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pseudoscienceとnuclearに関するhatayasanのブックマーク (3)

  • 鼻血問題 - 8月 31st, 2011 チェルノブイリへのかけはし

    えんえんと、自称科学者たちが、私を含めいかにいい加減なことを言っているか議論しているサイトを、メールで送ってきて、「もうあなたのことは信用しません」とかそんな感じだったかなぁ。 うん、そんなのはまったくどうでもいいことなんだけど、私が問題だと思ったのはそのサイトの中の科学者たちが、「このぐらいの低線量で鼻血がでるわけない」というふうに言い張っていることです。 机上の空論だなぁ、暇人と吹き出してしまった後で、はっと気がつきました。 「もしも、この人たち、気でそう思っているの?」 それなら大問題ですよ。 どこかからお金もらってそういう批判のアルバイトしている人たちはいるだろうけれど、もしも、当に低線量で鼻血が出ないと科学者的な人たちが思い込んでいるとしたら、こりゃ大変だ。 その科学はおかしい。 毎時0.07マイクロでも、子どもたちは鼻血を出しています。関東圏の子どもたち。でも

    hatayasan
    hatayasan 2011/09/03
    議論する余地すらなさそうな剣幕というか。
  • kikulog

    kikulog 記事一覧 カテゴリー別記事一覧201410 2014/10/22 江勝氏の死去 201409 2014/09/12 生協の「書評対決」の書評 201407 2014/07/04 「いちから聞きたい放射線のほんとう」サポートページ 201406 2014/06/04 「いちから聞きたい放射線のほんとう」訂正箇所 201404 2014/04/23 朝日新聞に書評が出るようです [kikulog 647] 2014/04/09 理研CDBの騒動について [kikulog 646] 2014/04/07 博士論文中での剽窃について [kikulog 645] 201403 2014/03/17 「いちから聞きたい・・」のあとがき [kikulog 644] 2014/03/03 論文: Structural flexibility of intrinsically disord

  • SYNODOS JOURNAL : あやしい放射能対策 片瀬久美子

    2011/7/199:15 あやしい放射能対策 片瀬久美子 原発事故で放出された放射性物質による被害を避けるための対処法として、”放射能を分解除去できる”とか”放射能の毒出しができる”などと宣伝されている疑わしい方法が、雑誌などのメディアや放射線の害を警告する活動をしている一部の団体などから紹介されて広まりつつある。しかし、体内の放射性物質除去という効果に疑問が大きいだけでなく、かえって健康を害する恐れがあったり、効果が期待できないのに高額な商品であるなど、問題視すべきものが多い。その代表的ないくつかを紹介する。 ■マクロビオティック まずは、マクロビオティックである。これは独自の陰陽思想にもとづくトンデモ栄養学のひとつである。(マクロビオティックの詳しい解説は、ブログ「とらねこ日誌」を参照。http://d.hatena.ne.jp/doramao/ )  もともとはマクロビオティックに

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