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lifeとpublishingに関するhatayasanのブックマーク (3)

  • 「新風舎問題」と「素人と専門家の深すぎる溝」 - 琥珀色の戯言

    出版の素人が見た甘い夢 - OhmyNews:オーマイニュース 僕は↑の記事を読んで、「多くの人が新風舎でを出すことを選んだ理由」が少しわかったような気がしたのです。 先日、北澤強機記者が新風舎が民事再生法の適用を申請した、という記事を書いていたが、現在、契約中という出版希望者の中には、私の知人の70代男性も入っている。 彼は、2007年、手付け金27万円を支払って、手書き原稿を送ったが、その後、数カ月ウンともスンとも言ってよこさないので、秋に私に相談を持ちかけてきた。 内容を聞くと、最終的に、137万円支払うと、500部を刷り、人には50部渡し、後は書店に売り込みをかけるという事だった。話自体におかしいと思われる点はないが、まず137万円の明細書がない。この男性は、出版契約書もよく読まず、私があれこれ聞いても契約内容を全く把握していない。 日頃「金がない」を繰り返し、月々3000円ほ

    「新風舎問題」と「素人と専門家の深すぎる溝」 - 琥珀色の戯言
    hatayasan
    hatayasan 2008/01/20
    「人生の最後に、そのくらいの「希望」を買うことは、はたしてそんなに悪いことなのでしょうか?」
  • まず、あなた自身が他人の自分史を読んでください - 萌え理論Blog

    「言わぬが花」 「新風舎問題」と「素人と専門家の深すぎる溝」 - 琥珀色の戯言 70歳という年齢まで、頑張って貯蓄をしてきて、残りの人生の長さを考えたとき、やっぱり何か「形になるもの」を残したい、という気持ちが出てくるのは、おかしいことでもなんでもないような気がします。人は「売れると思って」って仰っていたそうですが、「自分が生きていた証を残しておきたい」という気持ちもあったのではないかと。「」っていうのは、たしかに、かなりわかりやすい「自分が生きていた証」のひとつの具体的な形でしょうから。 それでも、「真実」を知りたい? - 琥珀色の戯言 僕が新風舎に言いたいのは、「どうせ騙すなら、もっとうまく騙せよ……」ということなんですよ。こんなふうに、すぐにメッキが剥がれて相手を失望させるような騙し方じゃなくて。こう言っちゃなんだけど、酒造メーカーやタバコ会社、日中央競馬会やパチンコ産業は、も

    まず、あなた自身が他人の自分史を読んでください - 萌え理論Blog
    hatayasan
    hatayasan 2008/01/19
    自費出版社には、第二の人生に正面から取り組むリタイア層に夢を見せる役割があるという話。
  • それでも、「真実」を知りたい? - 琥珀色の戯言

    「新風舎問題」と「素人と専門家の深すぎる溝」というエントリにつけられた、こんなコメントについて。 > 人生の最後に、そのくらいの「希望」を買うことは、はたしてそんなに悪いことなのでしょうか? 悪いことです。 新風社は口や態度に出さないだけで心の中で笑ってますよ。 「またカモがひっかかった」って。 目を覚まさせてやるのが幸福かどうかは判りません、 でも何かおかしいなと日々思いながら暮すのも幸福とは思えません。 『マトリックス』という映画を観たことがある人は、けっこう多いのではないでしょうか? 僕があの映画を観て最も疑問だったのは、「それでも、みんなは『真実』を知りたいと思うのだろうか?」「『真実』を知った人は、そのことで『幸福』になれたのだろうか?」ということでした。 あんな原始的なライフスタイルで、みんなで暗くて狭いところに集まって乱交するような生活より、たとえそれが「機械によって与えられ

    それでも、「真実」を知りたい? - 琥珀色の戯言
    hatayasan
    hatayasan 2008/01/17
    「僕が新風舎に言いたいのは、「どうせ騙すなら、もっとうまく騙せよ……」ということなんですよ。」
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