タグ

musicとliteracyに関するhatayasanのブックマーク (4)

  • 「聴覚を失った現代のベートーベン」佐村河内守 なぜテレビはダマされたのか?(水島宏明) - 個人 - Yahoo!ニュース

    事実を知れば知るほど、実に「巧妙なウソ」だったことが分かる。 言うまでもなく、天才作曲家とされた佐村河内守氏のことだ。 テレビ関係者もまんまとダマされていた。 元テレビドキュメンタリーの制作者で現在はテレビ批評をやっている私のところに週刊誌や新聞記者などから次々に電話がかかってくる。 「それにしてもなぜテレビドキュメンタリーで長期取材した時にウソが見抜けなかったのでしょうか?」「テレビドキュメンタリーで取材する時に事実の確認はしないのでしょうか?」そんな質問を記者たちから投げかけられる。 しかし、結論から先に言えば、仮に私自身が佐村河内守氏のドキュメンタリーを企画し、取材したとして、そのウソを見抜けたのか、と問われたなら、それをウソだと見抜くことは難しかっただろう。おそらく、私もまんまとダマされただろうと想像する。 それくらい新聞・雑誌記者やテレビ制作者、視聴者・読者たちの「心理」をついた

    「聴覚を失った現代のベートーベン」佐村河内守 なぜテレビはダマされたのか?(水島宏明) - 個人 - Yahoo!ニュース
    hatayasan
    hatayasan 2014/02/09
    「「障害を持っていること」がある種のバイアスをもたらして高く評価してしまう面がないと言い切れる人はよほどの音楽通なのだろう。」
  • チェーンメールとかチェーンブログテキストを推奨されてもな、というのがぼくの感想だった - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)

    こんなブログテキストがあったわけですが。 →音楽配信メモ オリコンが自分たちに都合の悪い記事を書いたジャーナリストを潰すべく高額訴訟を起こす 烏賀陽さんはメールの冒頭で「みなさんのお知恵、お力を貸してください。記事にしてください。ブログに書いてください。ウエブサイトに載せてください。メールを転送してください。言いふらしてください」と書いた。 みんなができることは簡単だ。このことをリアルの社会で話のネタにしたり、ふざけるなと憤ってネット上で「今こんなことが起きているんだよ」と広めてくれるだけでいい。それが大きなうねりになれば、オリコンだって態度を軟化させざるを得なくなる。 「みんなができること」より「烏賀陽さんがしたほうがいいこと」を最初に考えて欲しいのだった。 1・「月刊誌「サイゾー」編集部」に送られてきた、という「損害賠償訴訟の訴状」の公開 2・それに対する対応およびコメントやトラックバ

  • http://xtc.bz/index.php?ID=299

  • 我々が聴きたい音楽を自由に聴ける日は何時来るのだろう? - 北の大地から送る物欲日記

    「メディアリテラシーを考える - 『「CD売上回復!」というストーリーを作りたいレコード会社たち』は悪質な印象操作だ」を読んで感じたこと。 印象操作とかじゃなくて、中の主張に対する話。 しかし、コンテンツホルダーが自らの著作物に鍵をかける権利は誰も止めることはできない。レコード会社が自分たちの財産を守るために鍵をかける行為は正当なものである。それを「消費者を犯罪者扱いする」という概念につなげるのは津田氏の意図的なミスリードではないか。 確かにコンテンツホルダーが自らの著作物に鍵をかける権利はある。ただ、「消費者を犯罪者扱いする」という概念は、別に津田氏が主張されるまでもなく消費者側が感じている印象である。 我々が自宅に置かれている財産を守るため外出時に鍵をかけるのは、外にいる他人全員を「犯罪者」扱いしているからではない。そうした他人の中に「不届き者」がおり、彼らが自分の財産権を侵害すること

    我々が聴きたい音楽を自由に聴ける日は何時来るのだろう? - 北の大地から送る物欲日記
  • 1