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mediaとdiscussionに関するhatayasanのブックマーク (2)

  • 今春から記者になる後輩に | ニュースの現場で考えること

    私は二度、東京での勤務経験がある。最初は1998年春からの4年半、2度目は2005年7月からの半年間である。そのころ、大学時代の知人に頼まれ、時間に余裕があるときは、母校のマスコミ講座に講師として足を運んでいた。 「講座」と言っても、正規の授業ではなく、簡単に言えば、マスコミ予備校みたいな感じである。講座の終了後、二まわりほども年齢の違う若い学生さんと、界隈の居酒屋で、あれやこれや、わあわあと話す。それがまた楽しかった。他の学校に呼ばれた際も、その学校の学生さんらとの交流ができ、私には大きな財産だ。 で、ありがたいことに、「ロンドンに来ましたから」と言って、わざわざ声をかけてくれる人もいる。過日も、そんな一人と数時間、歓談した。彼はこの春から、記者として仕事をすることが決まっている。 そういう若い人と話していて思うのは、「記者人生」の時間の短さだ。今の日の新聞社やテレビ局だと、取材現場に

    今春から記者になる後輩に | ニュースの現場で考えること
    hatayasan
    hatayasan 2007/03/01
    「問題は、現にそこに居る人が自分自身で、その立場に身を置いたまま、きちんとした議論ができるかどうかにある」
  • NHK「日本の、これから」 - レジデント初期研修用資料

    レジデント初期研修用資料 引っ越し前の旧blogです。新しいアドレスは http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/ になります 総括 「医療、安心できますか?」という副題。 医療者、厚生労働事務次官、患者代表、メディアがそろう討論番組とあって、興味があった。 舞台立てとしては、真ん中に司会者、タレント、厚生労働事務次官氏、医師代表の田先生、 医師会長、医療ジャーナリスト氏が集結。 それを取り囲んで、患者代表、地方自治体代表、医師代表がそれぞれ15人ぐらいずつ集まる。 結論は、厚労省の完全勝利。医師全面敗北。 番組開始と同時にドレスコードの違いが目に付く。患者、医師、 司会者まで含め、登場者はみんなノーネクタイで、 ラフな格好。髪型もバラバラ。そんな中で、厚生省事務次官だけがネクタイにスーツ。 ホームページを見ると、司会者も普段はネクタイをしている。 今回のノーネクタ

    hatayasan
    hatayasan 2006/10/20
    わかりやすいことにしか反応できない「自転車置き場の理論」、あるよなあ。自分も
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