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学校教育に関するhiroyukiokanoのブックマーク (5)

  • 視点・視野・視座 (まだ下書き) - いわせんの仕事部屋

    ぼくは小学校の教員を22年間務めた後、東京学芸大学教職大学院で実務家教員として働くことになりました。3年間,教員養成にどっぷり関わり、教員養成で起きていることがずいぶんわかってきました。中に入ってみなくてはわからないことばかりでした。 「せんせいになっていくこと」。 簡単なようで当に難しい。日ではようやく教師教育学に関心が集まってきているところ。まだまだ発展途上なのが現状です。 先日、6人の教員で担当している「カリキュラムデザイン・授業研究演習」の授業で、学卒1年生の皆さんに、一人ずつお話ししたこと。それは「視点・視野・視座を意識して残り1年を過ごしてほしい」ということでした。 まずは視点。ついぼくたちは授業参観に行くと先生にフォーカスしてしまいます。 どんな授業展開を準備したのか、どんな教材なのか、先生が何を話すのか,どんな発問か、どんな振る舞いか,どう子どもの意見をつなぐのか,板書

    視点・視野・視座 (まだ下書き) - いわせんの仕事部屋
    hiroyukiokano
    hiroyukiokano 2018/03/11
    「「視点×視座×視野」になることを目指したいなあとおもいます」「これから先生になるにあたって、最も重要なことの一つは、「今の学校教育における前提の問い直し」だからです」
  • たった1人の野球部員を救った「最強の帰宅部男」の素顔 (東スポWeb) - Yahoo!ニュース

    第97回全国高校野球選手権地方大会が全国各地で開催され、今年も熱い戦いが繰り広げられている。そのなかでも大きな話題となったのが、11日の千葉大会1回戦・小見川戦で2打席連続塁打を放った、文理開成の黒川英充(3年)だ。黒川は部に所属しておらず、部員が1人しかいない文理開成の試合を成立させるために参加した“助っ人”だった。あまりにもドラマチックな黒川の2塁打には「最強の帰宅部あらわる!」とネットを中心に騒然。この男はいったい何者なのか。その素顔に迫った。 房総半島の最南端、海まで約10メートルという場所に文理開成高校はある。 高校時代、名門遊学館(石川)で甲子園出場経験がある野球部顧問・角田佳昭監督(28)の目にも、黒川の野球センスは際立って映った。 「中学からその活躍ぶりは知っていた。恵まれた体格。体育教師として見ても、何をやらせてもタイミング、リズム感がすごい。天性のものと、幼い

    たった1人の野球部員を救った「最強の帰宅部男」の素顔 (東スポWeb) - Yahoo!ニュース
    hiroyukiokano
    hiroyukiokano 2015/07/19
    いい笑顔。
  • 解けない問題を出された時の反応が、その人の能力のバロメーターとなる | HuffPost Japan

    企業において、「与えられた課題をこなす」から、「自分で問題を作り出す」人が求められる現在、「問題解決」よりも「問題創造」が重要視されるべきとは、金言だと思う。

    解けない問題を出された時の反応が、その人の能力のバロメーターとなる | HuffPost Japan
  • 発表会文化論 アマチュアの表現活動を問う | - 宮入 恭平(編著)

    青弓社ライブラリー 84 発表会文化論 アマチュアの表現活動を問う 社会一般 宮入 恭平(編著) 四六判  236ページ 並製 定価 1600円+税 ISBN978-4-7872-3383-7 C0336 在庫あり 奥付の初版発行年月 2015年02月 書店発売日 2015年02月26日 登録日 2015年01月23日 紹介日の発表会の起源を江戸から現在までたどり、習い事や合唱、ライブハウス、公募展、学校制度、教育行政、公共ホール、アメリカとの比較といった事例を検証して、アマチュアによる表現活動の多様性と魅力、それを支える仕組み、問題点を浮かび上がらせる。 目次はじめに 宮入恭平 第1章 発表会の歴史 薗田碩哉/歌川光一 1 「発表」することの起源――限界芸術論の視点から 2 原型としての江戸遊芸――たしなみと趣味の日常化 3 西欧化と遊芸の変容――発表会という新スタイル 4 発表会を支

    発表会文化論 アマチュアの表現活動を問う | - 宮入 恭平(編著)
    hiroyukiokano
    hiroyukiokano 2015/02/22
    氏原さんも共著者に。これは気になるので買おう。
  • 異なるカルチャーを結合するオープンなプロセス [博多小学校] | ISSUES | WORKSIGHT

    組織や会社の統廃合は日常茶飯事となったが、異なる文化やルールを新しい組織に移し替えるのは並大抵のことではない。最近、都市の空洞化により学校統廃合の問題がよく話題にのぼるが、公立の小学校は地域との結びつきも強く、企業より問題は複雑だ。この高いハードルを越え、統合から10年経った博多小学校を訪れた。 同校が位置するのは、伝統的で大規模な祭りである博多祇園山笠や博多どんたくが行われる古くからの商人の町。自治の最小単位である4つの校区は、お互いにライバル意識、自治意識が強く、競い合うことで文化を築いてきた。そのため、統廃合に対する抵抗感は根強かった。しかし、この福岡都心部の少子高齢化は止まらず、小学校の統廃合も待ったなしとなっていた。 「ライバル意識が旺盛な4つの地域をぎりぎりのところでまとめたのは、”日一の小学校をつくろう”という高いビジョンでした」。そう当時を振り返るのは、西祐治校長だ。日

    異なるカルチャーを結合するオープンなプロセス [博多小学校] | ISSUES | WORKSIGHT
    hiroyukiokano
    hiroyukiokano 2013/07/24
    「頭で考えているだけでは、規則や慣習を超えられない」「文化や伝統を教わることで生徒たちの視野は広がり、同時に第三者と接点を持つことで社会性も備わってゆく」
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