タグ

lifeとdiscriminationに関するhatayasanのブックマーク (3)

  • 俺はたまたま子供を6人轢き殺していないだけ - 関内関外日記

    睡眠時無呼吸症候群の入院検査するのこと - 関内関外日記(跡地) 明日から生まれ変わったほど元気になれる、睡眠についての7つの工夫〜とか読んでないで医者行け、医者〜 - 関内関外日記(跡地) 俺は俺のことを睡眠障害者と呼びたくなることがある。家族の一人が一級の手帳を持っていたし、障害者という言葉は軽々しく自称してはいけないのかもしれないが、そう思いたくなる。俺の病気はといえば軽度の睡眠時無呼吸症候群であって、今のところマウスピース(スリープスプリント)を用いれば症状はでない。しかし、ちょっと鼻づまりの症状など出ようものなら、またぶり返すのはこないだ書いたばかりだ。そんな中、不幸にも子供6人がクレーン車で亡くなるという事件が起きた。俺は他人事ではないと思い、このところそのことばかり考えている。 俺の睡眠時無呼吸症候群の症状がどう出るかと言えば、強烈な眠気だ。いかに強烈とはいえ眠気は眠気であっ

    俺はたまたま子供を6人轢き殺していないだけ - 関内関外日記
  • 敗残兵から一言 - reponの日記

    http://d.hatena.ne.jp/fuku33/20080226/1204009224さん 「ある自治体の「障害者雇用促進啓蒙」のパンフレットに書いてあったのですが、ある会社の経営者が、法定雇用率達成のために障害者を雇用しなければならないということで、既に障害者を雇用している「優良企業」に見学に行くと、担当の人が親切に案内・説明してくれた。知的障害を持っている従業員が清掃を担当しているが、その仕事ぶりには全く問題がないということを自分は信頼している、ということをいって、その説明してくれた担当者が、「指で便器の内側を拭って目の前で舐めて見せてくれた」という体験を感動的に語っている。その講演録が掲載されるということは、自治体の担当部署も美談と思われたんだろうかな。」 文の内容も考えさせられるところが多かったのですが、この一文についてはちょっとなぁ、と思いました。 自治体のパンフの内

    敗残兵から一言 - reponの日記
    hatayasan
    hatayasan 2008/02/27
    自治体の現場でも障害者を善良で無垢とみなす考え方は依然として根強いようだ。
  • 2007-11-01

    「おまえには冗談が通じない」 「そんなつもりで言ったんじゃないのに何を言ってるんだ」 「何ムキになってんの?」 子供の頃よく言われたもんだ。 人を笑い者にしておいて、私が怒るとそう返ってくる。 実際まぁ、ナイーブに過ぎるところがあるのは認めるよ。小心者で自意識過剰だし、そのくせ見栄っ張りのでしゃばりだし。まぁ自分は馬鹿な子供だったと思うさー、どこにでもいる根暗で理屈っぽくて幼稚な正義感を振りかざしては返り討ちに遭う、人付き合いのヘタな中学生レベルで。 実際のところ、私は、生まれ育った土地ではどっちかっつーと社会的な地位が低めとされる属性の家に生まれて、父も母もそれを覆すためにを手にした人だ。母方の祖母は外から嫁いできた人で、外からはその属性と結婚したこと、内からはその属性を持たぬことで圧力を感じていたという。 けど、子供の頃にその生まれを面と向かって笑われたことはあまりないし、感覚の断絶

    2007-11-01
    hatayasan
    hatayasan 2007/11/01
    「「そんなつもりじゃなかった」と無邪気に言い放ちながら、祖母や母に、私にこんな思いをさせる奴らは死ねばいいと思う / 「死ねばいいのに」を並び立てるこれはヘイトスピーチか」
  • 1