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mediaとeconomyに関するhatayasanのブックマーク (3)

  • これが問題の植草論文だ!!! - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』

    以下は、植草氏が、「直言」(http://web.chokugen.jp/uekusa/ )というメールマガジンで追求していた「りそな銀行救済劇」における国家ぐるみの「株価操作」疑惑、つまり小泉・竹中一派の国際的な「インサイダー取引」疑惑の実態を暴いた論文である。 小泉・竹中一派は、「大銀行の破綻も辞せず」という方針で、経営者が小泉経済改革に批判的だった「りそな銀行」をターゲットにして、銀行破綻へ向けて突進しようとしていた。それを見込んで株価は急落した。しかし、ある時点で突然、「破綻策」から「救済策」に転じると株価は急騰した。 自己資不足に陥った大銀行の一つを破綻させるということは金融恐慌の引き金を引くということだから、株価が急落するのは当然だろう。そして逆に、公的資金を導入してまでも経営危機に陥りつつある大銀行を救済するということは、金融恐慌が回避されるわけだから株価が急騰する

    これが問題の植草論文だ!!! - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』
    hatayasan
    hatayasan 2006/09/21
    植草一秀が小泉首相の経済政策を真っ向から批判する論文を著していた件について。
  • 神州の泉: 植草一秀氏の二度目の逮捕はまたもや国策捜査の疑いがある

    昼のニュースで、経済学者の植草一秀氏が京浜急行の電車内で、女子高生を痴漢し逮捕されたと報じられていた。にわかには耳を疑うニュースである。それにしても、植草氏人のコメントが聞けないかぎり軽々には事件を判断すべきではないだろう。しかし、私は一報を聞いた時、米国エージェントの官邸はまたやったのかという思いがした。人の仕事と人格は別だというまことしやかな言い方が横行しているが、仕事の結果に現われる人格は人の性格を反映している場合が多いというのが私の見解である。そういう見方で行くと前回も今回も、人の全人格を否定しなければならないような破廉恥な事件が生起したとは考えにくい。むしろ、背後に国策的な背景を持つ罠があるのなら、それはなぜかという疑問を追及したほうがいい。 =================================================== 調べによると、植草容疑者は

    hatayasan
    hatayasan 2006/09/16
    『国家の罠』の佐藤優氏の「国策捜査」のくだりは、今回の事例にあてはめられるのだろうか
  • 植草一秀教授、また痴漢行為疑惑で国策逮捕か? - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』

    残念だが、どうなのだろう。現場の状況がよく分からないし、人も否認しているようだから、当のところはわからない。それにしても、この「女子高生(17)」とは何者なのか。また、蒲田署員に引き渡した「目撃していた乗客2人」とは、はたして単なる善意の、勇気ある乗客なのか? 是非とも知りたいものである。時期が時期だけに、つまり小沢民主党党首の無投票再選、安倍政権成立の直前…という絶好のタイミングだけに、また国策逮捕だったりして・・・。 実は、僕は植草教授の「社会復帰」にかかわった人間である。僕は、明らかに冤罪と思われる、いわゆる「手鏡事件」以後、早大教授の職を解かれ、マスコミでの活動も不可能になり、逆にマスコミの激しいバッシングの中で社会的蟄居を余儀なくされ意気消沈していた植草教授に、「社会復帰」を勧め、某勉強会に引っ張り出した当事者の一人である。 その後の植草教授の活躍は目覚しい。裁判も有罪ではあ

    植草一秀教授、また痴漢行為疑惑で国策逮捕か? - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』
    hatayasan
    hatayasan 2006/09/16
    植草氏の社会復帰に一役買った人が今回の事件をどのようにとらえるか。
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