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webとpsychologyに関するhatayasanのブックマーク (116)

  • インターネットでは軸足をブラすと死ぬ - インターネットの備忘録

    ウッカリ主語がでかくなりましたが「そういうときは身を隠すんだ!」――ネットの乱気流に巻き込まれたら - シロクマの屑籠 読みまして。 乱気流に巻き込まれるのが良いことなのか悪いことなのか分かりませんが、わたしにも経験はあって、初めてホッテントリに入ったときや、初めて見知らぬ人からdisられたときのことはなかなか忘れられません。 頭に血がのぼってカーッとなり、自分をどんどん見失って、何度も何度もリロードしては増えるカウンターを見てドキドキした覚えがあります。舞い上がるってやつですね。 普段は自分のコントロールできる範囲の出来事ばかりなのに、インターネットの表舞台に引き上げられた瞬間、シロクマせんせのお言葉でいう「乱気流に乗ってしまった」瞬間は、驚きと興奮と恐怖で気持ちがグチャグチャになりました。海で大波にさらわれて上下左右も分からなくなってパニックになる、みたいな感じ。 何度かそういう目に遭

    インターネットでは軸足をブラすと死ぬ - インターネットの備忘録
    hatayasan
    hatayasan 2014/11/26
    「インターネットは結局インターネットで、自分がいつも生活している場所ではない」
  • 執着の鑑賞について - シロクマの粘土板

    はてな村奇譚56 - orangestarの日記 懐かしい!2007年頃のp_shirokumaが蘇ったかのようだ! それは置いといて。 「言及しましたね!」「それがあなたの執着ですね」メソッドについて、今思っていることを書き殴っておく(=私の執着を垂れ流しておく)。 『Fate/Zero』のギルガメッシュと言峰綺礼のやりとりでも描かれたとおり、言及量の多寡が、その人の執着や興味を何らかの形で反映している、というのは確かだと思う。自由な発言・自由な想像・自由な選択が可能な場面ほど、そうなりやすい。 で、インターネット、である。 ブログやtwitterに何を書くのか、何を表明するのかは個人の自由に委ねられている。ちょっと前に、誰かが「インターネットは無意識の集まり」みたいな事を言っていたけれども、端末の前に座っているネットユーザーに好きな事を書く自由が与えられている以上、それはあながち間違っ

    執着の鑑賞について - シロクマの粘土板
    hatayasan
    hatayasan 2014/10/30
    「 金銭的・世俗的インセンティブとはほぼ無関係に湧出した文章を見かけたら、そこには執着の気配が宿っていると読んで差し支えない。」ネトヲチの心得のようなもの。
  • 増田で、”結果的”に200ブクマ超えそうな記事を書くポイント

    はてな匿名ダイアリーで、「結果的」に200ブクマ超えそうな記事を書くポイントみたいなものが分かってきたので、書く。 僕は元々ここで書いてる数は少ないんだけど、最近の打率は5記事中2記事が200ブクマ以上の記事が書けたので、まぁそれくらい取れそうなポイントみたいなのを。 まず証拠、って言っても証拠にはならないだろうけど、最近当たった記事はこの2つ。 ・初めて仕事に遅刻して分かったこと http://anond.hatelabo.jp/20140806020335 ・世の中の「遊び」をあんまり知らなそうな大人たち http://anond.hatelabo.jp/20140813081340 (あともう1記事用意していたほうが説得力があったなー) そんなわけで、まず根的に超絶大事なポイントを1つ。 ・「当にそう思っていること」だけを書くこと おそらく、僕のような「ネットで文章書くの初心者」

    増田で、”結果的”に200ブクマ超えそうな記事を書くポイント
    hatayasan
    hatayasan 2014/08/20
    “「本当にそう思っていること」だけを書くようにすれば、「結果的」に、影響力を持つ文章が書けるようになる”idから解放された世界で言いたいことを言って良くも悪くも注目される展開、なんかわかる。
  • メンタルが弱ってくると、インターネットが難しくなる - シロクマの屑籠

    今日、こんなメンションをtwitterで見かけて、あれっ?と思った。 そうだ、艦これ地獄で把握してなかったんだけど大阪方面の水害で知事閣下とか市長猊下はなんか面白いことやった?(適切な対処は期待してないし無理なので報告不要) 2014-08-11 13:29:41 via OpenTween 上記のtwitterアカウントのFTTHさんは、「用心深い、安全なインターネット」が得意な人物だ。ところが今日のFTTHさんは、いつになく冗談がきつい事をtwitterに書き込んでいらっしゃった。居酒屋談義ならともかく、パブリックなインターネット、それも2014年のインターネットでこんな事を書いてしまうと、“世間が黙っちゃいない”だろう。実際、はてなブックマーク上には「これがネット脳」「関西の水害を期待する関東民」といったメンションが書き込まれている。 あの、メタで安全圏なインターネットの得意なFTT

    メンタルが弱ってくると、インターネットが難しくなる - シロクマの屑籠
    hatayasan
    hatayasan 2014/08/11
    「 本当に難しくて恐ろしいのは、自分自身の精神状態が不安定になっている時のネットユースだ。」いろいろな意味で、メンタルが揺らいでいると予想していないことが起こることはある。
  • 『はてなブログ | 無料ブログを作成しよう』へのコメント

    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

    『はてなブログ | 無料ブログを作成しよう』へのコメント
    hatayasan
    hatayasan 2014/07/11
    再読。「好きな人や好きなものには好きだと叫ばなければならないし、自分の考えは発信しなければ誰にも届かない。届ける前に、発信することを諦めてしまったら、もう誰にも届かない」そうだね。
  • 承認欲求の満たし方 - Avaloncity@はてな

    私が一目置いている男性ブロガーさん、仮にKさんと呼ぶ。この人はかなりの苦労人で、なおかつ良識人だ。Kさんは実の両親からヒドい虐待を受けていたそうだが、養父になったお方のおかげで道を外さずに済んだらしい。Kさんは冷静な現実主義者で、なおかつ自分の主観をあくまでも「主観」だと割り切っており、さらに他人にそれをごり押ししない。当に「他人は他人、自分は自分」という言葉がふさわしい人だ。この「他人は他人、自分は自分」という言葉は、世間ではむしろ他人の評価を気にする人ほど使いたがる気がするが、Kさんは根的に他人に対して無関心な人に見える。しかし、私のブロ友さんの一人はKさんについて「承認欲求が強い人だと思う」と見ている。なるほど、仕事ではなくプライベートでネットで発言(やその他の表現)をしている人は大なり小なり承認欲求があるハズだ。もちろん私自身もそうだし、現代社会はネットのおかげで「凡庸な一般人

    hatayasan
    hatayasan 2014/07/05
    「 なるほど、仕事ではなくプライベートでネットで発言(やその他の表現)をしている人は大なり小なり承認欲求があるハズだ。」
  • デートのあとFacebookをみたらすごく憂鬱になった話|ShortNote

    SNS断ちします!みたいな宣言をして、SNSを休んでいる人をよく見かけるけど、正直「そんな事しても、あんまり効果なさそうだなぁ」と思っていた。リア友がたくさんいるFacebookは、断ったり辞める必要がそもそもないなって。友達とはメッセージでやりとり頻繁にしてるし。そんなことを思いながら先日、好きな人と出かけた。わたしはデートの間はなるべくスマートフォンに触らない。その人との時間を満喫したいし、できることなら雑音より、好きな人の情報を収集することに全力を注ぎたいからだ。 嬉しいことが色々あったので、うきうきしながらデートから帰ってきた。一人になって、手持ち無沙汰でFacebookのアプリを立ち上げた。それで何故か落ち込んだ。最初は何で落ち込んだかわからなかったけど、しばらくして気づいた。タイムラインのせいだ。どこそこの社長がこんな失言をしたとか、こんな戦略がすごいとか、こんな炎上をしてると

    デートのあとFacebookをみたらすごく憂鬱になった話|ShortNote
    hatayasan
    hatayasan 2014/06/08
    「 するどい着眼点はすごいけど、この人、ちっとも幸せそうじゃないんだもん。」
  • ネットで「承認欲求」が使われるようになっていった歴史 - シロクマの屑籠

    この記事では、インターネットやメディア上で承認欲求という言葉が使われるようになっていった経緯について、個人的にまとめてみる。 現在、承認欲求という言葉はネットスラングのように用いられている。と同時に、著明な学者さんが「承認」という言葉を使ったり、承認欲求をメインテーマにしたが売られたりもしている。だが、こうした風景が昔からあったわけではない。 グラフ:承認欲求の検索件数。Googleトレンドより。 承認欲求という言葉がネットで流通するようになった歴史は意外と短い。2006年頃までは、ほとんど使われていなかった、と言って差し支え無いだろう。実際、Googleトレンドで「承認欲求」のGoogle検索数を確かめてみると、2008年夏頃に小さなピークを迎えた後、いったん殆ど検索されなくなり、2010年5月頃から再び検索件数が増えはじめ、その後、急激に増加している。 こうした動向を踏まえて、インタ

    ネットで「承認欲求」が使われるようになっていった歴史 - シロクマの屑籠
    hatayasan
    hatayasan 2014/01/23
    kanoseさんが「ユリイカ」でSNSの論考を書かれたのが2009年だったかな(→正しくは2011年でした)。Facebookがブレイクして以降、「承認欲求」はネット界隈のスラングではなくなった感がある。
  • バカにされているのは、「グリーン車」のtweetではなくて、僕やあなたの「良心」なのです。 - いつか電池がきれるまで

    参考リンク:超混雑だった東海道新幹線の乗客が「立っているお年寄りをグリーン車に乗せるべきだ」とツイート→炎上 - NAVER まとめ ちょいと新幹線の車掌さんよ!大幅に遅れて運行している中、席がたくさん空いているのにグリーン車の切符がないとグリーン車に乗れないなんて全っっっ然やさしくなーい。立ってる子連れやお年寄りよりがいるからお願いお願いって言ってもダメだった。あたいの説得力の無さったら……チーン— 有田由希/Yuki Arita (@aritayuki) 2014, 1月 3 車掌さんたちもきょうはきっとお客さんに怒鳴られたり文句言われたり業務に追われたりといろいろ大変だとは思うけど立ってる人への配慮プリーズ。こんなときの規則なんてグシャグシャしてポインじゃ— 有田由希/Yuki Arita (@aritayuki) 2014, 1月 3 これで「炎上」しちゃうのか……と愕然としてしま

    バカにされているのは、「グリーン車」のtweetではなくて、僕やあなたの「良心」なのです。 - いつか電池がきれるまで
    hatayasan
    hatayasan 2014/01/04
    有田芳生氏の娘?らしき人を叩いて溜飲を下げる人、前提を共有せずに誤読している人が混じっているので一般化はしづらいのでは。炎上を誘うようなまとめ方をした人に問題があるとする見方はできそう。
  • きまぐれな日々 誹謗中傷の思い出

    コンピュータネットワーク上の議論においては、顔を突き合わせての議論の時にはほとんど起きない過激な論戦になることが多く、これは「フレーム」と呼ばれている。 私には、パソコン通信の経験はないが、インターネットのニュースシステムである 「fj.」のフレームを、長年にわたってROMしていた時期がある。ここには、mohta, void, lalaという通称「三馬鹿」がいて(彼らが馬鹿だということではなく、彼らがしょっちゅう議論の相手を「馬鹿」と罵倒するところからついたあだ名だと思う)、彼らを中心に、皆が実名を出して過激な論戦を繰り広げていた。 のち、私は掲示板でしばしば論争をするようになってから、この「三馬鹿」のテクニックを借りて随分相手を激怒させ、憎悪の対象となったものである(ちなみに、政治関係以外がほとんどである)。 一番思い出深いのは、ある論争相手と、一対一で過激な罵倒合戦を繰り広げたことであ

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    hatayasan 2013/12/26
    「負の情念に強くとらわれた人間ほど始末に負えないものはない。」
  • 2ちゃん、匿名の代償 「身バレ」で失った信頼:朝日新聞デジタル

    【須藤龍也】ネット掲示板「2ちゃんねる」から今年8月下旬、3万件以上の会員情報が流出した問題が思わぬ事態を引き起こしている。相手をののしり、自作自演の書き込みをした人たちが、ネット上で次々と特定されている。当の人たちに何が起き、何を思うのか。■「ばれたら仕事が…」おびえる毎日 気鋭の男性小説家(35)はこの秋、作家仲間や出版社へのおわびに追われた。 作家は2ちゃんねるの掲示板で、ライバル視していた小説家を「虚言癖がある」と攻撃し、別の小説家の作品が原作の漫画については、アンケートをした出版社を「打ち切り確定なのに資源の無駄」と批判。一方、自身を「(出版社が)『作家買い』をする例外中の例外」と自賛していた。 一連の騒ぎで、ネットで暴言や中傷を繰り返していたことが発覚し、仕事上の関係先や信頼を失った。 作家は取材に「相手を見下したい、おとしめたいという漠然とした悪意があった。相手の欠点とみた

    2ちゃん、匿名の代償 「身バレ」で失った信頼:朝日新聞デジタル
    hatayasan
    hatayasan 2013/12/25
    “「相手を見下したい、おとしめたいという漠然とした悪意…欠点とみた部分を、一方的に罵倒する書き込みは快感だった」と振り返る。賛同する書き込みを見つけると、快感がさらに増したという”怖いな。
  • 日々が過ぎていく記録 - リツエアクベバ

    ああ、あの頃あんなことがあった時どんな風に思ったんだっけ。そんな時にweb上に記載した自分の文章のどこかになにかしらの片鱗がある。けっこう長いこと、そんな記録をしたためてきたのだけれど。その頻度がゆっくりと落ちて、けっこう長く期間をあけていたという最近。 ぶっちゃけ言うと、辛かったんです。いや、web上でもう何年も前から親しくしてた人間が、なんか体調ヤバいことになってんじゃないか…、ってなことがありまして。薄々、ヤバいだろうヤバいだろうとは思っていて怖かった。結局のとこ、アイツはどうやら死んだらしい。そうか、と思う。ご家族はさぞお辛かろう。 さて、パソコン開くか。 そこで発見するんですよ。自分、ヤバい。次から次へとアイツの思い出ばかり浮かんでくる。笑っちゃうようなことばかり。その笑っちゃうようなことばかり思い出しながら、愕然とする現実との落差が激しい。どうにも、どうしようもなくなってしまい

    日々が過ぎていく記録 - リツエアクベバ
    hatayasan
    hatayasan 2013/09/19
    「そうした「環境」の中で「自分が何を思いどう考え、どういう価値観をもっていくか」ということにわたしは興味がある」
  • 優等生が言ってることはつまらない - Hagex-day info

    ・毒舌ブログは人を惹きつける それでも僕がブログで毒を吐かない理由(バンブルビー通信) という記事を「あざなえるなわのごとし」さん(以下あざなわさん)経由で知る。で、 1日のアクセスで2万というのは当に初めての経験だったので、ついつい人に話をしてしまいました。そうすると、普段はブログを書いているという僕にあまり興味を示さない人も、やはり数字の魔力というのがあるようで「ブログ始めようかな」という声がちらほら聞けました。 じゃあどんな内容でブログを書くのかと訊いてみると、上司に対する憤をぶちまけるブログだと言います。いわく、毒舌なブログの方が人を惹きつけるからだということでした。 その人は、前向きなブログや”いいこと”が書いてあるブログは説教臭いというのです。確かに、はてなブックマークなどで人気のあるブログには意外と毒を吐いているブログが多いですよね。 ですが、僕はどんなに嫌なことがあって

    優等生が言ってることはつまらない - Hagex-day info
    hatayasan
    hatayasan 2013/09/13
    「リアルな人間関係では知ることができない、ドス黒い感情がネットにしみ出しており、これを見るのは大変楽しい。なぜならとても純粋な感情だからだ」よほど慣れた人でない限り見るだけにした方が無難。
  • ネットで他人のことを馬鹿にする人が多い理由

    私の知人に、普段はおとなしい性格なのに、クルマの運転席に座るとまるで人が変わったように激しい気性になる男がおります。 あきらかに彼の不注意で自転車と衝突しかけたのに こんなとこ自転車で走んな馬鹿! と高圧的な態度で暴言を吐いたりします。 ちなみにそのときは自転車の方が優先、こちら側は一旦停止の十字路でした(苦笑) こういった、気が大きくなって事故や違反に至る危険性については、教習所や講習などでよく注意を受けます。身体能力を大きく超越した万能感を得ての「驕り」ですよね。 電車やバスのような公共交通機関も同等の能力をもった乗物ですが、単に乗客である場合はこの「驕り」は発生しません。自身で操作するという「身体との一体感」がもたらすものなのでしょう。また、公共の車両とちがって「密室性」もいくらか関係するかもしれないとは、同じく教習所などでよく語られることであります。 さて、ほとんどの道具というのは

    hatayasan
    hatayasan 2013/08/24
    「インターネットを通じて得られる万能感と密室性(匿名性?)についてはクルマ同様ごく一時的な感覚でしかない」ネットの万能感≒クルマで拡張される身体性という話。
  • ネットで広がった世界と認識させられる現実の呪縛と - 北の大地から送る物欲日記

    ネットの普及によって変わったことと言えば、何かを情報発信することが簡単になったおかげで、かつては見えなかった様々な情報が可視化されるようになり、ネットが無かった頃と比べると格段に多くの情報を知ることができるようになったこと。 世の中の様子やあり方をさまざまな視点から語る人も増え、情報を得るという観点から言えば何処にいてもどういう立場でも、たいして変わらず多くの情報を得られるようになったが、人として現実の世界で生きている以上、何処に居てどういう立場で暮らしてるかによって、得られるモノが大きく違ってくることも知ってしまった。 手に入らないことを知る悲しみ よりフラットな状態を提供してくれるネットでの情報共有で、世の中に提供される新しいモノのことはいち早く知ることはできるようになったが、できるのは知ることまで。 新しいガジェットはそれが発売される国じゃないと手に入らない。新しいテレビ番組を余さず

    ネットで広がった世界と認識させられる現実の呪縛と - 北の大地から送る物欲日記
    hatayasan
    hatayasan 2013/05/14
    「ネットを通じて繋がれないもの、手に入らないものは、現実側から繋がりに、手に入れに行かなくてはならない。」
  • 「まじめな話をしたいけど、身近な人とは話せない」ことについて

    yuco @yuco 「陰謀論は、うだつのあがらない人の自分探しツールです」という論旨には同意なんだけど、新聞配達で締めるところが職業差別っぽくて後味がよくなかった。 http://t.co/FI2pNuPo 2013-01-13 00:17:17 yuco @yuco うだつのあがらない人がネトウヨなどになりやすいことは割と知られているけど、うだつのあがらない人全員がそうなるわけではない。うだつのあがらない+αの要素がある人が陰謀論・ネトウヨになるはずで、今後はその+αとはなにかを追求した文章を読みたいと思った。 2013-01-13 00:22:47

    「まじめな話をしたいけど、身近な人とは話せない」ことについて
  • ビースティーノカジノ - Beastinoで最高のオンラインカジノゲームをプレイ

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    hatayasan
    hatayasan 2012/12/02
    「「居心地の悪さを感じる」閾値を上げるとか、「ないことにする」などの、そういった状態を見ないことにする努力が必要になってくる」2005年。「スルー力」が流通する前の記事であることに注目
  • 「ネットで憂さ晴らしをしていた頃」の自分へ - いつか電池がきれるまで

    僕は何度か、サイトを閉鎖、あるいは休止したことがあります。 僕にとってはサイトって大事なものだけに、ネット上でのトラブルのみならず、プライベートで問題が起こったときにも「自分の存在をネットから消してしまいたい」とか思い詰めてしまうことがあるのです。 書いて公開するというのは、それなりにエネルギーが要ることなので、その気力が無い時、あるいは、「ネット上から消えますよ」というサインを出すことによって、誰かに励ましてもらいたいとき。 以前のネットは、そういう「個人のネガティブな感情の表明」に対して、いまよりはもう少し感情的・あるいは好意的な反応が得られていたと記憶しています。 でも、いまは、「ネガティブな感情」を表出しても、誰も慰めてはくれない。 いや、むしろそういう人や行為は迷惑だ、と見なされる。 受け手としては、僕自身もそう感じますしね。 いまは、ネガティブな感情が自分に降り積もっていくとき

    「ネットで憂さ晴らしをしていた頃」の自分へ - いつか電池がきれるまで
    hatayasan
    hatayasan 2012/11/28
    ネットは誰が読んでいるかわからない意識が先立って、思ったことを書きづらくなってきた感がある。処世術としてはあくまでポジティブに振る舞うのが作法なのだろうか。
  • 「ネット依存」の時代を生きて - いつか電池がきれるまで

    参考リンク:ネット依存について思うこと | blog.yuco.net これを読んで、僕がふと考えたのは、「そういえば、今みたいにネットばっかりやるようになる前、僕は『今ならネットをやっている時間』を、どう過ごしていたのだろう?」という疑問でした。 そんなに昔の話じゃなくて、せいぜい15年くらい前のことです。 でも、「そんなに昔の話じゃない」はずなのに、なかなか思い出せないものですね。 記憶を辿ってみると、テレビを見たり、ビデオを見たり、を読んだりゲームをやったり…… ああ、結局いまとあんまり変わらないかも。 当時はもっと仕事が忙しくて、自分の時間そのものが少なかったしなあ。 いまは子どもがいるので、「純粋な自分のためだけの時間」というのは、やっぱり少ないといえば少ないんですが。 いま、電車の中ではスマホをいじっている人が多いし、外で注文のあと料理が出てくるまでの時間も、ネットに繋いで

    「ネット依存」の時代を生きて - いつか電池がきれるまで
  • ネットって「言いたいことを言うツール」ではなくて「何かを言わなきゃいけない気にさせるツール」

    董卓(不燃ごみ) @inumash 多分ネットって「言いたいことを言うツール」ではなくて「何かを言わなきゃいけない気にさせるツール」なんだと思うようになった。皆言いたいことを言ってるんじゃなくて、その場にいるために無理やり"言いたいこと”をひねり出してる感じ。 2012-09-27 00:39:54

    ネットって「言いたいことを言うツール」ではなくて「何かを言わなきゃいけない気にさせるツール」
    hatayasan
    hatayasan 2012/10/02
    「こうも必死に毎日毎日「存在証明」をしてるのってあんまり幸せじゃないよなーとも思います。」