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websiteとliteracyに関するhatayasanのブックマーク (4)

  • Webページを作る心がけ

    目次 はじめに 絶対に役に立つこと 多種類のブラウザへの配慮 テキスト版ブラウザへの配慮 遅い回線への配慮 ハンディキャップを持つ人への配慮 リンクの張り方 心構え 他のWebページ管理者とのやりとり Yahoo! JAPANへの登録について その他の配慮 Web日記を書く心がけ みなさんからのフィードバック ぜひ、感想をお送りください リンク集 更新履歴 はじめに このページでは、結城浩がWebページを作成するときに心がけていること、 心がけたいと思っていることを書きます Webページによって発信する情報はさまざまなので、 私の「心がけ」が万人にあてはまるわけではありません。 けれど、これを読んでいるあなたの参考になるなら、とてもうれしいです。 絶対に役に立つこと <img>タグにはwidthとheight属性をつける。ページ表示にかかる体感時間が圧倒的に短くなるから。 <title>タ

  • 大西 宏のマーケティング・エッセンス:警察もブログの時代

    2006年05月24日16:13 警察もブログの時代 カテゴリ kinkiboy Comment(3)Trackback(2) ロサンゼルス市警が「犯罪や指名手配情報などを公開しながら市民とのコミュニケーションを進めるのが狙い」に、ブログを開設したという記事が目にとまりました。日の警察も「KOUBAN」ブログなんてはじめてみてはどうかと思いますね。 警察のHPはなかなか立派なものがありますが、アウトソーシングでホームページを作成するよりは、身近な地域での情報を、どんどん書きこんでくれればコミュニケーションの頻度もあがるでしょうし、またコストも削減できそうです。だから地域に根ざした「KOUBAN」ブログであって欲しいのです。 犯罪白書によると、刑法犯の認知件数は,「戦後最多を記録した14年をピークとして,15年,16年と減少したものの,戦後全体を通して見ると,依然として高水準にある」という

    大西 宏のマーケティング・エッセンス:警察もブログの時代
    hatayasan
    hatayasan 2006/05/29
    「アウトソーシングでHPを作成するよりは、身近な地域での情報をどんどん書きこんでくれればコミュニケーションの頻度もあがるし、コストも削減できそう」見やすさもさることながら情報の鮮度も大事な評価の軸
  • パスワード制ウェブサイトが楽しくない理由:ekken

    mixiに代表されるSNSもそうだし、ブログサービスでもパスワードをかけてアクセス制限をしているところがあります。 公にする必要の無い情報、あるいは公にされると困る情報などを、ネット上で仲間にだけ公開できるのは人によっては便利なのでしょうが、個人的にはあまり参加したいと思わないのが音。 パスワード制御とか指定アカウント保持者のみの閲覧許可って、要するに「自分の意図しない人には読まれたくない」「嫌いな人は(パスワードを変えたり閲覧拒否アカウントにして)出て行ってもらう」ということですよね。 それぞれのアクセス制限可能サービスにおいて、どこまで規約に盛り込まれているのかは知らないのですが、その仲間内で物事を穏便に済ませようと思ったら、アクセス制限をかけているサイトの内容を引用するのって、恐らくマナー違反になるという暗黙の了解があるんだろうなぁ。 引用されたり転載されたりしたら、アクセス制限を

    hatayasan
    hatayasan 2006/05/24
    「別に「アクセス制限をかけたサイトをやっちゃイカン」とは思わんけど、アクセス制限をかけたサイト内の話を、部外者に向けて興味を持たせるような素振りを取るのは、なんかゲヒンよね。」
  • アクセス数報告の意義がわからない(from 痕跡症候群) - 明日は明日の風が吹く

    hatayasan
    hatayasan 2006/04/08
    「書きたい人は書くだろうなぁと」
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