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KomachiとCGMに関するhatayasanのブックマーク (2)

  • 発言小町、月間一人当たり利用時間に注目

    発言小町の利用動向が面白い。 発言小町は読売新聞社運営の掲示板サイト。 CGM(Consumer Generated Media)の一種で、一般ユーザーが質問や相談事世間話などを書き込み、他の一般ユーザーが回答や意見を書き込む形のサイト。類似のCGMサイトには、Yahoo!知恵袋や教えて!gooなどでよく知られるQ&Aサイトがあるが、Q&Aサイトが「知りたい事」に「答える」という機能的な側面が強いのに対し、掲示板は任意の話題を自由に書き込む要素が強いことから、ネット上の「おしゃべりの場」として利用されている。 発言小町はCGMが注目を集める以前の1999年から運営されており、CGMとしては草分け的存在ともいえる。 ネットレイティングスの過去のニュースリリースでも、近年のCGMサイトへのアクセス数の躍進ぶりを取り上げた事があるが、今回はサイトの質的指標のひとつである利用者一人当たりの利用時間

    発言小町、月間一人当たり利用時間に注目
    hatayasan
    hatayasan 2008/09/01
    「新聞社という看板を背負った運営会社が責任をもって管理している事もあり、発言小町はユーザーにとっては「安心して集えるおしゃべりの場」となっている」はてブの利用時間もあれば楽しかったのだけど…
  • 信頼できる「場の空気」はいかにして生まれたか? 「発言小町」に見る読売新聞社のCGM観(後編) (1/2)

    インターネットの登場により、既存メディアはいま転換期にある。ではメディアの古典である新聞はインターネットをどう生かすのか? それとも新聞はネットの大波に飲み込まれるのか? この連載では各新聞社のキーマンを直撃し、彼らのネット戦略や時代認識を読み解いていく。 今回は読売新聞社が運営しているQ&A掲示板「発言小町」を紹介しよう。 「交際相手が実はバツイチで子供もいた」の相談にはレスが殺到! ニュースサイトの「YOMIURI ONLINE」では、女性をターゲットにした生活情報ページ「大手小町」を提供している。その中にある「発言小町」コーナーは、ユーザーが悩みごとや相談などを投稿し、それに対してほかのユーザーが次々にレスをつけていく掲示板だ。 結婚恋愛や子供のこと、健康などジャンルは幅広く、盛り上がるトピックスには膨大な数のレスが殺到する。 例えば「結婚を考えていた交際相手の女性が実はバツイチで

    信頼できる「場の空気」はいかにして生まれたか? 「発言小町」に見る読売新聞社のCGM観(後編) (1/2)
    hatayasan
    hatayasan 2007/12/10
    「YOMIURI ONLINEの目玉商品」「多い日は1日2000-3000以上の投稿が」
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