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communicationとsecurityに関するhatayasanのブックマーク (6)

  • ネットをつまらなくしているのは自分語りを否定する奴だ - ARTIFACT@はてブロ

    9bit confusion - Carpocalypse Now/キャリバーの価値/個人サイトに求めるもの http://gmk.9bit.org/note/20051130-carmageddon.htm ネットをつまらなくしている奴は誰か? それはもちろん、個人サイトの下らない自分語り……を否定する奴だ。 ARTIFACT@ハテナ系 - 自分の弱い部分をネットで公開するのはセキュリティホールになることは意識したほうがいい http://d.hatena.ne.jp/kanose/20051130/securityhole この記事に対して煽られた! と思うので書いてみる。といっても、もちろんゲーモクさんはリンクしている訳ではないから、記事をダシに補足するだけなんだけど。 この記事で書きたかったのは、「自分語りの否定」ではなくて、読者が少数のうちはともかく、読者が増えてくると、自分の弱

    ネットをつまらなくしているのは自分語りを否定する奴だ - ARTIFACT@はてブロ
    hatayasan
    hatayasan 2008/08/09
    「検索エンジンにひっかかるような場所は「安全な逃避場」としては機能しにくい/逃避の場だと思っていたネットでもストレスがたまって、また逃避の場を作りたくなるというスパイラル」2005年の記事。
  • ネットの人間関係で心がけていること

    結城がネット生活で心がけている(心がけたいと願っている)ことのメモ。 注意:以下を律法的にとらえないように。 他の人の個人情報の漏洩に気をつける。 個人的に知り得た事実はネット外であっても話さないように留意する(家内に対しては例外)。 方針としては、相手が公開している情報だけに言及するように心がける。 祈り心をもって接する。 愛をもって、でもいろんな意味で「油断」はしない。 優先順位に気をつける。 約束を守るように気をつける。 誉め言葉は公の場で、注意は個人的に。 謝罪はできるだけ早く。しかし相手に赦しの言葉を強制しない。 傲慢にならないように。でも必要以上に自己卑下しないように。 こまめに感謝する。 相手を受け入れる。でも相手の主義主張をうのみにする必要はない。 栄光を主に帰する。

    hatayasan
    hatayasan 2007/11/16
    「個人的に知り得た事実はネット外であっても話さないように留意する(家内に対しては例外)/祈り心をもって接する。」なんだか全身が痒くなってきた。
  • キャッチセールスの手口から学ぶ説得技法 - wHite_caKe

    前回の日記で「キャッチセールスなどに捕まったときの脱出法」を書いたわけですけれども、せっかくなのでついでにキャッチセールスの方々がよく使うテンプレート的手口を大雑把にまとめておこうかと思いマス。 実は私は学生時代、社会心理学の時間にキャッチセールスのテクニックについて学んだことがあるのですね。キャッチのおにいさんについていったら、まさに習ったとおりの流れが「教科書に忠実です!」的にきっちりと再現されていて、感動すらおぼえましたよ。 てなわけで理論と実践(された側だけど)に基づく、「キャッチセールス☆テンプレート」を記録しておきますね。 その1 アンケートのお願いから始まる『フットインザドアテクニック』 キャッチセールスはたいてい、 「○○に関する簡単なアンケートにお答えください」 の一言から始まります。 アンケートに答えるくらいたいしたことじゃないし、誰かの役に立つかもしれないんだし、ぶら

    キャッチセールスの手口から学ぶ説得技法 - wHite_caKe
    hatayasan
    hatayasan 2007/10/14
    「自分がだまされるなんてことがあるわけないから、自分は心から納得してこの結論に達したのだ、と自分で自分に言い聞かせてしまう。敵は己の中にもいるわけです。」
  • novtan別館 - 初心者が実名でブログを書くならば

    実名でブログを書くことは、非常に危険です。ましてや何を書いて良いかもわからない初心者の人はスタート地点でいきなりタブーを犯してしまう危険性があります。例えば、現状と照らし合わせて、個人のブログが炎上して日常生活に影響を及ぼす大半の理由は実生活までトレースされうる情報が掲載されているからに他なりません。 ここで予め言っておきます。ネット上に蔓延る匿名の悪意、あるいは社会正義の名の元の憤晴らしを認めているわけでも、減らそうとしていないわけでもありません。ただ、それは現実にそこにあることを認めないと危険だ、ということです。それがなくなる前に実名での活動を勧めるのは、こちらが有益なものを提供しているのであるから襲われまいとヨハネスブルクを丸腰で一人で歩くようなものです。装甲車に乗って声を張り上げられる人は限られています。まずいちばん最初に自覚しなければならないのは「現実として」いつでも襲われえる

    novtan別館 - 初心者が実名でブログを書くならば
  • ウェブ上の知人はみな善意に溢れている、という思想は危険だ:ekken

    いくらローカルルールを掲げていても、それを誰もが守るものではない。 もし親しげに近づいてきた人が、実は陰険なヤツで、あなたのサイトが閉鎖されようが知ったことではないと考えていた場合、「閉鎖しますよ」などという脅しは、全く役に立たないことだろう。 規約です。|月の雫 1.・無断転載、盗作、宣伝、掲示板等にサイトアドレスを載せる事などは 絶対にしないでください。最悪の場合にはここを閉鎖します。 2.オフの私を知る方は反転してあるものは読まないで頂きたいです。 先輩だか友達だか家族だろうと容赦しませんからね? 脅しになるかもしれませんが潰します。 3.許可の無いオフ友は来ないでください。 誰かが教えたってことですよね?勿論。教えた人も来てしまった人も 容赦しません。 4.オフでここのブログ(HP)の話題は絶対に出さないでください。 特に詩の話題だれたら死にます。真面目に容赦しません。 盗作防止に

    hatayasan
    hatayasan 2006/07/28
    「誰にでも簡単に覗くことが出来る場所に「知られたくない情報」を記し、自分が望まない人物には「見ないで」というお願いで通るなんて考えは、ちょっと甘すぎると思う。」
  • ITmedia News:Web2.0時代の“脆弱性”――mixiチェーン日記はなぜ広まったか (1/2)

    「mixi日記を介してウイルスが広まっている」――日最大手のソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「mixi」上で、こんな内容の日記が、6月19日夜から21日ごろにかけてチェーンメールのように広がった。不審な点の多い日記だったが、多くのユーザーが信じ込んで自分の日記にコピーしたり、メッセージで知り合いのユーザー(マイミク)に知らせるなどして急速に広まった。 21日午前10時過ぎに、運営元のミクシィが「ウイルスによる影響などは一切ない」と告知文を出すまで、少なくとも数千のユーザーが日記を信じ、マイミクに伝えようと自分の日記にコピー。ピーク時で1分間に4~5件の日記が更新されていた(関連記事参照)。 チェーン日記が広まった背景には、友人の日記に対する素朴な信頼感や、「情報を広げて問題をい止めねば」という善意などがあったようだ。広めてしまったユーザーには、「チェーンメールは転送してはい

    ITmedia News:Web2.0時代の“脆弱性”――mixiチェーン日記はなぜ広まったか (1/2)
    hatayasan
    hatayasan 2006/06/27
    リテラシーを身に付けずにweb2.0的なサービスから発せられる情報を鵜呑みにしてはいけませんよ、と僕は理解しました
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