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mountainとwordsに関するhatayasanのブックマーク (3)

  • 山道を行く 【遭難カルテ162】 ニセコで雪崩、ツアー客巻き込まれ重傷

    【概要】 8日午前9時55分ごろ、北海道蘭越町のニセコ山系ニトヌプリ(1080メートル)で、山スキーのため入山していたツアー客8人と倶知安町のアウトドア会社のガイド2人の計10人が雪崩に遭遇。客2人(3人の報も)とガイド1人が雪崩に巻き込まれ、約100メートル下に流された。約10分後に3人は一緒に登っていた他のツアー客やガイドに救出されたが、ツアー客の東京都新宿区の会社員男性(32)が右足骨折の重傷、同区の会社員男性(31)が左肩捻挫の軽傷。一緒に流された男性ガイド(32)は雪に埋もれたが無事だった。ツアー客8人はいずれも男性で大学時代の友人。7日に東京などから道内入りし、倶知安町のアウトドア会社ノーアスク企画・主催の「バックカントリーツアー」に参加した。8日午前9時半ごろ、ガイド2人の案内でニトヌプリに入山したという。10人が標高約700メートル付近を縦一列で登っていたとき、一行の上方約

    hatayasan
    hatayasan 2009/02/10
    「バックカントリー。ここ何年かの冬の事故について言えば、ひとつのキーワードではないかと思います。昔ながらの?「山スキー」と言わないのはなんでだろう????」
  • 方言 - Wind of Ridge 稜線の風 

    滑る一級建築士。2007年春より粗生活を始め、現在は昭和中期の質素な生活を実践しております。たまに毒を吐きますがどうぞ気になさらないでください。リンクはご自由にどうぞ。 山道具などの呼び方で通じないことがある。 先日知り合った方と話していると、「ソータイに計画書を出したら・・・」と。。。 ソータイ?高校総体なら分かるが何のことだ?と思った。聞けば会の遭難対策役のことだそうだ。なるほど。 言われて見ると分かる気がする。恐らく「ローザン」系の呼び方なのだろう。 登山は「ヤマグツ」と呼ぶが「ザングツ」と呼ぶところもある。 昔燃料コンロ(ホエブス)のことを「ラジュース」と呼んだが最近では「ストーブ」(これはかなり古い方)更に新しい方は「バーナー」と呼ぶ。(自分も無理やり言うw) アルミ鍋は通常「ナベ」、お洒落に「コッヘル」とか「クッカー」。 通じなかったモノの代表は「ギョニソー」。 正直

    hatayasan
    hatayasan 2008/04/16
    山ヤさんの方言まとめ。「ソータイ」=遭難対策、「ヘッデン」=ヘッドランプはわかったけど「ギョニソー」はわからんかった。魚肉ソーセージの略か。
  • http://blog.livedoor.jp/licca1966/archives/50425138.html

    hatayasan
    hatayasan 2006/10/04
    「紅葉は山が冬支度を始める前にかすかにのぞかせる情熱の炎。」ものすごくしっくりくる。
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