タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

genderとethicsに関するhatayasanのブックマーク (3)

  • 強姦被害から自分を守るために、少しでも意識したいこと。

    *追記しました。 女はいつ、『性的に女であること』を自覚すべきなのか? 私はこの問いに、『初潮を迎える頃に』と答える。 初潮を迎える頃、女子は肉体的に大人になりつつある。肉体的に大人に、つまりは妊娠することの出来る身体になってしまう。外見的にも女性らしくなっていく。胸が膨らんだり、ぺたんこだったオシリが丸みを帯びてきたり。肉体的には性的な成長を迎えながら精神的には性的に無知な子供でいるのは、とても危険なことだ。 はっきりさせておきたいのは、強姦、レイプ、痴漢と言った性的な犯罪と言うのは、間違いなく100%、する側が悪いということ。素っ裸で電車に乗っているスタイル抜群の美女がいても、触ってはいけない。夜道を一人で歩いている女性がいても、車に連れ込んで強姦したりしてはいけない。夜の繁華街で女子中学生の団体に声をかけて、その中の一人が無防備にバイクの後ろに乗っても、強姦してはいけない。 誰であろ

    強姦被害から自分を守るために、少しでも意識したいこと。
    hatayasan
    hatayasan 2008/02/15
    弱い存在であると知ったうえで自衛する必要など。「殺人は物理的に人を殺すけれど、強姦は精神的にじわじわと人を殺すことがある」
  • kanjinaiのブログ

    トマス・アクィナス 肯定の哲学 作者: 山芳久出版社/メーカー: 慶應義塾大学出版会発売日: 2014/09/17メディア: 単行この商品を含むブログ (5件) を見る 2014年12月共同通信配信 トマス・アクィナスは、ヨーロッパ中世神学を大成させた哲学者だ。主著『神学大全』は、その圧倒的な分量と緻密な論理構成において、容易に人を近づけない荘厳さを帯びている。西洋哲学史にそびえ立つ最高峰のひとつなのだ。 書は、トマスが人間の「感情」をどのように捉えていたかに着目し、その思索の一端を私たちの目の前に展開したものである。これまで近づきがたかったトマスの哲学を、至近距離から検討することが可能になった。 トマス哲学の基礎には、世界をその根底から肯定する「根源的肯定性」の思想がある。たとえば、「愛」と「憎しみ」は同じくらいの力をもって対立する感情であると考えるのが普通であろう。しかしながらト

    kanjinaiのブログ
    hatayasan
    hatayasan 2008/01/19
    生命学の森岡正博氏のブログ。
  • 「出産機械」が本当に開発された社会を想像してみる。 - 想像力はベッドルームと路上から

    産経ニュース http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/913297.html http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/ff835f5c6f826317578a1209e35c5bd5 えー、まずは端的に。 この問題に対して、大臣の辞任要求云々はともかく、それぞれの少子化対策案を喧伝する絶好の機会なはずなのですが、それをまったくせず、ただただ「揚げ足取り」しか行うことのできない政党に政権を担う資格はありません。以上。 マーケティング的に見ても最高のタイミングなはずなんですけどね。出すなら「辞任要求」よりも「政策提言」とかでしょ。ま、「気で」そんなこと考えていそうな人はいませんね。政治家として馬鹿なら人間としてもゴミ。ったく、使えねぇな。 夢の少子化対策 - 内田樹の研究室 http://homepage.mac.com

    「出産機械」が本当に開発された社会を想像してみる。 - 想像力はベッドルームと路上から
  • 1