タグ

mediaとsuicideに関するhatayasanのブックマーク (4)

  • 自死遺族は自殺報道についてどう考えているか。 - Everything you've ever Dreamed

    アメリカの俳優、ロビン・ウィリアムズが死んだ。自殺らしい。「グッド・ウィル・ハンティング」はお気に入りの作品だ。合掌。僕が彼の自殺を知ったのはインターネット上のニュースで、直接、関係者でも知人でもない僕が、米国にいる彼の自殺を知るのは報道を介するしかない。限られた情報からわかったことは重度のうつで悩んでいたことと死因くらいのものだ。 つい先日の日の著名な研究者の自殺も報道で知った。記憶が正しければ、ふたつのニュースともインターネットのポータルサイトでは新聞でいえば一面のヘッドラインに掲載されていたはずだ。違うのは日のそれはかなり早い段階で自殺の場所や方法、それから遺書の概要までもが報じられていたこと。故人が建物の何階で自殺をはかったか、そんな情報に何の意味があるのだろう。 過剰な自殺報道は控えるべき、という意見もある。内閣府もメディア向けに自殺予防のためのガイドラインを出している。著名

    自死遺族は自殺報道についてどう考えているか。 - Everything you've ever Dreamed
    hatayasan
    hatayasan 2014/08/19
    遺児の視点はもっと主張されるべき。
  • 新宿での焼身自殺未遂事件 報道が少なかったのはなぜ?(THE PAGE) - Yahoo!ニュース

    多くの買い物客らでにぎわう東京・新宿で6月29日、1人の男性が衆人環視の中、自らの身体に火を放って自殺を試みる事件が起きた。この様子は、現場にいた人々が撮影してネットに投稿され、大きな話題となった。しかし、大手新聞社やテレビ局では、それほど大きく報じられなかった。この男性の行為は、安倍政権が進める集団的自衛権の行使容認に反対したものといわれるが、なぜ新聞やテレビではあまり報道されなかったのだろうか? 今回の事件は、JR新宿駅南口近くの歩道橋で発生。報道によると、中年の男性が、拡声器で集団的自衛権や安倍首相に関する主張を1時間ほど述べた後、ガソリンのような液体をかぶり、火をつけたという。 ネットでは現場の生々しい写真や映像が出回り、大きな反響を呼んだ。しかし、ネットでの衝撃とは裏腹に、翌日の月曜日の新聞では、読売、朝日、毎日、産経はいずれも社会面の小さなベタ記事扱い。写真もなく、よほど注意し

    新宿での焼身自殺未遂事件 報道が少なかったのはなぜ?(THE PAGE) - Yahoo!ニュース
    hatayasan
    hatayasan 2014/07/04
    “今回の場合、政治的主張があり、報道することでその主張を広く伝えてしまえば、今後、同様の手口で自らの主張を行う模倣、もしくは同一人物による再発の可能性も考えられる。”
  • 話題になった自殺を取り上げる際に読んでおきたいWHOの手引き - 斗比主閲子の姑日記

    一般向けです。 この記事の背景 とある女性が自殺し、その彼氏が自殺教唆をしたとして逮捕されました。(その彼は昨日釈放されました。) その後、インターネット上では、その女性のTwitterアカウントが特定され、Blogも発見され、自殺に至るまでのやり取りがまとめられたことで、新聞等では入手できない、この女性の自殺についての情報を簡単に入手できるようになっています。 これらを一通り見たところ、模倣自殺を助長しかねないものが散見されました。 自殺報道については、WHOが『自殺予防 メディア関係者のための手引き』(邦題)を公開しており、メディア関係では一通り浸透していると思われますが、一般的にはあまり知られていないと考え、その内容を抜粋して紹介する次第です。 自殺予防 メディア関係者のための手引き - 内閣府 自殺に関する詳細な紹介は模倣自殺を引き起こす 自殺に関する詳細な情報は模倣自殺を引き起こ

    話題になった自殺を取り上げる際に読んでおきたいWHOの手引き - 斗比主閲子の姑日記
    hatayasan
    hatayasan 2014/02/24
    マスや個人を問わず、自分の発言が読む人に与える影響について考えを巡らせておくこと。
  • 大杉君枝アナウンサー(43)の死 - 一人でお茶を

    ここ数年、大杉氏と同年代の女性文化人、芸能人の急死をよくニュースで目にする。自分と同年代(やや上、やや下も含む)の女性だから、単に私の印象に強く残りやすいのかもしれないが、それだけに訃報をきっかけに思いをめぐらすことが多い。あのバブルの時代に20代を過ごして、仕事面で世間に認められる成果を出した女性たちが、病死、自殺と人それぞれ理由は異なるが、突然亡くなっていくのだ。 私自身は、若いときから落ちこぼれ人生を歩むことになって、時流からはずれた深海魚のような生き方をしているわけで、その死が報道されるほど仕事で成功した人たちというのは同性同年代といっても自分とは異質な存在でしかない。第一線で活躍する女性を襲うストレスというものは、私には想像もつかないようなものなのだろうなとしか想像できない。 というわけで、彼女たちにわりと近い立場にある人のように同情することは不可能なのだが、陽の当たる海面近い上

    大杉君枝アナウンサー(43)の死 - 一人でお茶を
    hatayasan
    hatayasan 2007/02/05
    「陽の当たる海面近い上方で流れに乗って勢いよく泳いでいる場合、流れが変わったときその影響を直撃的に受けるのではないか」
  • 1