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lifeと故人に関するhatayasanのブックマーク (5)

  • ある草の根BBSに舞い降りた色白の美少年の話 〜itojunの思い出〜

    ■ ある草の根BBSに舞い降りた色白の美少年の話 〜itojunの思い出〜 かれこれ二十数年前の話になる。 東京・蒲田に、ADD-Netという草の根BBSがあった。日国内のパソコン通信サービスとしてもかなり草分け的なホストだったはずだ。当時はまだ電話料金が従量制で、国内でやっと2400bpsのモデムが出始めた時期に、当たり前のように海外から9600bpsのモデムを取り寄せて使うような人が集まるコミュニティだったので、それなりに裕福な大人たちが主なメンバだったが、どういうわけか10代の少年がやたらと多かった。 そんな中でもとりわけ若い、色白の美少年がいた。たしか入会当時は中学生。年の割には生意気な口をきくが、ADD-Netに出入りするティーンエイジャーはほぼ例外なくクソ生意気な連中ばかりだったのであまり問題にはならなかった。それよりも、常識があって礼儀正しく、社交性も高かったので、大人たち

  • さよならの旅路(表妙義)

    hatayasan
    hatayasan 2007/04/24
    師の最期の地に赴いて。
  • 去った人もブログの中で生きている

    自分の主義主張。書籍や音楽のレビュー。仕事上知った危ないネタの暴露。ブログにはさまざまなテキストが繰り広げられている。 「ブログは人生の記録なんです」。Six Apart社長のミナ・トロット氏は言う。多くの企業やISPで使われている「Movable Type」を夫と共に開発したトロット氏自身もブログのヘビー・ユーザー。ただ人が言うには,75%は友人や家族に閲覧を限定した記事。誰もが見られるパブリックの記事は残り25%だと説明する(ミナ・トロット氏のインタビュー記事はEnterprise Platformに掲載されています)。 確かに,ごく“普通”のブログを読むと,ほとんどのエントリーは,他愛もない日常のスケッチだ。「今日はこれをべた」,「これ面白かった」,「飲み会に行ったら友人が…」といったものばかり。赤の他人にはあまり面白くないものだ。だが,それを書いている人,そして近しい人にとっ

    去った人もブログの中で生きている
  • 「生きるなんてどうせくだらない」漫画家・山田花子が遺した名言集 - 新しいTERRAZINE

    何の取り柄も無く人に好かれない人生なら死んじまえ。 悪いことは言わない。生きたところで負け犬。 だらだらと生き続けるより思いきりよく燃え尽きよう。 生きるなんてどうせくだらない。 もともとこの世はヒドイ所なのだ。それが『ふつう』なのだ。カタワ者よ、泣け! わめけ! 宿命をのろえ! てめえの人生こんなものだ。イヤなら自殺しちまえま だ や っ て ん で す*1 だってメンヘラーシリーズのためにわざわざネタ帳をひっくり返した分は取り返さないと。後30くらいストックがあるよ。使わないけど。何故かは想像の通り。 今回は2003/05/25にクリップした、「漫画家・山田花子の遺した名言」を20文一挙紹介しつつ、ツッコんでみる。ネタ元は故・山田花子が遺した名言ランキングベスト20(消滅)オリジナルは行方不明で、ツッコミ後のものしか無い。そのままはてな記法にしてアップする。VIPブログより楽チンだな

    「生きるなんてどうせくだらない」漫画家・山田花子が遺した名言集 - 新しいTERRAZINE
  • http://www5b.biglobe.ne.jp/~happy2/

    hatayasan
    hatayasan 2006/05/22
    33歳で早世した姉への思いを綴る
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