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web2.0とgoogleに関するhatayasanのブックマーク (61)

  • ストリートビューは新デジタルデバイドを生む:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点

    デジタルデバイドとは何か 2000年ごろ、デジタルデバイドという言葉がさかんに言われたことがあった。直訳すれば「情報格差」という感じだろうか。パソコンやインターネットを使いこなしている人とそうでない人の間で、経済的格差が生じてくる可能性があるという問題だ。パソコンやインターネットを使いこなせない人というのは、中高年でパソコンに慣れていない人だけでなく、離島や山奥などに住んでいるためにネットにつなぐことができない人や、収入が少なくてパソコンが購入できない人も含んでいる。 そうしてインターネットを使えないと、たとえば就職活動の情報収集がうまく行えないなど、情報が少ないために経済的な不利益を被ってしまう可能性がある。つまりは情報格差が経済的格差につながってしまうわけだ。 だがこのデジタルデバイドは2000年代半ばにはいるころから、あまり問題視されなくなった。政府のe-Japan戦略が功を奏し、全

    ストリートビューは新デジタルデバイドを生む:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点
    hatayasan
    hatayasan 2008/08/31
    「自分の住んでいる建物や自分の写真、自家用車がネットの世界に送信されていることを知っている人と、知らない人の間のデバイド」"Real 2.0"これは覚えておこう。
  • WEB2.0って結局は”地主制度2.0″なんじゃないの? | fladdict

    いちおうウチのサイトは最新情勢を扱うブログのはずなんだけど、実は今までウチのサイトでは「WEB2.0」って言葉を Lelvin LynchによるWeb2.0セッションでのFlex2プレゼンテーション。 って、というどうでもいい文脈で1回使っただけだったりする。というのも、WEB2.0がもつフロンティアとか希望とかって嘘八百なんじゃねーの??という疑念がずっと渦巻いていたからです。最近、そういう思いがますます募ってきたので、一回まとめてみるメモ。 WEB2.0が新しい可能性みたいな文脈で扱われているのを見ると、いつも胡散臭く感じてしまうのだけど、WEB2.0っの世界ってのは実はとっくに利権体制が確立されている気がする。 僕は今しきりに取りざたされてるマッシュアップとか、創発性なんてのは多分WEB2.0の表層であって、質的な部分はあくまで”Data as next intel inside”

    hatayasan
    hatayasan 2007/03/15
    「新しいイノベーションはヤフーが、価値あるデータバンクはグーグルが持っていってしまう感じ。」06年4月の人気エントリー。http://fladdict.heteml.jp/blog/2006/04/web2020.html
  • 次世代ウェブ グーグルの次のモデル

    Web 2.0という用語はそれ自体が一人歩きしてしまい、もはや話す人や聞く人によってその解釈が変わるという状況に至っている。Web 2.0の定義としては、Tim O'Reillyの論文が参照されることが多い。確かに、その論文は示唆に富んでおり、いまだに重要な意味を持つが、もはやそれにとらわれることはないし、また実際そこで定義されたこと以外も、Web 2.0と呼ばれるようになってきている。 Tim O'Reillyの論文の翻訳: 次世代ソフトウェアのデザインパターンとビジネスモデル(前編) - CNET Japan次世代ソフトウェアのデザインパターンとビジネスモデル(後編) - CNET JapanWeb 2.0の特徴の1つとしてデータを持ち、それを公開することの重要性が説明されている。"Intel Inside"のアプローチに模して解説されることの多いその特徴だが、私は実際にはデータではな

  • 最もオライリー本っぽくない「アンビエント・ファインダビリティ」には、たくさん考えさせられた

    おそらく、このblogの読者の皆さんは経験したことがないだろうが、わたしは、google 検索結果に大泣きしたことがある。ただのツールに過ぎないと思っていたgoogle に、そのときは心底感謝したものだ。 事の起こりは、ある電話から始まった。わたしの大切な人が倒れたという。駆けつけると、その人は目を見開いてただ横たわっているだけで、こちらの呼びかけに応えられないようだ。脳梗塞を疑ったが、医師によると、ギラン・バレー症候群だという。 医師はそれなりに勉強してきたようで、症状・療法・後遺症、そして治る可能性と死ぬ可能性を、それぞれ数値を挙げて説明してくれた。 医師のもとを辞したとき、わたしの目の前は混乱と恐怖だけあった。説明されたことは理解できたし(理解できるような言葉を選んでくれた)、理解したことはちゃんとメモってある(病名のつづり、療法、薬)。それでも何をすればいいのか、そもそもなんでこん

    最もオライリー本っぽくない「アンビエント・ファインダビリティ」には、たくさん考えさせられた
  • グーグル・アマゾン化する社会 - 森 健

    グーグル・アマゾン化する社会 - 森 健
  • Amazon.co.jp: 次世代ウェブ グーグルの次のモデル (光文社新書): 佐々木俊尚: 本

    次世代ウェブ グーグルの次のモデル (光文社新書)

    Amazon.co.jp: 次世代ウェブ グーグルの次のモデル (光文社新書): 佐々木俊尚: 本
    hatayasan
    hatayasan 2007/02/04
    未来を正確に予測できる検索がGoogleの次に来るという話。いつもながら一気に読ませた。
  • グーグルが無敵ではないことはエンジニアだけが知っている:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan

    ウェブ人間論 梅田 望夫 / 平野 啓一郎 梅田望夫と平野啓一郎の対談集である「ウェブ人間論」を読了した。基的な感想は、この書籍の元になった新潮に対談が掲載されたときに「新潮6月号の梅田望夫×平野啓一郎の対談を読んで」にもすでに書いたし、ここやここでは平野啓一郎人が登場するというハプニングがあったことも記憶に新しいところだ。その後に平野はほんとうに公式ブログを開設したりもした。これら一連のできごとは、とても楽しいものだった。 だけど、いやだからこそ、この件を引っ張る形でこれ以上書評を続けると知人友人ばかり持ち上げる内輪やらせブロガー的なダークサイドに堕ちてしまう気がするので、この機会に大きく踏み外してみようと思う。 ぼくが今の今まで注意深く避けてきた、グーグル技術論について、この機会にとうとう語ってしまおうと思う。 ■「過去7年におけるグーグル成功の最大の要素は『運』だった」(Se

    hatayasan
    hatayasan 2006/12/18
    「グーグルの成功要因は、競合する優秀なエンジニアたちの「関心の喪失」からくる「勝手に周囲が脱落していったこと」による生き残りだった。グーグルだけが、常に興奮していられるいい玩具を持っていた」
  • スペシャルインタビュー 梅田望夫氏語る「I(アイ)の革命だ」

    GoogleIT(情報技術)革命をもたらしたのではない。I(情報)のあり方を変えようとしている」。『ウェブ進化論』の著者・梅田望夫氏はこう指摘する。インターネットを過小評価してきた日企業,IT産業それぞれの将来について,梅田氏に改めて聞いた。 (聞き手は桔梗原 富夫=日経コンピュータ編集長,高下 義弘=ITpro,写真は栗原克己) ―― 『ウェブ進化論』の中で,梅田さんが一番伝えたかったメッセージは何でしょうか。 日の経営者や,ITの専門家と言われている人たちは,つい最近までインターネットの世界について分かったふりをしていました。 特にITの専門家の人たちは,「ITのことは知っている」という自己認識がある。だから,インターネットの世界について,分かったふりをする。さらには,分かったふりをするために,理解したつもりになる。そのような悪循環に陥って,結果としてインターネットの世界を過

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    hatayasan 2006/12/10
    2006年のウェブの総括文として
  • テクノロジー : 日経電子版

    「説明会の参加者枠があっという間に埋まった」。システム開発大手SCSKの井出和孝人事企画部人事企画課長は2019年1月1日から導入する副業・兼業制度に対する社員からの注目度の高さに…続き 二足のわらじ業に活気 ロート、70人経験中 [有料会員限定] 二兎を追って二兎を得る 成功者に聞く副業のすすめ

    テクノロジー : 日経電子版
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    hatayasan 2006/11/01
    「表計算やカレンダー、ワープロ、デジタル写真アルバムなどを複数の利用者がネットを通じて共同で使えるサービスを展開、ジョットスポット買収でワープロ・表計算のウェブサービスを強化」
  • IT news, careers, business technology, reviews

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    hatayasan 2006/11/01
    2006年10月にgoogleが買収したベンチャー企業の提供するサービス「JotSpot」
  • 2006-10-11(Wed): 読了『グーグル・アマゾン化する社会』(森健、光文社新書、2006年) - ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) - ブログ版

    グーグル・アマゾン化する社会』(森健、光文社新書、2006年)を読み終える。GoogleAmazonをやみくもに讃えるのでもなく、同時に一方的にこきおろすのでもなく、落ち着いたトーンで書名通り『グーグル・アマゾン化する社会』の実態と課題を描き出している。余談になるが、この書名は書のなかでも言及されている『フラット化する社会』(トーマス・フリードマン著/伏見威蕃訳、日経済新聞社、2006年)を意識したものだろう。一見、ベストセラーの模倣にみえるかもしれない。しかし、読み通してみると、書のタイトルはこの『グーグル・アマゾン化する社会』しかなかったことがよくわかる。『フラット化する社会』で挙げられた課題やそこに通底するトーマス・フリードマンの問題意識を森健さんがいかに深く受けとめ、自分自身の問題関心に重ね合わせたかがうかがえる。余談ついでに正直にいうと、これまで著者の森健さんの文章、特

    2006-10-11(Wed): 読了『グーグル・アマゾン化する社会』(森健、光文社新書、2006年) - ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) - ブログ版
  • ようつべ買収はグーグルの世界政府β版=日本政府2.0への序曲 - アンカテ

    「すべてを破壊していく」を日先行でやったらとしたら見物だなあ.... 確かに! グーグルがYouTubeをどうするつもりなのかは私には予想がつかないが、買収したらYouTubeの持っているコンテンツを徹底的に調べることは間違いないだろう。 どの会社のコンテンツがたくさんあるか? どこの国のユーザが多いか? 提携可能な会社、敵対関係になる会社はどこか? そうしたら、たぶんいろいろな分析結果で日の占める割合が多いことがわかる。 事業戦略としては、まず、からんできそうな日の会社の手の内を読まなければならない。日についてよく知らなかったら「これだけコンテンツを集めているのに現段階で何のアプローチもないとしたら、先方はよほど有力な対抗サービスを計画しているのかも」みたいな誤解もするかもしれないけど、もっとよく調べれば、相手があまりにも無策なことがわかってビックリするだろう。 弾さんが言うよう

    ようつべ買収はグーグルの世界政府β版=日本政府2.0への序曲 - アンカテ
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - GoogleがYouTube買収!!! 圧倒的に正しい戦略が迅速に執行されたのだと評価する

    どうも気らしいという話は噂に聞いていたが、こんなに早く交渉がまとまって発表されるとは思わなかった。今日10月9日(月)、GoogleがYouTubeを約16億5,000万ドル(in an all-stock deal worth about $1.65 billion)で買収した。 YouTubeは創業から二年たっていない。サービス格スタートからほぼ一年。それが約2,000億円の価値に変わった。何という加速感であることか。Googleの傘下に入ることは、YouTube創業者にとって、NASDAQ上場よりうんといい話だったのだ。こういう傾向は、今後もしばらく続くだろう。ある種のベンチャーにとっては、GoogleNASDAQの代わりになったということだ。 前にも触れたが、2006年のGoogleにとってのサプライズ(あるいはネット業界全体のサプライズ)は、YouTubeだけであった。むろ

    My Life Between Silicon Valley and Japan - GoogleがYouTube買収!!! 圧倒的に正しい戦略が迅速に執行されたのだと評価する
    hatayasan
    hatayasan 2006/10/10
    「「天才的技術者の発想」より遥かに上位のところで、Googleがきちんと「正しい経営判断」を下す会社になった。Googleがさらに恐ろしい会社に変貌を遂げた瞬間と言えるのではないだろうか」
  • TechCrunch Japanese アーカイブ » Google、マッシュアップ・ダンスのお手並み拝見

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    hatayasan 2006/10/04
    Googleのマッシュアップを基盤にしたプロジェクトのまとめ。
  • グーグル論への反応には奇妙な空白域がある - アンカテ

    梅田さんはブックマーカーとしても大きな影響力があって、梅田さんがブクマした記事は、普段より多くの人に閲覧されているようだ。自然とブックマークや言及も多くなる。 しかし、時に、それが広がらないこともある。つまり、梅田さんには注目していただくことができたけど、他の人には何故かあまりウケない記事も存在する。そういう記事の傾向を調べると、面白いことが浮かぶあがってくる。 ベースとなるのは次の一覧。 圏外からのひとことで梅田さんがブクマした記事の一覧 アンカテで梅田さんがブクマした記事の一覧 ここから日現在、ブックマーク数が10以下のものを抜き出してみた。(「圏外」時代の記事でコメントに関連しないものはアンカテのエントリにしています) scanning every ATOM on the earth 自分にとっての未知の領域で偉くなった二人が旧友モードに戻ったのはjkondoネタでした 理系的ラッ

    グーグル論への反応には奇妙な空白域がある - アンカテ
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    hatayasan 2006/09/28
    「グーグルはコミュニティ層のテーマとしてのみ注目を集め、それに隠れるように「単一のアーキテクチャ層」になりつつある。これはすごく危険なことだと思う。」リンク集としても使える
  • Google、破壊者か、全能の神か - 6nano

    佐々木俊尚氏の著書、「グーグルGoogle―既存のビジネスを破壊する」を読みました。このエントリーのタイトルはの帯に書いてあったコピーです。 破壊の例として、Google Newsが登場したときの日の大手新聞社の反応が挙げられていました。新聞社にとっては、自社サイトのトップページへの誘導が少なくなる→バナー広告の収入源といったわかりやすい構図だけではなく、Google Baseと無線LAN網のフュージョンによる折り込みチラシ市場の崩壊、なんていうシナリオも、近い将来ありえないわけではないので、まさにGoogleの姿が「破壊神」に見えてもおかしくないのでしょうね。 また、Googleのアドワーズによって今までにない広告効果を得ることができたという、羽田空港近くの民間駐車場を経営する夫と、福井市内のメッキ加工業を営む2代目社長という、2つの中小企業の例が取り上げられており、これが実にリア

  • ウィンドウズがデバイスドライバになるとき - 池田信夫 blog

    Gmailやグーグル・カレンダーを使っていると、「ウィンドウズはデバグの不十分なデバイスドライバ(a poorly debugged set of device drivers)になるだろう」という有名な言葉を思い出す。これはネットスケープのMarc Andreessenが言ったとされ、ビル・ゲイツがこれを聞いて激怒したという話もあるが、その出所はわからない。おそらく、よくできた民間伝承なのだろう。 たしかに、この言葉はIT産業における競争の質をうまく言い当てている。ウィンドウズに対する脅威はOSではなく、別の階層から来るだろう。それはおそらくブラウザで、それさえ動けばOSは何でもよいし、なくてもかまわない。事実、ネットスケープはコードをJavaで書き直してOSに依存しないブラウザを開発しようとしたが、失敗に終わった。 今、グーグルが実現しつつあるのは、このOSのデバイスドライバ化だ

    hatayasan
    hatayasan 2006/09/25
    「MSは訴訟後は保守的・官僚的になり、主な仕事はセキュリティのパッチをつくることになってしまった。そしてグーグルは、メールやカレンダーなどの個人情報によって着実に囲い込みを始めている。」コメント欄も
  • ITmedia アンカーデスク:楽天はなぜWeb2.0のプラットフォームになれないのか(下) (1/3)

    前回より続く 楽天のもくろみ通りだったビジネスモデルの転換 楽天が当初から打ち出した「ショッピングモール出店料の固定料金制」というビジネスモデルは、しかし内在する危険をはらんでいた。当初から原価割れを承知の上で、かなり無理な価格設定をしていたからだ。それでも資金繰りに困らなかったのは、出店料を6カ月前払いという仕組みにしたからだった。1店で30万円。30社の出店があれば、900万円の現金を手にすることができる。売り上げは低くても、当面の資金に困ることはないという計算で、これが功を奏した。 だが徐々に出店数が増え、商品の流通数がうなぎ上りに巨大化していくのに従って、固定料金制には軋みが生じ始めた。システム運営費用が巨額になり、出店しているショッピングサイトが儲かれば儲かるほど、楽天体は利益率が落ち込んでいってしまうからである。実際、2001年ごろには店舗数の増加率が停滞気味になり、固定料金

    ITmedia アンカーデスク:楽天はなぜWeb2.0のプラットフォームになれないのか(下) (1/3)
    hatayasan
    hatayasan 2006/09/14
    ポータルが検索に呑み込まれそうな情勢にあって、楽天はその巨大なDBをSBMよろしく縦横無尽に切り出す工夫を図らねばならないという話。
  • ITmedia アンカーデスク:楽天はなぜWeb2.0のプラットフォームになれないのか(上) (1/3)

    前回、ロングテールによるマッチングがインフラ化しつつあるという話を書いた。Googleというきわめてすぐれた検索エンジンが登場したことによって、検索エンジン経由で企業と企業、個人と企業、個人と個人が新たな出会いを作り出すことができるようになった。いまや検索エンジンの存在なしにはマッチングは考えられなくなっており、その意味で検索エンジンはロングテールによるマッチングのインフラ=プラットフォームになっているのである。 日最大クラスのCGMコンテンツを持つ楽天 ここで気をつけなければならないのは、新たなマッチングができあがっているからといって、それがイコールWeb2.0とは言い切れないということだ。たとえば楽天。同社の三木谷浩史会長は2006年8月18日、2006年6月中間連結決算の記者会見で、Web2.0への方向性を打ち出した。@ITの垣内郁栄記者が書いた記事には、こう書かれている。 三木谷

    ITmedia アンカーデスク:楽天はなぜWeb2.0のプラットフォームになれないのか(上) (1/3)
    hatayasan
    hatayasan 2006/09/01
    Amazon、Apple、Googleが圧倒的な技術やノウハウを武器に垂直統合のビジネスモデルを復活させようとしている件について。次回が楽しみ
  • Zoho Sheet (オンラインスプレッドシート) : ワークスタイル・メモ

    ワークスタイル・メモ カレンダー・手帳術からグループウェア、ライフハックやWeb2.0系ツールまで、インターネットが変えようとしているワークスタイルの未来を考える。 記者発表会やイベントの様子を伝えるビデオブログにも挑戦中です。 ワークスタイル・メモ > 文書共同編集系 > Zoho Sheet (オンラインスプレッドシート) Zoho Sheetは、Zoho Writerをはじめオンラインでオフィスソフトやサービスを提供しているZohoのオンラインスプレッドシートです。 先日レビューしたGoogle SpreadsheetやNumsumと比較しても評価が高いようなので、レビューしてみました。 さすがにオンラインスプレッドシートも4つもレビューすると、それほど感動は無くなってくるのですが、Zoho Sheetは確かに良くできています。 機能や使い勝手は当にMicrosoftExcel

    hatayasan
    hatayasan 2006/08/30
    オンライン表計算の分野では、Googleより「Zoho Sheet」が一歩先を行くようだ