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disasterとpublishingに関するhatayasanのブックマーク (4)

  • asahi.com(朝日新聞社):【出版】いったい誰が買っているのだろう? 震災写真集売れ、好調な東日本の書店 - メディアリポート - デジタル

    東日大震災では多くの書店も被害を受けた。日出版取次協会による4月下旬段階でのまとめによると、104店が全壊・半壊、53店が浸水・水濡れ被害、が落下したりした商品汚破損まで含めると被災書店は16都道府県787店に達するという。なかには津波によって店主や店員が亡くなった店もあった。  また、ガソリンや電力不足による物流の停滞や、生産工場の被災による用紙不足などによって、3月は雑誌や書籍の刊行が遅れるなどといった事態も発生し、日の出版産業が戦後経験したことのない、大きくて、しかも予想外の影響を被った。  そのような中で、の売れ行きがどうなっているかというと、これが決して悪くはないという。出版科学研究所の発表によると、4月は書籍、雑誌とも全体的にはマイナスとなったが、こと被災地を含む東日地域では前年同月を上回っており、むしろ西日の方で年初以来の不振が続いているというのだ。  震災直後

    hatayasan
    hatayasan 2011/07/20
    「各社の写真集の発行部数の総計は、おそらく300万部を超えるのではないかと思われる。発行元に聞いてみると、支援やお見舞いをもらった被災者が、お返しとして何冊も購入しているという」
  • Amazon.co.jp: 朝日新聞縮刷版 東日本大震災 特別紙面集成2011.3.11~4.12: 朝日新聞社: 本

    Amazon.co.jp: 朝日新聞縮刷版 東日本大震災 特別紙面集成2011.3.11~4.12: 朝日新聞社: 本
    hatayasan
    hatayasan 2011/05/12
    読売に続いて朝日も震災の縮刷版を出す模様。5月18日発売。/カラーは少ない。読売に比べると余白が大きいぶん文字が小さめ/ジャンル別のインデックスは便利かも/計700頁余り。
  • 大震災の記憶を後世に 地元紙が報道写真集 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース

    東日大震災 大震災の記憶を後世に 地元紙が報道写真集2011年5月1日  Tweet 河北新報社と福島民報社が発行した東日大震災の写真集 河北新報社(社・宮城県仙台市)と福島民報社(社・福島県福島市)が4月29日までに、東日大震災の報道写真集を発行した。いずれも地震が起きた直後に東北各地を襲った津波の猛威や、壊滅状態になった地域、福島原発の被災状況などを克明に記録。救助活動や避難所での生活、復興に向けて支え合う被災者の姿などが捉えられている。  河北新報社が発行したのは「緊急出版特別報道写真集 巨大津波が襲った 発生から10日間 東北の記録」(税込千円)。出版に当たって一力雅彦社長は「写真集を通じて、大災害を記録にとどめるとともに、東北地方以外の地域の方々にも惨状を知ってもらい、少しでも復興に向けた支援の一助になれば」とのコメントしている。 福島民報社が発行したのは「M9・0東

  • 講談社ブルーバックスと岩波『世界』『科学』、原発関連の文書をそれぞれ無料公開 - はてなブックマークニュース

    福島第一原子力発電所の事故を受け、講談社と岩波書店は、原子力に関する文書をWeb上で無料公開しました。講談社は『日の原子力施設全データ』の一部を、岩波書店は雑誌『世界』と『科学』に掲載した5つの論文を公開しています。 ▽ ブルーバックス | 講談社 ▽ 岩波書店 講談社が公開したのは、北村行孝さんと三島勇さんの著書『日の原子力施設全データ』です。原子力施設の実態を知るための書籍として、2001年に講談社ブルーバックスから刊行されました。無料公開されているのは、次の項目です。 <第1部 原子力発電の基礎知識> 第1章 原子力発電とは何か 第2章 原子力発電の実際 第3章 原子炉の燃料と核燃料サイクル <第3部 原子力事故と安全対策> 第4章 放射線と原子力安全 第5章 原子力のトラブルと事故 岩波書店は、2011年1月号の『世界』で特集した「原子力復興という危険な夢」と、1997年と19

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