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lifeとacademyに関するhatayasanのブックマーク (8)

  • 素晴らしきかな悠々人生 : 能力を磨けるコトしか

    『当ブログはとある苦学生(笑)の生活を95%の真実と5%の法螺をジョークで2.5倍に水増しして提供しております。』明日からボスが出張で不在。 もう来月中旬までほとんど会えないと言うことで、今日は実質今月最後のディスカッションだった。 昨日はホント意識飛ぶまでパソコンいじってたもんで、更新できませんでした。 申し訳ねっす(#+_+) で、結果はと言うと… 「もうそんなの向こう(共同研究先)にまかせればいいじゃん!」 で5分で終了。 ちょ、いや、だから…! って言葉もほぼ届かず、…飲み会に行っちゃいました(-_-;) (正確には接待か?) …ま、でもいつものことです。 無視、無視☆ 今までも、こうやって無視してデータ出してきたんだし。 俺が頑張らねば!   *  *  * というわけで、慣れない情報処理に手間取って、思わず教科書に手を伸ばした。 と言っても、6000円もするんで図書館で借りたん

    hatayasan
    hatayasan 2009/01/21
    「人生投げてでも知りたいコトがあるわけでもない僕が、研究者という道をあきらめない理由の一つに、サラリーマンや公務員ではできないコトができるから、というのがある。それは、『ひたすら自分を磨くこと』。」
  • 研究者支援について、コメントへのお答え - 理系兼業主婦日記

    研究者問題 | 前回のエントリに対して、トラックバック、コメント、そしてメールをたくさんいただきました。みなさま、ほんとうにありがとうございます。つたないエントリですが、議論のきっかけになったことを嬉しく思っております。 コメントに対してのレスポンスで、長くなりそうなものがいくつかありましたので、以下に取り上げます。 Reiさんこんにちは。こういう女性支援の政策は、男性からすると逆差別のように感じられるおそれのあるものだとは思います。能力が低いのに女性だからといって採用された、等そういうことですね。しかし現在のように母数があまりにも小さい現状は、それこそスーパーウーマンしか男性とともに働いてはいけない、という考え方を助長するものだと思いませんか。普通に研究して家庭も大事にしたい女性がより採用されやすくなる為には、絶対数をまず増やす事が有効な手だてだと思います。ですから、私はこうした制度は、

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    hatayasan 2008/10/24
    「「出産・育児でアウトプットが一時的に落ちること」を男女ともに共通認識として、助け合える環境でなければ/覚悟さえあれば続けられるというものでもない…評価されるべきなのは、研究上の能力と業績でしょう?」
  • 素晴らしきかな悠々人生 : 悲しきアジアンボーイ

    『研究者に必要なもの。…誰か教えてくれ。』今日はちょっと切ないお話。 あるだろうと思いながら、やっぱりあった悲しいお話。  * * * 僕の研究所には、尊敬する先輩がいた。 もの凄い格好いい先輩。 そりゃ、お世辞にもイケメンとは言えない。 頭も禿げてる。 お腹はちょっと出てる。 背も低い。 俗に言う、チビデブハゲのカテゴリーに入ってしまうかも知れない。 けど、ものすごい目がキラキラしていて。 その穏和な性格と素敵な笑顔で男も女も夢中にさせてしまう、そんな先輩だった。 僕の所属してるサークルはその先輩が作り、その先輩を中心に何十人も集まった、そんなサークルだった。 教官も事務も、誰も彼もが一目置く、そんな凄い人。 先輩には恋人がいた。 背の高く、髪の長い美人。 研究所一の美人だ。 何も知らない人が見たら美女と野獣なんて言ったかも知れない。 けど、先輩の周りに彼らをアンバランスだなんて言う奴は

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    hatayasan 2008/03/07
    「昼夜を問わずに勉強して、骨身を削って研究して、がむしゃらに走り続けてたどり着いたのがここだ。」
  • 素晴らしきかな悠々人生 : 大学院生の不条理

    hatayasan
    hatayasan 2008/02/01
    「大学の研究室はボスの独裁政権でなりたってるからあまりにそれぞれ異なっていて、でも同じ学年として比較できるからそういう違いが際立ちやすい」あ、ブクマしたのバレてたか。
  • 素晴らしきかな悠々人生 : 研究者の不条理

    『研究者に必要なもの。…誰か教えてくれ。』さて、今日明日と修士論文発表会です。 僕の後輩も明日の発表を控えてドキドキしてるわけです。 がんばれー(o^-')b ーーー さて、彼らの研究を見てたりして思ったのが、つくづく世の中って不条理にできてるもんだ、ということ。 彼らは、まあ身内という事を差し引いてもかなり頑張ってた。 毎日16時間とか18時間とか実験して、土日もほぼ欠かさず登校して。 まあ、僕の周りはそんな人ばっかりです。 けど、ひとたび研究室が変われば随分と様子は変わってくる。 彼女らの同期で、半年は研究室見学、半年は就職活動、半年はイギリスに語学留学、のべ3ヶ月くらいは帰省していた、という強者がいます。 さ、3ヶ月しか研究してねえ!Σ( ̄口 ̄;) 大陸系の留学生にはよくある事です。 けど、それでももらうものは同じ“修士号”。 世の中に出れば上も下もなく同じ肩書き。 じゃあ、真面目に

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    hatayasan 2008/01/31
    「学者ってのは、アスリートと似てる/人生は理不尽だし、研究者は特にそれが強い/理不尽で不条理だからこそ、そのときそのとき出来る努力を最大限していないと、不条理にも失墜したとき、自分が許せなくなる」
  • 会社を辞めて博士課程へ行く危険性:アルファルファモザイク

    やめとけ。 アカポスでは企業経験は評価されない、企業では博士はいらない。 回り道しての加齢分を取り返す能力を見せないと 生きていくことすら出来なくなる。 いきなり助教授になれるくらいの能力を 博士課程の3年とPD1-3年の間に見せることができるんならOK。 他の奴は学部生の時からPDまで8年分くらいの業績で助手、なわけだから。 >>5 > いきなり助教授になれるくらいの能力を > 博士課程の3年とPD1-3年の間に見せることができるんならOK。 これ、そうだよね。 JSPSのPD申請資格は34歳未満だし、大抵の大学の助手は35歳くらいまでだからねぇ。 浪人しないでストレートで修士まで出て3年勤めたら27歳、それからDに3年行ったら30歳。 5年間のポスドクを1回できる余裕くらいはあるのかな。 でもさ、期限付きでそのあとどうなるかわからない職を安月給で続ける精神的

    hatayasan
    hatayasan 2007/12/14
    「優秀なのはいくらでもいる。」
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    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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    hatayasan
    hatayasan 2007/09/26
    「権力を持っている人間の、一人の人間に対する切り捨て方の冷酷さ」
  • http://anotherorphan.com/2006/06/post_316.html

    hatayasan
    hatayasan 2006/07/14
    「研究が出来るということ、知的興奮に身を浸せるということ、これは確かに何にも変えがたい喜びではあるんだけれども、それが「金」や「仕事」に極めて結びつきづらいのが文系の研究なのだった」
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