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communicationとweb2.0に関するhatayasanのブックマーク (7)

  • 「集合愚をスルー力」の価値 - アンカテ

    「集合愚」と「スルー力」というトピックが流行っていたみたいですが、どちらも出遅れてしまったので二つまとめて書いてみようというわけではなくて。 「集合愚」なんてものはスルーしてしまえばいいという話。 もちろん、Web2.0とか集合知について考えたり論じたりする人がこれをスルーしてしまってはよくないけど、それ以外の人にとっては、「集合愚」に左右されるなんて馬鹿らしい。 あるトピックやブログがホットになっていて、同じこと言っている人が集っているのが「集合愚」で、違うこと言う人が集まっているのが「集合知」でしょ。適切にサマリする力があれば、「集合愚」なんてものは、「集合知」の中の一つの意見でしかないわけです。 自分が面白いと思った作品が、ネット上では圧倒的に悪評の時、その面白いと思った感想をネットに書けるか? 逆にネット上では圧倒的に評判がいい時、自分はつまらなかったと書けるか? 時事問題に対して

    「集合愚をスルー力」の価値 - アンカテ
  • Web 2.0の踊り場について - My Life Between Silicon Valley and Japan(from まなめはうす) - 明日は明日の風が吹く

    ■[ネット]Web 2.0の踊り場について - My Life Between Silicon Valley and Japan(from まなめはうす) web2.0の定義も曖昧だったままで来ているけれど、その代表例として出てきたGoogleamazon、Wikiといった物、そして、ブログ……どれもありがたく利用させて貰っている立場なんだけれども、ここから更に何かがブレイクするのかどうかという意味でいくと、大規模な変化が起きるかどうかの予測まで出来ない。誰かがひょいと思いついて、それを形にしていくのだろうな、というぐらいだろうか。 逆に、気づいたらそれが誰かに使われて、それが広まっていく際の速度は、ネットというインフラだった物が現実と融合した事により、これまで以上に早くなっていくようには思う。それが「加速」という形で何かをブレイクする力になるのかどうかは確信出来無いけれど、スピードは益

    hatayasan
    hatayasan 2007/01/07
    「何かを書いて伝えたいと思う事に、具体的に反応を貰えるようになり、その反応を元にまた次の何かを考えて表現する事が出来るようになっている」これは個人的には革命に近いものがありました
  • Amor Mundi はてなブックマークとディスコミュニケーション

    ソーシャルブックマークとかRSSリーダーって、何か口をあけてるだけで可愛い娘が「はい、あーんして」風にうまいもんをわせてくれるみたいで、当に便利。 特にはてなブックマークは、要するにネット上に情報エージェントだとか忍者をたくさん放つようなもので、すっげぇ便利だし楽しい。特に、最近はだいぶ腕利きの忍者たちと契約できたので、ますますネットライフが充実してきた気がする。 でも、ちょっとさっきのまなめさんの記事で、「はてなブックマーカとブロガーとの距離」という事が問題にされてて、ハッとした。 そういえば、ブックマークを使うようになってから、それぞれの記事に直接コメントを残したりトラックバックしたり、そういうのが減った気がする。まなめさんの言う「距離」というのはこれのことなのかもしれない。ブログを読むのがテレビやラジオを垂れ流すのと同じ感覚になってきている気がする。 記事単位でぶつ切りに消費する

    hatayasan
    hatayasan 2006/10/22
    「そしてはてブ・コミュニティはきちんとしたface to faceのコミュニケーションを伴わない、無責任な野次馬専用の外野席と化すのかもしれない。」
  • 404 Blog Not Found:名誉挽回2.0

    2006年09月18日00:45 カテゴリValue 2.0 名誉挽回2.0 というわけで、前回予告の通り、題。 404 Blog Not Found:自分語り2.0 次は、その名誉に関して、それを「まもる」にはどうしたらよいか、ということに関して、引き続き">平野氏の主張を元に考察したい。平野啓一郎ブログ - web2.0的世界において、「名誉」を守るということについて web2.0以降、「巻き込まれた人間」は、ただ黙っていても、状況を改善されず、それどころか、悪化させてゆくこととなった。重要なのは、その悪化が、必ずしも「悪意」によってもたらされるのではなく、情報に対する個々人の正当な行為の結果として、もたらされるという事実である。 実はそのこと自体は、Web 2.0どころかWeb 1.0以前からそうである。何かに対して功績をあげるということは、それによって名誉を得ることに直結していな

    404 Blog Not Found:名誉挽回2.0
    hatayasan
    hatayasan 2006/09/19
    「Web 2.0の世界は、「名誉の『正しい』再分配」に関しては今までよりずっといい仕事をするようになったように私は感じる。それはなぜかというと、異議申し立てのコストがずっと下がったからだ」
  • ARTIFACT@ハテナ系 - ネットの人間関係可視化が進めば進むほど水面下の駆け引きが激しくなる

    アホ理系青年の主張〜あれこれ情報収集分析隊・マザーシップ〜:ステルス主義者には住みにくいソーシャルな共有社会かも? - livedoor Blog(ブログ) http://blog.livedoor.jp/mado2wien/archives/50636853.html ところで、この手のツールが発達すればするほど、ネット上だけでひっそりとすごしたい人、ネット上の自分をリアルワールドにばれることに対して恐怖している人、いわばステルス主義者にとっては、非常に住みにくいソーシャルな共有社会になっていくわけである。 Web2.0なネット社会というのは、自分の情報をどんどん出していくと得する世界なんだだけど、情報を出したがらない人は住みにくくなりそうだという指摘。 断片部 - 甘くておいしいおイモだよ〜 - はてブのお気に入り/入られ関係を可視化したいなあ http://fragments.g.h

    ARTIFACT@ハテナ系 - ネットの人間関係可視化が進めば進むほど水面下の駆け引きが激しくなる
    hatayasan
    hatayasan 2006/08/01
    「ブログでのコメントなどを見て、ある人とある人の人間関係を推測しやすくなったけど、それが正しいとは限らないのがネットの世界。ネット上で仲がいいけど…なんてのはよくあることだ。」
  • ITmedia News:Web2.0時代の“脆弱性”――mixiチェーン日記はなぜ広まったか (1/2)

    「mixi日記を介してウイルスが広まっている」――日最大手のソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「mixi」上で、こんな内容の日記が、6月19日夜から21日ごろにかけてチェーンメールのように広がった。不審な点の多い日記だったが、多くのユーザーが信じ込んで自分の日記にコピーしたり、メッセージで知り合いのユーザー(マイミク)に知らせるなどして急速に広まった。 21日午前10時過ぎに、運営元のミクシィが「ウイルスによる影響などは一切ない」と告知文を出すまで、少なくとも数千のユーザーが日記を信じ、マイミクに伝えようと自分の日記にコピー。ピーク時で1分間に4~5件の日記が更新されていた(関連記事参照)。 チェーン日記が広まった背景には、友人の日記に対する素朴な信頼感や、「情報を広げて問題をい止めねば」という善意などがあったようだ。広めてしまったユーザーには、「チェーンメールは転送してはい

    ITmedia News:Web2.0時代の“脆弱性”――mixiチェーン日記はなぜ広まったか (1/2)
    hatayasan
    hatayasan 2006/06/27
    リテラシーを身に付けずにweb2.0的なサービスから発せられる情報を鵜呑みにしてはいけませんよ、と僕は理解しました
  • ロングテール時代の情報ナビゲーション

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    ロングテール時代の情報ナビゲーション
    hatayasan
    hatayasan 2006/05/02
    「はてなダイアリーの情報アーキテクチャとして、日記対日記の関わり方、はてブの関わり方の控えめさが、主張があまり得意じゃないけど、何かは言いたいという人に絶妙に心地よいと考えるべきなのだろうなぁ。」
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