に還元するビジネスに乗り出す。専用サイト「Jコミ」を11月26日にオープン。まずは実験として「ラブひな」全巻(1~14巻)を無料公開し、広告のクリック数などを検証する。 このほど、ブログで計画を発表。新会社「Jコミ」を設立、社長に就任した。 Jコミは“絶版マンガの図書館”。スキャンされた漫画を一般ユーザーから収集し、作者の許諾を得て広告を挿入した上で、DRMフリーのPDFファイルとして無料公開、広告収益を作者に還元する。絶版漫画に限定しているため「既存の出版社とは競合しない」している。 漫画をスキャンしたJPEGファイル

    「ラブひな」全巻無料公開へ 赤松健氏、ネット漫画の新ビジネスに挑戦
    hatayasan
    hatayasan 2010/11/18
    「作品を「Winnyで落として読みました。面白いです!」というメールも届くようになり、「どうやら、皮肉ではなく、本当に面白いと感じて下さったようで、作者としては複雑な心境」と告白」
  • ブログとメディアと - Attorney@law

    こと博士の素顔があまりにも面白いので、弁護人である私の目から、事件を振り返ってつれづれなるままに書きつづってみる、壇弁護士の事務室のスピンアウトブログです。 公判準備を進めていく中で問題になったのは、弁護側の情報をいかに正しく伝えて行くかである。 マスコミの報道は、警察のリークを嬉々として掲載しているものや、なんちゃってIT評論家の知ったような話しばかりである。 消費者事件などではホームページを作成したりすることもある。今回はネットを通じての支援が大きかったのであるから、支援者のためにHPを作るべきなのだろう。 しかし、私はとても面倒くさがりである。 どうしたらいいのやらと思って町村先生のブログを眺めていた。 町村先生は捜査時に弁護側の情報の広報でブログを使わせてもらっていた。 それを見ながらつぶやいた。 「仕方ない。自分でブログをつくるか…」 「壇弁護士の事務室」なんて名前はその場の思い

    ブログとメディアと - Attorney@law
  • 高木浩光@自宅の日記 - Winny事件を振り返る

    ■ Winny事件を振り返る Winny作者事件の控訴審判決公判が明日となった。一審判決から3年弱が経過したが、私のWinnyに対する考え方は変わっていない。当時の考えは以下の通りである。明日の判決を受けて、今度はどんな世論が展開されるだろうか。*1 Winnyの問題で作者を罪に問おうとしたことが社会に残した禍根, 2006年12月12日の日記 Winny作者が著作権法違反幇助の罪に問われている裁判の地裁判決がいよいよ明日出るわけだが、有罪になるにせよ無罪になるにせよ、そのこととは別に、独立事象として、Winnyネットワーク(および同様のもの)がこのまま社会に存在し続けることの有害性についての理解、今後のあり方の議論を進めるべきである。(略) これまでに書いてきた通り、Winnyは、従来のファイル交換ソフトと異なり、利用者達が意図しなくても、多くの人が流通し続ける事態は非倫理的だと思うよう

  • 「Winny」開発者・金子勇氏、逆転無罪、大阪高裁で控訴審判決 -INTERNET Watch

  • <この記事の掲載期間は終了しました>

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

    hatayasan
    hatayasan 2009/02/14
    Winnyって、まだバージョンアップしてたのか。
  • Winny利用の果て――家族崩壊した銀行マンの悲劇

    数々のセキュリティ事件の調査・分析を手掛け、企業や団体でセキュリティ対策に取り組んできた専門家の萩原栄幸氏が、企業や組織に潜む情報セキュリティの危険や対策を解説します。 過去の連載記事はこちらで読めます! ファイル交換ソフトウェアに関連した情報漏えい事件が今なお多く、公私での使用を禁止している企業が少なくありません。それでも、やむを得ず使ってしまうことが、どのような悲劇をもたらすのでしょうか。銀行員のN氏(仮名)を襲った事例を紹介しましょう。 真面目さが過ぎる故に N氏は典型的な真面目人間で、出世も同期の中では比較的遅く、50代前半で銀行の副支店長という肩書きでした。要領が良いタイプとは言えないのですが、実直で銀行業務という仕事をこよなく愛していた人です。そんな彼の人生の軸が狂ったのはある年の年度末のことでした。 この年は業績の計算数字がなかなか合致せず、翌週月曜日には部で支店の業績を報

    Winny利用の果て――家族崩壊した銀行マンの悲劇
  • IPAが職員の情報流出で会見、過去の勤務先の業務情報も流出

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

    hatayasan
    hatayasan 2009/01/06
    「業務関連データの流出が判明している企業は本人が務めていた企業も含めて少なくとも11社、個人情報については1万件を超す」これはきつい。
  • ネットのウイルスを監視するIPA(独立行政法人 情報処理機構)職員、Winny/Shareの殺人系ウイルス(通称 シャレタマ)に感染し、個人情報をネットにばらまく(その3)夕刊フジも追撃 - 天漢日乗

    ネットのウイルスを監視するIPA(独立行政法人 情報処理機構)職員、Winny/Shareの殺人系ウイルス(通称 シャレタマ)に感染し、個人情報をネットにばらまく(その3)夕刊フジも追撃 とうとう、夕刊フジにも来た。 情報流出対策職員“赤恥”…自身半裸写真など流出 ファイル交換ソフトによる情報流出対策を指導する立場の独立行政法人「情報処理推進機構」(IPA、東京・駒込)に所属する30代男性職員が、自らファイル交換ソフトを使用して違法ダウンロードを繰り返したあげく、自身の恥ずかしい写真を含むデータを多数流出させていたことが5日までに分かった。IPAは情報流出被害に関する相談窓口を開設、安全なパスワード設定方法などを指導しているが、“灯台もと暗し”とも言える職員の失態に、関係者の衝撃は大きい。 ファイル交換ソフトを通じて職員の個人パソコンから流出したデータは1万件以上。その中には人気アニメや

    ネットのウイルスを監視するIPA(独立行政法人 情報処理機構)職員、Winny/Shareの殺人系ウイルス(通称 シャレタマ)に感染し、個人情報をネットにばらまく(その3)夕刊フジも追撃 - 天漢日乗
    hatayasan
    hatayasan 2009/01/05
    ケツ毛バーガー事件のときもZAKZAKは勢いがありましたねえ。
  • 情報流出対策職員“赤恥”…自身半裸写真など流出

    情報流出対策職員“赤恥”…自身半裸写真など流出 ファイル交換ソフトによる情報流出対策を指導する立場の独立行政法人「情報処理推進機構」(IPA、東京・駒込)に所属する30代男性職員が、自らファイル交換ソフトを使用して違法ダウンロードを繰り返したあげく、自身の恥ずかしい写真を含むデータを多数流出させていたことが5日までに分かった。IPAは情報流出被害に関する相談窓口を開設、安全なパスワード設定方法などを指導しているが、“灯台もと暗し”とも言える職員の失態に、関係者の衝撃は大きい。 ファイル交換ソフトを通じて職員の個人パソコンから流出したデータは1万件以上。その中には人気アニメや有名芸能人のほか、複数のAV女優、「無修正」「ごっくんゴックン」「輪姦倶楽部」といったハレンチワードがズラリ。さらに、過去の有名な流出事件の被害女性の画像を鑑賞していた形跡や、知人女性と性行為後に撮影した互いの半裸画像

    hatayasan
    hatayasan 2009/01/05
    「この職員は早大政経学部卒。インターネット技術に関する卒論で表彰され、プログラミングに関する専門書も執筆している“専門家”」…
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタルとの契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

    hatayasan
    hatayasan 2008/06/21
    「このポスターを正式採用した空自に対し、陸上自衛隊などからは「われわれの組織では考えられない」との声も。」電車で見られたらいいのにな。
  • Winny開発者の金子勇氏「開発続けていれば流出ファイルは止められた」

    弁護士連合会コンピュータ委員会は22日、「P2Pネットワークと法的問題~Winnyをめぐって~」と題したシンポジウムを開催した。シンポジウムには、Winnyを開発した金子勇氏や、産業技術総合研究所の高木浩光氏などが登壇し、P2Pネットワークの現状や将来性、法的問題などについての報告が行なわれた。 ● 「Winny2のアイディアはSkeedcastなどに応用していきたい」金子勇氏 基調報告では、北海道大学の町村泰貴教授が、2007年のネット関連の判例を紹介。刑事事件では、インターネットの掲示板などを通じて仲間を募った犯罪や、出会い系サイトに絡む犯罪などが注目を集めたと指摘。また、民事事件では知的財産侵害関連において、携帯電話向けの音楽データストレージサービス「MYUTA」が送信可能化権の侵害にあたると判断された事例や、マンション向けの録画サーバー「選録見録」の販売差し止めを認めた控訴審判

  • 警視庁がキンタマってバカにしているの? : ロケスタ社長日記

    警視庁がWinnyで個人情報を流出しまくったという全然笑えない事件がありましたが、そのお詫びの文章がアップされたようです。 http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/index3.htm?/oshirase/kintama/ おい!URLが「kintama」って!!あまりにも! 大変ご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げている割に、すごくポップなURLにしないでください><。 追記:キャー!URLに?が入ってて、そのあとに何を入れても大丈夫というネタだったみたいです!友達に釣られました!これは恥ずかしいです、すいませんすいません。警視庁の人、すいません!

    hatayasan
    hatayasan 2007/06/30
    あやうく納得しかけた
  • ネットアナーキズムの時代: たけくまメモ

    すでに2ちゃんねるでは昨日から祭りになってますが、警官のPCから超極秘資料がウィニー流出して大騒ぎですね。 http://www.zakzak.co.jp/top/2007_06/t2007061401.html ↑ZAKZAKの記事 俺は、数年前にMXってファイル交換ソフトを一瞬試しただけで、結局ウィニーには触ってもいないんですが、触らなくてよかったというか、ウィニー流出用のキンタマ・ウィルスってものすごい威力ですね。安倍総理が官房長官だった頃に「ウィニーは絶対使わないように」と国民に呼びかけてましたが、こんなファイルがホイホイ流出するようではさもありなんと思います。 でもこういうのって人間の能に直結してますから、エロ映像がタダで手に入るという誘惑には、公職にあろうがなかろうが関係ないんでしょう。あと、インターネット自体が持つ、便利さと裏腹のアナーキズム性というのを、強く感じました。

    hatayasan
    hatayasan 2007/06/19
    「ウェブの本質がアナーキズムである以上、ウィニーもキンタマウィルスも、出るべくして出たものなんでしょう」
  • 自衛隊Winny情報流出 多発する本当の理由

    自衛隊員のファイル交換ソフト「ウィニー(Winny)」を使った情報流出事件が頻繁に起きている。防衛省は2006年に「ウィニー」についての対応策を講じていたはず。なぜ、こんなに「ウィニー」を介した情報流出事件がよりによって自衛隊ばかりで起こるのか。 私物パソコンを職場から一掃するなど対策講じた 広島県海田市の陸上自衛隊13旅団に所属する3等陸曹の自宅にあった私物パソコンから、自衛隊員の個人情報や給与に関する情報が流出したことが明らかになった。13旅団司令部広報室によると、2007年5月12日ファイル交換ソフト「ウィニー」を通じて情報が流出した模様で、07年6月4日に13旅団が情報流出を確認した。なぜ陸曹の私物パソコンに自衛隊の資料が入っていたのかは「調査中で分からない」という。 防衛庁(現防衛省は)2006年4月12日、海上自衛隊「あさゆき」の機密情報が隊員の私物パソコンから「ウィニー」を介

    自衛隊Winny情報流出 多発する本当の理由
    hatayasan
    hatayasan 2007/06/17
    「自衛隊は感覚が甘いんです。一般社会と隔絶されていることで、一般社会の常識が自衛隊では常識になっていない。私物のパソコンで業務を行うことも、つい去年までやっていたんですよ」
  • asahi.com:ウィニーで情報漏えい、被害拡大防ぐ新技術とは - コミミ口コミ

    ウィニーで情報漏えい、被害拡大防ぐ新技術とは 2007年06月14日 警視庁でも起きたファイル共有ネットワーク「ウィニー(Winny)」による捜査情報の大量流出――。ウィニーは、ファイルが一度流出すると、完全に消すことはほぼ不可能とされ、流出後に気付いてもなすすべがない、というのが常識だった。この常識に挑戦し、流出ファイルの拡散防止でビジネス拡大をめざすベンチャー企業がある。その技術とは。(アサヒ・コム編集部) ウィニーの画面。利用者から利用者へと次々に複製される仕組みで、ネットワーク上からファイルを消滅させることはきわめて困難だ ネットエージェント社の会社案内。ウィニー関連の技術についても紹介されている。 山梨県警のファイル流出が発覚した直後の2ちゃんねる。「落とせない」という報告が目立つ この技術を開発したのは、東京都墨田区の「ネットエージェント」。すでに約50社と契約しているという。

    hatayasan
    hatayasan 2007/06/15
    ダミーの情報を拡散させて本物のファイルのDLを難しくする技術。