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securityとpoliticsに関するhatayasanのブックマーク (6)

  • 「署名をUSBメモリで渡す」の是非 “FAX縛り”の取材に見た、国政DXの遅れ

    国や企業などに要望を伝えるための署名活動が変化してきている。以前は、街頭で紙を使って集めるものだったが、ここ最近はオンライン署名が活発化。気軽に参加できることもあり、数十万など大量の署名が集まるケースも出てきた。 その受け渡し方法が新たな課題になっている。紙に印刷して手渡すのが今でも主流ではあるが、デジタルデータのアナログ媒体への印刷は紙の無駄でもあり、大量の紙を管理する手間と労力が、渡す側にも受け取る側にもかかってくる。 最近は、署名データをUSBメモリに格納して渡す例も出てきた。ただ、USBメモリには、情報漏えいなどのセキュリティリスクも指摘されている。大量の署名を安全に受け渡すにはどうすればいいのか。国内外の事例から考える。 54万の署名、紙だと「1万4400枚」 USBを選んだ例 9月末、インボイス制度の中止を求める有志団体「STOPインボイス」が、オンライン署名サイト「Chan

    「署名をUSBメモリで渡す」の是非 “FAX縛り”の取材に見た、国政DXの遅れ
    hatayasan
    hatayasan 2023/10/24
    「提出・受け取り双方が、形式に合意した上で安全に受け渡し、相手に意見が届くことで意味が出る。」まさにそれ。双方の合意がある限りにおいて外野が口出しすると話が脱線してしまう。
  • 「通信の秘密」解釈緩和…総務省転換 : IT&メディア : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    総務省が長年守ってきた「通信の秘密」について、解釈の緩和に乗り出している。サイバー攻撃が大きな社会的脅威となる中、これまで「通信の秘密の侵害」に当たるとして見送られてきた不正通信の遮断や通信先の確認などを認めたのだ。インターネット時代に即した見直しとして歓迎される一方、憲法が保障する大切な権利だけに慎重さを求める声もある。 接続先確認、約款明記で可能に ■厳格さが足かせ 「目の前に人が倒れているのに、手足を縛られ、ただ眺めているようだった」 ネット接続事業を行うプロバイダーの幹部はこう振り返る。昨春、米連邦捜査局(FBI)が、犯罪グループの運用する不正サーバーを摘発した時のことだ。 サーバーに残っていた通信履歴から、ウイルス感染で遠隔操作されていたパソコンのIPアドレス(ネット上の住所)が判明した。アドレスがあれば、プロバイダーにはそのパソコン利用者が誰か分かる。情報は各国に提供されたが、

  • ネット履歴保存も義務化…テロ対策へ自民提言案 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    自民党の治安・テロ対策調査会は20日、政府が年内に策定する治安対策に関する行動計画への提言案をまとめた。 パソコン遠隔操作事件などサイバー犯罪が深刻化していることを受け、インターネットの通信履歴の保存を義務化する法整備の検討などを打ち出した。今月中に安倍首相に提出する。 通信履歴の保存義務化は、サイバー犯罪の容疑者特定や追跡手段の確保が目的だ。サイバー犯罪対策では、捜査力向上のため、産官学が連携して情報収集や解析、人材育成を行う組織の創設も提言した。 また、4月に米国で起きたボストンマラソンの爆弾テロ事件などを踏まえ、爆発物原料に関する疑わしい取引の届け出義務付けの検討など、爆発物対策の強化を盛り込んだ。

    hatayasan
    hatayasan 2013/05/21
    「パソコン遠隔操作事件などサイバー犯罪が深刻化していることを受け、インターネットの通信履歴の保存を義務化する法整備の検討などを打ち出した。」どんどん窮屈になるネット。
  • 霞ヶ関からのネット利用 - 雑種路線でいこう

    なかのひとという面白いサービスがあって、ガジェットを張っておくとどんな組織からアクセスがあるかタグクラウド風に表示してくれる。それによると財務省・総務省・国土交通省・文部科学省・厚生労働省・環境省・農林水産省・特許庁・気象庁・内閣法制局・会計監査院・最高裁判所・衆議院・参議院あたりからは当ブログへのアクセスを確認できるのだが、確かに経済産業省・外務省・防衛省・警察庁からのアクセスはみない。ちなみに大手ITベンダでHP・IBM・NEC富士通・日ユニシス等からはかなりのアクセスがあって日立からだけ全くないのだが、同社の社員によると実際フィルタされているという。 北畑隆生氏の「株主はバカ」発言は大反響を呼び、ブログ検索でみると倖田来未の「羊水」発言を上回っている。しかし経産省では、blog.goo.ne.jpは有害サイト(?)としてフィルタリングされているそうなので、官僚諸氏が休日に読めるよ

    霞ヶ関からのネット利用 - 雑種路線でいこう
    hatayasan
    hatayasan 2008/02/10
    「誰がどんなキーワードで何を調べているかというのは、極めて重要なインテリジェンスなのである。」政策部門が何を考えているか漏れては怖いよね、という話。
  • News Handler[WEBLOG SYSTEM]

    AFTERTOUCH surreal SxGx maniac cinema&book; review *めぐりあうたびに溺れて 見失うたびに胸焦がしてた* InverseDiaryFunction SxGx キェェェェ N山家の人々 Dairy ☆質問ダイアリー☆ ネタ帖 むらみぃ 世の中とあたしの繋がり GOOBERS ++今日のechiko++ ロストマインドガール * mayumi blog * モウソウtagebuch 読書感想日記☆ネタバレ注意警報! 癌と煙草と酒と 俺の道 toro's blog. ++ torog ++ ココアシガレット・アンダーグラウンド Deportare gorf net AFTERTOUCH surreal 2ちゃんねるの超怖い話 maniac cinema&book; review CARLTON1976 平凡な日々 秘密のホンネ ゴリラ秘話。 L

  • 米政府、グーグルなどに召喚状--検索キーワードの開示を要求

    文:Declan McCullagh and Elinor Mills(CNET News.com) 翻訳校正:坂和敏(編集部)2006年01月20日 22時00分 米司法当局は、訴訟で合憲性を問われているオンラインポルノ規制法を弁護すべく準備を進めているが、このほどGoogleMicrosoftYahoo、America Onlineの4社に対し、数百万件に及ぶ検索記録の開示を求めた。しかし、Googleはこの要求を頑なに拒否している。 Bush政権は米国時間18日にカリフォルニア州サンノゼの連邦裁判所に文書を提出し、Googleに召喚に応じて情報を開示するよう求める命令を下すことを同裁判所判事に求めた。Googleが政府の要求に応じた場合、数多くのGoogleユーザーが入力した検索語が開示されることになる。 司法当局はGoogleに対し、同社の検索エンジンからアクセス可能なインター

    米政府、グーグルなどに召喚状--検索キーワードの開示を要求
    hatayasan
    hatayasan 2006/01/20
    、「(米政府が)ネットユーザーの身元を特定できるようになればなるほど、より多くの人々の表現の自由が危機にさらされる」
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