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アサダワタルに関するhiroyukiokanoのブックマーク (8)

  • 「記憶の図書室」開催のお知らせ | あべのま|abenoma

    2年ぶりにあべのま企画・主催の展覧会を開催します。 「記憶の図書室」 2018年11月17日(土)〜2019年1月26日(土) 木・金・土のみOPEN 木・金|12:00〜17:00、 土|14:00〜19:00 CLOSED|11月23日(金/祝)、12月27日(木)〜1月5日(土) 事前のご連絡で、他の曜日もご覧いただけます。お気軽にお問い合わせください。 「記憶の図書室」は、一人の女性の生活と思考の記録を辿る仮設の図書室です。 2002年から現在まで17年の間に蓄積された約1,000枚に及ぶ〈図書館の貸出記録〉を起点とした物語でもあります。 〈図書館の貸出記録〉には、を借りた場所、日付、のタイトルなどが記されており、それらの連なりからは彼女の日常の中での関心や思考の片鱗を垣間見ることができます。 図書館にある膨大なの中から、その日に借りる数冊を選ぶ。 期限を守りながら貸出制限冊

    「記憶の図書室」開催のお知らせ | あべのま|abenoma
  • [論文]音楽を「使いこなす」 ポピュラー音楽を用いたコミュニティプロジェクトについての研究

    hiroyukiokano
    hiroyukiokano 2016/08/04
    [論文]音楽を「使いこなす」 ポピュラー音楽を用いたコミュニティプロジェクトについての研究 アサダワタル(滋賀県立大学大学院環境科学研究科博士後期課程)
  • モ*クシュラの本|本のモ・クシュラ

    hiroyukiokano
    hiroyukiokano 2015/11/20
    アサダさんの新刊が出るのか。しかもモ*クシュラさんのところから。
  • 奈良県立図書情報館イベント情報 「本をめぐる冒険」をテーマに人と本を結ぶフォーラム・ワークショップ 「本の原点を探る2日間」 平成26年1月11日(土)・12日(日) [終了]

    をめぐる冒険」をテーマに人とを結ぶフォーラム・ワークショップ 「の原点を探る2日間」 平成26年1月11日(土)・12日(日) [終了] 奈良県立図書情報館では、「の原点を探る2日間」を開催します。 「聞き書き」を通じて介護民俗学を提唱されている六車由実さんと日常編集家アサダワタルさんを迎え、記憶を聞いて掘り起こし、書きとめて、編集することを学ぶ、トークとワークショップの2日間です。 画像をクリックすると、大きいサイズでご覧いただけます。[PDFファイル、4.9MB] 関連資料リスト 日時 平成26年1月11日(土)13:00~17:30(開場 12:00) 平成26年1月12日(日)10:00~16:50(開場 9:30) ゲスト 六車由実(民俗研究者・介護福祉士)・アサダワタル(日常編集家) プログラム 11日(土):ゲストプレゼン・クロストーク 12日(日):「聞き書き」を

    hiroyukiokano
    hiroyukiokano 2013/12/20
    六車さんとアサダさんの組み合わせとかすごく魅力的!行きたい!
  • 第1回 本屋でこんな妄想は実現可能か

    大阪にスタンダードブックストアという屋がある。「屋ですが、ベストセラーは置いてません」をキャッチコピーに、心斎橋と梅田のド真ん中で「買う前のも読めるカフェ」を併設しているとても斬新でユニークな書店だ。 ここでは出版イベントをはじめ、様々なテーマのイベントが日々開催されていて、僕の著書『住み開き―家から始めるコミュニティ』(筑摩書房)を出版した際も、80人ほどの方が来られてトーク終了後もお客さんと一緒にビールを飲んだり。店内もまぁいい具合にごちゃごちゃしてて、色んなジャンルの書籍に関連する雑貨が所狭しとレイアウトされ、つい先日も旅系のを立ち読みした矢先に横に置いてあったキャップとか買っちゃったり。 屋? 何屋? まぁ、この書店はすでに有名だし、僕がここでことさら詳しく書くことはないのだけれど、先日、社長の中川和彦さんと飲みに行った際に、彼は興味深いことを仰せられたのです。 「たまた

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    hiroyukiokano 2013/07/05
    「“本”というメディアの可能性は、もっともっと日常生活のあらゆる過程に転用されうるものじゃないかという、実感もある」
  • 第2回 一巻書房は、新しい批評だ!

    僕の10年来の友人に岩淵拓郎という人物がおりまして。 岩淵拓郎(@mediapicnic) 73年兵庫県宝塚市生まれ。演劇→バンド→パフォーマンス→執筆→編集→美術→料理→ブログ→一般批評と映画(イマココ)。京都造形芸術大学講師。宝塚映画祭ディレクター。美術家は2010年に廃業しました。(キリッ このTwitterプロフィールを見ていただいてもお感じのように、なかなか「こういうことやっている人」と一言で紹介しにくいのですが、まぁ、とにかくいろんな文化ジャンルを横断しながら、かつてはバンドマンだったり、美術家と称してた時代もあったり、アートスペースの運営にも関わっていたり、でも仕事のベースはわりかし編集と執筆業にあったりと、実に突っ込みどころが多く、とっても興味深い働き方・動き方をしている人物なんですね。 そんな彼が、二年前からに纏わる謎の行動を始めたんです。 岩淵「あのさ、最近、マンガの

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    hiroyukiokano 2013/07/05
    「たくさん読んでいるからこそ言えることもたくさんあるとは思うんだけど、でも“全部読んでるやつ=一番偉い”って考え方そのものに対して、ちょっと抗ってみたいって思ったんですよ」
  • 「本屋はブギーバック」第3回 わらしべ文庫から垣間みえる街の生活の柄 « マガジン航[kɔː]

    大阪駅からJR環状線内回りで3駅目にあたる西九条駅と、阪神なんば線千鳥橋駅の両駅の間に、「此花朝日橋」というバス停がある。住所で言うと大阪市此花区梅香一丁目。ごく普通のありふれたバス停だが、ちょっとその後ろを振り返ると不思議な風景と出会うことができる。街中にひっそりと、しかしほどよい主張をもって佇むこの棚。そしてその前を素通りする人たちもいれば立ち止まる人たちもチラホラ。これが回で紹介する「わらしべ文庫」だ。 簡単に説明すると、読まなくなったや誰かに譲りたいを、そこにあると交換できる仕組みをもった棚のこと。この街に住む中島彩さんが考案し、2012年2月から始めたプロジェクト。その内容はさることながら、一体どういった背景でこのような棚が街頭に置かれることになったのか。棚の変遷を直接紹介してもらいながら、ことの経緯をお伺いした。 のわらしべ交換ワールドへ まずは、わらしべ文庫の

    hiroyukiokano
    hiroyukiokano 2013/07/05
    「きっとこの街ならではの生活の柄が、その本の並びから滲み出ていることだろう」
  • 第4回 本でも音楽でも、“文化”を使い回そう!

    連載を開始して4回目。読者の方々からは「面白い!笑える!」(別に笑かすために書いているわけではないが…)とか「これまでのに関係した文章では出会えない世界がある」とか、嬉しい意見がありつつも、「謎…」とか「そもそもなんでミュージシャンが『マガジン航』で書いてるの?」とか、まぁ様々な感想をいただいているわけです。 第1回目の時に、自分の活動の背景を少しばかり取り上げながら、この連載のテーマを「日常生活におけるとの付き合い方」、「人と人をつなぐメディアとしてののあり方」と書きました。今日は、そのあたりをもう少し紐解きながら、自分の活動、そして友人の事例紹介も交えながら展開していきたく思います。 いきなりですが、“音楽”の話から 僕は、そもそもなんの仕事をしているかと言うと、音楽であったり、様々な文化プロジェクトの企画演出であったり、それらをやWebや雑誌に執筆する、あるいは大学で教える

    hiroyukiokano
    hiroyukiokano 2013/07/05
    アサダさんのやってることはおもしろい。「だいぶ雑駁に極論めいたことを言えば…、「もう演奏とか作曲とか自分でせんでええやん」といったパラダイムチェンジ!だったんです。」
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