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politicsとSEOに関するhatayasanのブックマーク (2)

  • 安倍総裁の脇にわが候補、自民HPはネット新技術で地元候補者を自動選択表示

    第46回総選挙は2012年12月16日に投票が締切られたが、選挙運動期間中の自民党ホームページは、アクセスするとトップ画面に地元選挙区の候補者が安倍総裁の隣に表示されていた。党代表と一緒に写ったポスターは総選挙の定番だが、それに近い「選挙運動」がインターネット新技術で行われていた。 これまでの政党のホームページは、表紙画面に党代表の写真と政策などがデザインされ、各選挙区や比例区の候補者紹介は都道府県をクリックすると次のページに表示されていた。今回も民主党は、表紙画面に野田代表の大きな写真があり、その下に「都道府県で探す」というボタンがあった。これをクリックすると、全国の候補者が表示されるが、全員は表示しきれないので、ローテーションで候補者が入れ替わっていた。 日維新の会も同様で、表紙画面は石原慎太郎代表の大きな顔写真、その下に選挙区別一覧、比例区代表一覧のボタンがあり、そこをクリックして

    安倍総裁の脇にわが候補、自民HPはネット新技術で地元候補者を自動選択表示
    hatayasan
    hatayasan 2012/12/16
    「アクセスしてきたユーザーをIPアドレスが割当てられている地域から判別して、該当地域のコンテンツを表示」
  • 参院選とインターネット -- SEOの巧拙が勝敗を左右する時代へ

    選挙の勝敗には、各政党が掲げる政策、マニフェストが大きく関わるのはもちろんだ。それ以上にマニフェストの内容が国民に届くかどうかが大きなポイントだと言えるかもしれない。そもそもアピールしたい内容が国民に広く伝わらなければ効果がない。つまり政党のWebサイトでも、企業がWebをマーケティングおよびブランディングへ活用するのと、まったく同じ考え方が成り立つ。だから選挙運動とWebサイトの活用方法の間には密接な関係が成り立つと考えられる。Webサイトが選挙にも重要と考えられる理由だ。 主要政党では、政策やマニフェストをWebサイト上で閲覧できるようにしている。そこで、各政党のWebサイトが、各党の政策やマニフェストを見たいインターネットユーザーを該当ページに引きこめるかどうか、すなわち検索エンジンへの最適化(SEO)と入り口ページの最適化(LPO)の視点からWebサイトを分析した。分析対象は今回議

    参院選とインターネット -- SEOの巧拙が勝敗を左右する時代へ
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