タグ

mediaとpublishingに関するhatayasanのブックマーク (6)

  • 週刊アスキーよりお知らせ - 週刊アスキー

    週刊アスキーは 「完全ネット/デジタル化」によって最強になります 週刊アスキーのネットメディア『週アスPLUS』が月間800万UU超を記録、国内最大クラスのデジタル情報サイトに成長し、NTTドコモ様のdマガジンをはじめとして、週刊アスキー電子版も好調に読者様を増やしています。私たちの情報コンテンツをお届けする手段として、これらネット/デジタルの割合が圧倒的に高くなったため、週刊アスキーは5月26日発売号にて印刷版の刊行を停止、6月よりネット/デジタルに完全移行します。 電子版は発行間隔を自在に調整して即時性を高めつつ、既存のネット専業メディアにはない良質なコンテンツをお届けします(デザインは、従来の誌面デザインを踏襲します)。『週アスPLUS』はスマートニュースやグノシー、Yahoo!ニュースといった外部サービス各社様との連携を一層強化し、規模の

    週刊アスキーよりお知らせ - 週刊アスキー
    hatayasan
    hatayasan 2015/03/31
    “ネット/デジタルの割合が圧倒的に高くなったため、週刊アスキーは5月26日発売号にて印刷版の刊行を停止、6月よりネット/デジタルに完全移行”
  • asahi.com(朝日新聞社):【出版】いったい誰が買っているのだろう? 震災写真集売れ、好調な東日本の書店 - メディアリポート - デジタル

    東日大震災では多くの書店も被害を受けた。日出版取次協会による4月下旬段階でのまとめによると、104店が全壊・半壊、53店が浸水・水濡れ被害、が落下したりした商品汚破損まで含めると被災書店は16都道府県787店に達するという。なかには津波によって店主や店員が亡くなった店もあった。  また、ガソリンや電力不足による物流の停滞や、生産工場の被災による用紙不足などによって、3月は雑誌や書籍の刊行が遅れるなどといった事態も発生し、日の出版産業が戦後経験したことのない、大きくて、しかも予想外の影響を被った。  そのような中で、の売れ行きがどうなっているかというと、これが決して悪くはないという。出版科学研究所の発表によると、4月は書籍、雑誌とも全体的にはマイナスとなったが、こと被災地を含む東日地域では前年同月を上回っており、むしろ西日の方で年初以来の不振が続いているというのだ。  震災直後

    hatayasan
    hatayasan 2011/07/20
    「各社の写真集の発行部数の総計は、おそらく300万部を超えるのではないかと思われる。発行元に聞いてみると、支援やお見舞いをもらった被災者が、お返しとして何冊も購入しているという」
  • 「俺の邪悪なメモ」跡地

  • 「電子書籍の衝撃」出版記念講演会に行ってきました

    電子書籍の衝撃」出版記念講演会に行ってきました 2010-04-06-1 [EventReport][Book] 「電子書籍の衝撃」出版記念の佐々木俊尚さんの講演会へ行ってきました(ref. [2010-04-03-2])。 ■佐々木俊尚 / 電子書籍の衝撃 キンドルに続き、アップルiPad 登場。それは、の世界の何を変えるのか? 電子書籍先進国アメリカの現況から、日の現在の出版流通の課題まで、 気鋭のジャーナリストが今を斬り、未来を描く。 が電子化される世界。 それは、私たちの「を読む」「を買う」「を書く」という行為に、 どのような影響をもたらし、どのような新しい世界を作り出すのか? 講師:佐々木俊尚(著者) 開催日:2010年4月6日(火)19:00~21:00(開場18:30) 会場:ディスカヴァー・トゥエンティワン 3階大ホール (東京都千代田区九段南2-1-30 イ

    「電子書籍の衝撃」出版記念講演会に行ってきました
  • なぜ総合週刊誌は凋落したのか? 出版社を取り巻く3つの課題

    なぜ総合週刊誌は凋落したのか? 出版社を取り巻く3つの課題:どうなる? 紙メディア(1/3 ページ) 『月刊現代』『論座』『諸君』など、雑誌の休刊が相次いでいる。このほかグラビア誌『sabra』や学習雑誌『小学五年生』『小学六年生』も休刊を明らかにするなど(関連記事)、ジャンルを問わず、雑誌が苦しい立場に置かれている。 また総合週刊誌と呼ばれる『週刊現代』『週刊ポスト』『週刊文春』『週刊新潮』などは、どのような状況に置かれているのだろうか。昔は電車の中でサラリーマンが読んでいた……といったイメージがあるが、最近では「見かけることが少なくなった」と感じている人も多いのでは。 総合週刊誌といえば政治家や芸能人のスキャンダル記事を扱うことが多いが、読者はこうした記事に興味を失ったのだろうか。『週刊現代』や『FRIDAY』の編集長を務めた元木昌彦氏が、総合週刊誌を取り巻くの課題について語った。 私

    なぜ総合週刊誌は凋落したのか? 出版社を取り巻く3つの課題
  • 雑誌にブログのURLの掲載を断られてしまった

    とあるビジネス誌(週刊誌)の編集者の方から、今回のMicrosoftによるYahooの買収話に関する記事を一つ書いて欲しいとのリクエストをいただいたので、「喜んで書きますが、私の名前の横にブログのURLを掲載してくださいね」と返事をすると、「レイアウトの関係でURLは掲載できません」との返事が来るではないか。レイアウト上そうなっているなら仕方があるまいと、「じゃあ、記事の中にURLを含めますが問題ありませんよね」と返事を書くと、「それは困る」とのこと。 私としても、ビジネス誌の読者のトラフィックがブログに誘導できれば、との思いで喜んで受けようと思ったのに、これではどうしたものか悩んでしまう。私のブログが週刊誌の読者を奪うと心配しているとは思えないし、まさかネット全体を目の敵にしているはずもないので、なぜURLが掲載出来ないのかが理解できない。 月刊asciiのコラムとこのブログとの両立がだ

    hatayasan
    hatayasan 2008/02/06
    「私のブログが週刊誌の読者を奪うと心配しているとは思えないし、まさかネット全体を目の敵にしているはずもないので、なぜURLが掲載出来ないのかが理解できない。」
  • 1