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communicationとadvertisementに関するhatayasanのブックマーク (2)

  • だけではありません禁止法 - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)

    これは広告コピーだけでなく、企画書の見出しなんかにも言えることかもしれませんが、ワンコピー・ワンメッセージが基です。よく言われるたとえ話は、キャッチボールの話です。相手にひとつの球を投げると、相手はキャッチできますが、たくさんの球を投げると、相手は球を受けることができなくなってしまいます。 とはいいつつ、広告の現実はそうもいかないことが多いですね。あれもいいたい、これもいいたい、というのが人情というもの。新しいテレビは、画面が大きく、画質が美しく、コンパクトで、デザインがいい。そんなオリエンテーションもあります。そんなとき、便利ないい回しがあります。 それが、「だけではありません」という話法です。例えば、上記のテレビを例にコピーをつくると、こんな感じになるでしょうか。 美しいだけではありません。 画面が大きいだけではありません。 小さいだけではありません。 デザインだけではありません。

    だけではありません禁止法 - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)
    hatayasan
    hatayasan 2008/02/06
    「結局、「だけではありません」話法というのは、これで勝負するという決断を先送りにした妥協の産物なのですね。」
  • ソフトバンクのあのCMには、明らかな不快感の鍵がある - 月がでたでた月がでた

    キミちゃんが出てくるアレ。 ライオンの着ぐるみが出てくる番組じゃあるまいし「ごきげんよう」なんて言っちゃってるアレ。 はじめて見たときは、強烈な不快感をおぼえながらもしばらく「…どうしてこんなにムカムカするんだろう?」という疑問だけが消えなかった。 けれど、WEB上でも明らかな不快の声をいくつも目のあたりにし、改めてCMの台詞を文字に起こしたものを見てみるといろんなものが見えてきた。というか、心に蘇ってきた。なんかもう、何か書かずにはいられない。 みんな『ごきげんよう〜』 A女「じゃあ、試合の件は電話して。九時までに」 B女「うん。携帯かけるね。九時までに」 C女「キミちゃんにも電話するね」 キミ「…あ、いいよ。私にかけるとお金かかるし…」 B女「そっか。ソフトバンクじゃないんだ…」 キミ「…ごめん」 B女「いいよ。キミちゃんが悪いんじゃないんだし」 A女「いいよ、いいよ」 C女「そうだよ

    ソフトバンクのあのCMには、明らかな不快感の鍵がある - 月がでたでた月がでた
    hatayasan
    hatayasan 2006/12/23
    村八分のCMについて。ソフトバンクでなければできない所業だとは思った。
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