タグ

publishingに関するhatayasanのブックマーク (206)

  • 【出版】2007年秋、沖縄の日本語学会への出店

    ひつじメール通信にて発信しました内容に少し手を入れたものです。 沖縄で開催された秋の日語学会に出店してきました。沖縄ということは、東京から、かなり遠いということです。出張の計画を立てる際に気になっていたことは、お客さんが沖縄まで来てくれるのだろうか、ということでした。展示のための出張費を掛けて出向いて、お客さんが来てくれない、あるいはとても少ないのなら困ったことになります。ひつじ書房は、この秋には新刊を結構出しているので、学会で売りたいという気持ちがありました。うーん、積極的に売りに行こうか、出張費を節約するべきかどうしようか、と悩みましたが、しかし、ひつじ書房は、沖縄には先生方がたくさん来られるのではないか、という無鉄砲な仮説をもとに、私を入れて4名を投入しました。 参加された方はお分かりのように、非常に多くの方が学会に参加されていたと思います。お聞きしたところでは発表者はこれまでで一

    hatayasan
    hatayasan 2007/11/22
    学術系出版社の中の人の心境。「出版社にとって本を出すということは、読者の方々へのオープンなプロポーズのようなところがあり、受け入れてもらえるかどうか、いつもどきどきしながら本を出しています。」
  • 2007-10-28

    下へ HERO'S2007韓国大会 衝撃の反則事件から10カ月…柔道秋山成勲超強豪と試練の復帰戦 ▽ミノワマンvs五輪銀メダリスト 10月28日(日) 24:30〜26:00 TBSテレビ Gコード(8589165 とりあえず個人的には、録画はセットしたから大丈夫か。 しかし一時間半で、何試合放送されるやら・・・・格通によると、今後も海外での大会は積極的に行うそうだから、韓国旅行とセットという選択も現実味を帯びてくるといえば言える。 http://blog.livedoor.jp/usiwotaose/archives/51780406.html ・・・ヨアキムvs光岡。 喜びと驚きもあるがそれよりも大きいのがこのカードのセンスの無さへの落胆。 (略) …この2人の参戦がうれしいからこそ、その2人をぶつけてしまう脈絡の無さが不思議でならない。光岡選手もこの抜擢に若干戸惑っているようだが、僕

    2007-10-28
    hatayasan
    hatayasan 2007/11/21
    無料のオンライン広辞苑や岩波文庫にアドセンスが表示されるとき。まるっきりネタでもなさそうな気もする。
  • 編集子 - Wikipedia

    編集子(へんしゅうし)は、雑誌や新聞などの編集者が用いるペンネーム。自称。 概要[編集] 記事を書くにあたり、 役職名や個人名を署名するほどの責任や重要度があるでもなく、 中立的というより、どちらかといえば個人の考えで書いていて、 編集者としての立場で書いているのだが、かと言って、編集部や会社を代表している訳でもない というあたり差しさわりのない場面で、役職、性別に関係なく、「編集に携わった中の1人から」という意味合いで使われる。 そのため、定期刊行物の場合、読む側は、毎回同じ編集者なのか、複数の編集者が持ち回りで書いているのか、わからないことが多い。 関連項目[編集] 編集者

    hatayasan
    hatayasan 2007/10/30
    「定期刊行物の場合、読む側は、毎回同じ編集者なのか、複数の編集者が持ち回りで書いているのか、わからない事が多い。」
  • 「ダカーポ」12月で休刊へ - MSN産経ニュース

    マガジンハウスが発行する情報誌「ダカーポ」が、12月発売の第620号で休刊することが、10日、分かった。編集部では「インターネットや携帯電話の普及で、情報収集の手段が様変わりした。情報誌としての役割を終えた」としている。 同誌は昭和56年創刊、月2回発行。独特の切り口が人気を集め、編集部によると、最盛期は20万部を刊行したが、最近は約8万部にとどまっていた。

    hatayasan
    hatayasan 2007/10/11
    「「インターネットや携帯電話の普及で、情報収集の手段が様変わりした。情報誌としての役割を終えた」としている。」
  • 新風舎だけが批判されていると文芸社は問題ないと誤解する人が出そうなので、共同出版自体に問題があることを広めないと - ARTIFACT@はてブロ

    【B面】犬にかぶらせろ! - 新風舎より削除要請がきた gotanta6さんの削除要請きた話の関連言及を見ていたら、実は文芸社もネットの記事の削除依頼をやっていたのを知った。 旅田卓宗の寝物語(物書きネット・電子書籍)177 - 僕、コレで市長辞めました! - 楽天ブログ(Blog) JANJANで自分の体験記を書いた和歌山の人のところに直接出向いて、記事を取り下げて欲しいとお願いしてきたそうだ。断ったら、この人が文芸社で出した書籍を絶版にすると言ってきたという。うわあ…。 鬼蜘蛛おばさんの疑問箱:文芸社が言論封じ! この件は、JANJANでずっと共同出版の問題を指摘している松田まゆみ氏のブログ経由で知った。 で、松田まゆみ氏の過去のJANJANの記事を見たら、新風舎商法を考える会にちょっと疑問が。 メディア・文芸社・新風舎の盛衰と自費出版(17)「新風舎商法を考える会」への疑問 「新風舎

    新風舎だけが批判されていると文芸社は問題ないと誤解する人が出そうなので、共同出版自体に問題があることを広めないと - ARTIFACT@はてブロ
    hatayasan
    hatayasan 2007/09/19
    もと和歌山市長が文芸社から本を出していた件。
  • 【B面】犬にかぶらせろ! - 新風舎より削除要請がきた

    先週、はてなより削除要請のメールが来た。 さて、このたびid:gotanda6様にご利用いただいているはてなダイアリーの下記記事「騙されてないすか?」 http://d.hatena.ne.jp/gotanda6/20070731/book の記事内の「新風舎って、あの詐欺まがい商法の?」との記述につきまして名誉毀損、信用毀損、営業妨害に該当するとして、株式会社新風舎より削除要請が参っております。 先週はあまりに忙しかったこともあり、要請通り削除したが、この際だから新風舎についてちょっと書いておこう。 新風舎は昨年の出版点数だけでいえば講談社を超える、日一の出版社。 しかし、講談社などの普通の出版社とビジネスモデルはまったく違う。新風舎は“共同出版”の出版社。共同出版は、自費出版を一般書店で売ることができるということを売りにして、お金を集めるというビジネスだ。 この手のビジネスは定年退

    【B面】犬にかぶらせろ! - 新風舎より削除要請がきた
    hatayasan
    hatayasan 2007/09/18
    共同出版を巧みに持ちかける新風舎の商法について。去年も少し話題になってたな。cf.http://www.kotono8.com/2006/12/07selfpublished.html
  • 県庁所在地の大書店に行っても探している本がない - とれいん工房の汽車旅12ヶ月

    旅行人」という出版社があります。以前、月刊の会報誌を出していたグループの起こした会社で、主に海外系の雑誌、旅行、ガイドブックを出しています。スタッフ4名(うち常勤3名)という小規模出版社の典型的な感じなんですが、掲載されている旅情報はロンプラ並みの詳細な造りで、かつ読者や旅行者に対して真摯な態度で取り組んできたこともあって、自分みたいなバックパッカーの間で確固たる地位と評価を得るにまで至りました。貧乏旅行者の高齢化と若者の海外離れによる市場の縮小、出版不況、スタッフの高齢化……でいろいろ大変らしく、かく言う私も海外に行く回数が減っているのですが、それでもやっぱり気になる出版社の一つです。 で、ここのオーナー兼編集長である蔵前仁一氏が、ホームページの自身のコラムで、「2007年08月17日(金) うちのが書店にない理由」という文章を書かれていて、 今朝(8月17日)の朝日新聞に、「手に

    県庁所在地の大書店に行っても探している本がない - とれいん工房の汽車旅12ヶ月
    hatayasan
    hatayasan 2007/08/24
    「何万冊ものの固まりからアタリやハズレを引く時のドキドキ感も本を消費する楽しみの一つですもんね。ネットや郵送での気楽な注文とは違う醍醐味があります。」Amzaonは便利だけど、選ぶ楽しみが奪われたようで。
  • 伊藤剛のトカトントニズム - 唐沢俊一による文章”盗用”疑惑事件、最悪の展開に。

    ※唐沢俊一まとめwiki http://www13.atwiki.jp/tondemo/ (2008/02/05追記) http://mandanatsusin.cocolog-nifty.com/blog/2007/07/post_604f.html 6月初旬の発覚以来、交渉が続いていた漫棚通信さんと唐沢俊一氏・幻冬舎ですが、最悪の展開になったようです。 この後、漫棚通信さんがどうされるのかはわかりませんが、ともあれ、疲労されないようにと思っています。 唐沢氏や幻冬舎は、わざわざ話がこじれるように、こじれるように持って行っているふうに見えています。 彼らは、一体、どういう解決を望み、何をしたいのでしょうか? 以下、申し訳ありませんが自分の話です。 実はこのブログで自分から話題にするのははじめてなのですが、私は9年前、唐沢俊一らを名誉毀損で提訴し光文社「小説宝石」などに謝罪文を掲載させるこ

    伊藤剛のトカトントニズム - 唐沢俊一による文章”盗用”疑惑事件、最悪の展開に。
    hatayasan
    hatayasan 2007/07/28
    「「反省」とは、行動を深いところで規定する無意識的なもののフォーマットの書き換えです。相当にヘヴィなことです。それゆえひとは、同じような過ちを繰り返しがちです。」
  • 自費出版した本がなぜ書店に並ばないか - mmpoloの日記

    共同出版方式で自費出版したがほとんど書店に並ばなかったと出版社を訴えた著者が話題になっている。なぜ並ばないか、書店と出版社の関係があまり知られていないと思う。 まず書店に並んでいるのほとんどは書店のものではない。書店は出版社から預かっているだけだ。例外があって、岩波書店のと未来社のは書店の買い切りが原則なので書店のものだ。(だからこの2社のを置いている書店は少ない)。 書店に並んでいるはこの買い切りを除くと大きく分けて2種類がある。一つは新刊委託で新刊の発行から4か月間だけ書店が預かっているもの。その期間を過ぎると返ができない決まりで書店が買い取らなければならない。もう一つは常備寄託で、出版社とのあいだに契約を結んで、決められたを1年間だけ預かり、その間に売れた分は補充し、1年後に精算する。 さて書店の棚には限界がある。流通している書籍の種類は膨大だ。物理的に書店が並べうる

    自費出版した本がなぜ書店に並ばないか - mmpoloの日記
    hatayasan
    hatayasan 2007/07/07
    「普通の出版社の本でさえ、書店に並べてもらうのは大変」「自費出版の適正な発行部数は何部か? 答えは年賀状の数と一緒」
  • http://www.asahi.com/culture/update/0704/TKY200707040328.html

    hatayasan
    hatayasan 2007/07/05
    自費出版は自己満足の世界だということに気づけない顧客が思いのほか多いことにも注目しておきたい。cf.http://www.kotono8.com/2006/12/07selfpublished.html
  • 痛いニュース(ノ∀`):【裁判】 「本屋に並ぶと思ったのに」 団塊世代などでブームの自費出版でトラブル、著者らが出版社提訴

    1 名前:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★ 投稿日:2007/07/05(木) 03:43:00 ID:???0 「全国に広く流通」「全国の書店から注文できる」などとうたった自費出版ビジネスをめぐり、著者と出版社の間でトラブルが持ち上がっている。著者のなかには「ほとんど店頭に並んでいない」と不満を訴える人もいる。4日午前、3人の著者らが、「が店頭に並ぶと誤解させられて契約した」として、出版社を相手取り、出版代金計約800万円の賠償などを求めて東京地裁に提訴した。 流通する自費出版をめぐっては、約10年前に年間数百点規模だった出版点数が、06年に年間4000点を超えるなど、市場は拡大している。インターネットの普及や「団塊の世代」の大量定年で、自己表現の場を求める人が増えているためだが、出版が増えるに連れ、営業や勧誘手法に疑問の声が上がるようになった。 流通する自

  • Bn kj: D~kBfDno gMjDn\ShjnKWjD

    第1回 10年前の俺らは (ほぼ日刊イトイ新聞 - 上がりたかったんだ。E.YAZAWAの就職論)糸井 たとえば10年前、 矢沢永吉はどんなふうに考えてたの? いろんなものの価値観が がらっと変わりそうだなっていうときに。 矢沢 ひとつだけわかったことはね、 この激動の時代の中でね、 ダウンロードできないものを 作らないといけないと思ったの。 糸井 ははぁー。 矢沢 ダウンロードできないものしか 残れないってわかったの。 だってものすごい勢いでさ、 すべてがダウンロードできる時代じゃない。 糸井 つまり、デジタルコピーのことですよね。 矢沢 そういうことです。 ダウンロード、デジタルコピー。 時代がそういうふうに動いていくときに、 どっちかだろうと思ったのよ。 ダウンロードできないものか、 逆に、とことんダウンロードできるものか、 どっちかだと思った。 真ん中じゃもうダメだと思ったね。最初

    Bn kj: D~kBfDno gMjDn\ShjnKWjD
    hatayasan
    hatayasan 2007/06/13
    「文字情報自体はダウンロードできるけど、本の重さとか、紙の質感とか、手で読む喜びとか、そういうものは、まだまだ紙の本にしかない。」
  • 女性誌のSEX特集には何が書かれているんだ!? - R25.jp

    新R25は、仕事人生を楽しむビジネスパーソンのための「ビジネスバラエティメディア」です。編集部によるインタビューコンテンツを通じて、R25世代のみなさんの"小さな一歩"を応援します。

    女性誌のSEX特集には何が書かれているんだ!? - R25.jp
    hatayasan
    hatayasan 2007/06/07
    「『an・an』の去年の特集に至っては“スクリュー”や “ハーモニカ”といった荒技から3Pやマスターベーション、果てはアナ…くっ!! 男性誌である本誌ですら書けないほど、ハウツーの内容は過激に」
  • 漫棚通信ブログ版: これは盗作とちゃうんかいっ

    あー胃が痛い。 昨夕、ソファに寝っ転がって、唐沢俊一『新・UFO入門 日人は、なぜUFOを見なくなったのか』(2007年幻冬舎新書)を、へらへらと楽しく読んでおりましたところ。 自分がかつてブログに書いた記事と、ネタがかぶってるところもあるなあ。ふーん。 アレ? …… アレレレレ? こ、これは、オレが書いた文章と、まるっきりおんなじやんけっっっ!!! はぁはぁ。待て待て。落ち着け。というわけで風呂に入ってからもう一度、過去の自分の記事と見比べながら読み直し。 これは似てるというレベルじゃねえぞっっっ!!! 棒を飲んだよう、というのはこのことかしら。胃のあたりがどーんとしてきて、結局昨夜はもんもんとして眠れませんでした。 『新・UFO入門』のどの部分かといいますと、山川惣治とUFOのかかわりを書いた「第6章 影響を受けた者たち-三島由紀夫と山川惣治」の、「『少年ケニヤ』の原作者もUFOを目

    漫棚通信ブログ版: これは盗作とちゃうんかいっ
    hatayasan
    hatayasan 2007/06/05
    プロなのに脇が甘いんだなあ。
  • 新書バブル崩壊寸前? - みんなの25時

    読書, しごともう関係者の方々、読書人の方々も薄々気がついているのでしょう。そろそろ新書版「アタリショック」=供給過剰や粗製濫造により、ユーザーが新書に対する興味を急速に失い、市場需要および市場規模が急激に縮退する現象=がいつ起きても不思議でない情況になっていて、しかし出さないと書店の棚を確保できないし、売れるうちに売っておけというような、もう誰も引き下がれないチキンゲームの様相なのでしょうか。 というのもここ最近に読んだ新書のうち、お金を出して良かったと感じるのが感覚的に約半数。筆者さんはいずれも著名で実績のある方々ばかりなのに、「う〓ん」というような粗製濫造感が、どうにもこうにも拭えない。踊る新聞屋〓。: [book]新書版「アタリショック」の足音が聞こえるこんなへっぽこ書店員でも気づいております。どうみても供給過剰。昨年からの創刊ラッシュで新書の棚がますます足りなくなり、ベストは半

    hatayasan
    hatayasan 2007/02/24
    「年をまたいだあたりからかお客さんの目がだんだん厳しくなってきて淘汰が進んでいるのは確かで、売れるものは延々ベスト入り、入荷して平台に積んで1ヶ月にもなるのにほとんど動いてないものもある」
  • 新書ブームが止まらない : 出版トピック : 本よみうり堂 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    新書ブームが止まらない。昨年は書籍全体のベストセラー上位30冊のうち11冊を新書が占め、新規参入の出版社も相次いだ。勢いの秘密はどこにあるのか。「雑誌化」を切り口にして考えてみた。(待田晋哉) 「前代未聞の状況です」 昨年の新書の好調ぶりについて、出版科学研究所の綾部二美代研究員は話す。同研究所によると、2002年、年間売れ行き上位30位に入る新書はなかったのに、養老孟司著『バカの壁』(新潮新書)でブームに火がついた04年には4冊がランク入り。05年は5冊、新書最多の250万部を出版した藤原正彦著『国家の品格』(同)が書籍売り上げ総合1位だった昨年は、一挙に10冊を超え、倍増した。 新規参入も相次いでいる。昨年はソフトバンク、幻冬舎、朝日新聞社が創刊。今月末に扶桑社、来月にはアスキーも新書を創刊する。 綾部研究員は「中公、岩波、講談社の『御三家時代』の教養路線が揺らぎ、雑誌の特集記事のよう

    hatayasan
    hatayasan 2007/02/14
    「昨年はソフトバンク、幻冬舎、朝日新聞社が創刊。今月末に扶桑社、来月にはアスキーも新書を創刊する」
  • 2log.net

    This domain may be for sale!

    hatayasan
    hatayasan 2007/01/22
    「イオンド大学」から『グーグル八分とは何か』の著者にイチャモンがついているそうな。
  • http://d.hatena.ne.jp/roberto/20070118/p3

  • 自費出版なんてする奴は自意識過剰の馬鹿だから

    金を無駄に使うところを見て笑えばいいと思う。 それで儲ける奴は気にわないが。連中が祭り上げられることはないってのがむかつく。 「犯罪性が薄く」「リテラシーの低い連中を相手にする」商売は美味しい。ひたすら美味しい。モラルさえ無ければ吸い放題。 声優専門学校とかが近いポジションにあるな。 d:id:kanoseは、売名や保身はもちろん意図してるけど、あれで割と正義感が強い。 魔法伝説ネタの何が問題って、バカそのものなのに、善行のように報道されてることだ。 アニメーターの母親ってなんだよ。父親いねーのか。アニメーターってワーキングプアの代表例じゃないのか。 そんなとこから金を毟る。 いや……魔法伝説は売れるわけだからいいんじゃないの? でもそれだけだ。宝くじだ。 ああもう、バカな連中はなんでバカなんだ。お前らがバカじゃなければいちいち心配しなくていいのに。 見捨てるのがいいんだろう。 難民のこ

    自費出版なんてする奴は自意識過剰の馬鹿だから
    hatayasan
    hatayasan 2007/01/18
    「「犯罪性が薄く」「リテラシーの低い連中を相手にする」商売は美味しい。ひたすら美味しい。モラルさえ無ければ吸い放題。」
  • 不登校の女子中学生がファンタジー小説を出版したというニュースは文芸社の宣伝になってしまっているのが問題だ - ARTIFACT@はてブロ

    不登校の女子中学生、ファンタジー小説を出版-話題!ニュース:イザ! 西東京市の市立中学3年、城美波(ほんじょうみなみ)さん(15)が13歳のときに執筆した格ファンタジー小説が昨年10月に出版され、地元書店で好評を博している。巧みなキャラクターづくりと手に汗握るストーリー展開を出版社側も高く評価。城さんは中学1年から不登校状態だが、母親の祥子さんは「娘と同じ境遇にいる子供たちの励みになってくれれば」と話している。(山雄史) という記事が話題になり、痛いニュースで取り上げられていた。 痛いニュース(ノ∀`):不登校の女子中生、ファンタジー小説を“自費出版” 魔法世界にさらわれた主人公の恋と冒険のストーリー それに対して、 魔王14歳の幸福な電波 - 中二病を見下すな - 暗黒エネルギー こういう反応があったが、この記事の問題点は、こんな中二病の話を書籍にするのが痛い、ではない。新聞社が

    不登校の女子中学生がファンタジー小説を出版したというニュースは文芸社の宣伝になってしまっているのが問題だ - ARTIFACT@はてブロ
    hatayasan
    hatayasan 2007/01/17
    「「出版者側も高く評価」というのは、別に出版社が作品内容を評価している訳ではない。こういって客を喜ばせて、金を出させるためである」