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2024-03 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 » ウェブで電車の時刻表を見るサービスのインターフェイスは、10年くらいの間まったく進歩していないのではないかと思う。 出発駅と到着駅を入力して、出発時刻か到着時刻を指定して、検索するというもの。 東京へ来てすぐの頃は、まず目的地までのルートが分からないので重宝していたが、ルートが分かっていて純粋に行動時間を決めようと思って使うと、不便なことが多い。三つ目の候補あたりから、ありえないルートが出てくるのだ。 後の電車に乗るよりは、遠回りした方が早く着くという理屈なのだが、そんなルートを選ぶ奴はいない。時刻を設定し直して再検索したり、途中の駅までに分けて検索したりしている。 東京だと電車の本数が多いので、平均所要時間が分かればそんなに困らないけどね。経由駅を指定できれ
2002(平成14)年7月1日に「最後の鉄建公団AB線」(※)として、土佐くろしお鉄道の「ごめん・なはり線」(阿佐西線)が開業した。開業前は、閑古鳥が鳴くのでないかと心配されていたが、開業6周年、予想以上の成果を収め堅調に推移している。 大健闘つづく土佐くろしお鉄道「ごめん・なはり線」市民の市民による市民のためのメディア「JanJanニュース」野本靖2008/07/16 なんか色々気になるんですね。この記事。鉄道好きの1人として、そしてブログの書き手の1人として疑問点がいくつかある。まあ、JanJanニュースだし、スルーしようかと思ったんですが、今朝、早起きしたんで書いてみます。 ごめん・なはり線とは、高知県南国市後免と安芸郡奈半利町を結ぶ42.7kmの鉄道線で、第三セクターの土佐くろしお鉄道が経営している。着工は1965年。旧鉄建公団の手で建設されたローカル線で、旧国鉄系の工事線としては
毎月21日は鉄道雑誌の発売日である。それには遅れたけど、昨日、「鉄道ピクトリアル 2008年 05月号 [雑誌]」と「鉄道ジャーナル 2008年 05月号 [雑誌]」を購入してきた。「ジャーナル」の500系特集は興味深く拝見したけど、なんで再録ページもあるんだろ。最近、中身が薄くなったような気がする。2年前の5月号と比べると、目次欄にある「編集スタッフ」が6人から4人に減っている。編集長交代、「旅と鉄道」月刊化の影響もあるのだろうか。まあ、それは今日の本題ではない。 さて、かつて、鉄道マニアにとって、鉄道趣味誌を買う最大の楽しみは、各誌に載せられている鉄道関係のニュース欄だった。「ファン」だと「POST」欄、「ジャーナル」だと「RAILWAY TOPICS」、「ピクトリアル」だと「鉄道の話題」欄、「レールマガジン」だと「ニューススクランブル」、「ダイヤ情報」だと……買ったことがないので分か
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