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mediaと1990sに関するhatayasanのブックマーク (2)

  • 大杉君枝アナウンサー(43)の死 - 一人でお茶を

    ここ数年、大杉氏と同年代の女性文化人、芸能人の急死をよくニュースで目にする。自分と同年代(やや上、やや下も含む)の女性だから、単に私の印象に強く残りやすいのかもしれないが、それだけに訃報をきっかけに思いをめぐらすことが多い。あのバブルの時代に20代を過ごして、仕事面で世間に認められる成果を出した女性たちが、病死、自殺と人それぞれ理由は異なるが、突然亡くなっていくのだ。 私自身は、若いときから落ちこぼれ人生を歩むことになって、時流からはずれた深海魚のような生き方をしているわけで、その死が報道されるほど仕事で成功した人たちというのは同性同年代といっても自分とは異質な存在でしかない。第一線で活躍する女性を襲うストレスというものは、私には想像もつかないようなものなのだろうなとしか想像できない。 というわけで、彼女たちにわりと近い立場にある人のように同情することは不可能なのだが、陽の当たる海面近い上

    大杉君枝アナウンサー(43)の死 - 一人でお茶を
    hatayasan
    hatayasan 2007/02/05
    「陽の当たる海面近い上方で流れに乗って勢いよく泳いでいる場合、流れが変わったときその影響を直撃的に受けるのではないか」
  • 朝ナマ常連パネリストを北斗の拳の登場人物に例えてみた

    「朝まで生テレビ」は20年の歴史の中で、1000人にも及ぶパネリストが出演している。 しかしながら近年、テーマが外交となると毎回同じ顔ぶれとなる。それぞれの専門分野の第一人者という理由もあるだろうが、常連メンバーのキャラの強さが視聴率にもつながっているためとも考えられる。そんなインパクトの強い常連パネリストの面々をわかりやすくするため、北斗の拳の登場人物で例えてみた。 田原総一朗 ラオウ この番組では絶対権力者。右翼左翼問わずその豪腕な手法に批判が集まるが、全くブレる事のないその姿勢はまさに「世紀末覇者」と呼べる。夢は「朝ナマの放送中に死ぬこと」と述べるように、戦いの中にこそ生き甲斐を見出す姿は、拳王そのものである。 森敏  トキ 議論が荒れだすと田原氏は毎回この人にふって、議論の沈静化をはかる中和的役割である。席も毎回田原氏の真横をキープし、田原氏以上に番組の進行に貢献している。専門は

    hatayasan
    hatayasan 2006/08/01
    朝生の論客を北斗の拳の登場人物に喩える発想はなかった。福島瑞穂=「自分を「妖星」と例え、自らの美意識を信じぬく為に周りが見えなくなっていく姿はユダそのもの。」って
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