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内沼晋太郎に関するhiroyukiokanoのブックマーク (12)

  • カーサ ブルータス Casa BRUTUS

    〈ザ・マッカラン〉200周年の伝統を体現したアートピースのような限定品《TALES OF THE MACALLAN VOLUME II》を発表。 〈ザ・マッカラン〉200周年の伝統を体現したアートピースのような限定品《TALES OF THE MACALLAN VOLUME II》を発表。

    カーサ ブルータス Casa BRUTUS
  • 内沼晋太郎と吉田昌平が考える、ネット以降の丁寧な本の作り方 | CINRA

    「デジタル環境が整ったいまだからこそできる、丁寧なの作り方や届け方があるはず」。そう語るのは、2012年に誕生した新刊書店B&Bの運営をはじめ、人との出会いをデザインする試みを数多く行ってきたNUMABOOKS代表の内沼晋太郎。これまでは既刊をめぐり「実験」をしてきた彼が、このたび自身の出版レーベルを立ち上げることになった。その第1弾となるのが、森山大道の写真集『新宿』(2002年 / 月曜社)の全ページを使ったコラージュ作品を収める、グラフィックデザイナー吉田昌平の『新宿(コラージュ)』だ。 現在、の価格は一律に設定され、その流通は「取次」と呼ばれる卸会社に委ねるのが通例となっている。そんな画一化の一方で、彼らは、クラウドファンディングサービス「CAMPFIRE」を使ってを先行発売し、流通を段階化したり、の価格を選択できる仕組みを導入するなど、と人のより適正な関係性を模索し

    内沼晋太郎と吉田昌平が考える、ネット以降の丁寧な本の作り方 | CINRA
    hiroyukiokano
    hiroyukiokano 2017/05/12
    「もう1つカバーについて思うのは、売るときに適したパッケージと、部屋に並べるときに適したパッケージは別じゃないかということ。多くの本は、その部分が未整理だと思います」
  • 地域おこしに「知の創生」 八戸ブックセンターの挑戦 | カンパネラ

    摩擦を起こさないように、ただ無難に生きている。そんな人生、面白いですか? もっと枠を外れた生き方をしたいビジネスパーソンに贈るこのコラム。今回は、青森は八戸にできた新しい知の拠点、「八戸ブックセンター」が人を集めたマジックについて。 みなさんが仕事上で頻繁に使う言葉のひとつが、ブレークスルー。壁を破って前へ進むこと。では、その壁とはいったい何なのでしょうか。ベルリンの壁ではありませんが、みんなが思っていてもなかなかできないことをやってしまうこと。それによって、社会が変化する、人も変化する。まさに、マジックの出番。今年は、多くなりそうな予感がします。 さて、みなさんは行列のできる屋さんを見たことがあるでしょうか。まちの屋さんの凋落を考えてみても、あり得ない光景。1999年に約2万2000店舗だったのが、2015年には約1万3000店舗。1日1店舗が消えている勘定です。 屋業界の常識とし

    地域おこしに「知の創生」 八戸ブックセンターの挑戦 | カンパネラ
    hiroyukiokano
    hiroyukiokano 2017/02/03
    「儲かることよりも、誰もが本と出会える場にする。ハイカルチャーな本をあえて置く。本を書くきっかけをつくる」「気軽で洒落たスペースであること」
  • ぼくらは「本屋のパタゴニア」になりたかったんだ──内沼晋太郎とバリューブックスが見た本の未来

  • TOKIO LIFE

    Join me for a wonderful winter workshop in Japan www.aperturetours.com/japan-winter-workshop Tokyo, the bustling metropolis of Japan, is a city that seamlessly blends the old and the new, creating a captivating tapestry of contrasts and tradition. From the towering skyscrapers that pierce the skyline to the tranquil gardens that whisper tales of centuries past, Tokyo is a city that never ceases to

  • 「今の仕事は辞めるな!」 内沼晋太郎さんが教えてくれた“好き”を仕事にする具体策とは? | meeta MAGAZINE (ミータマガジン)

    社会人になって、それなりに頑張ってきたけど 「今の仕事が好きか?」 って聞かれるとちょっと返答に困る…。 「好きなこと」を仕事にしたいけど、“ その第一歩 ”をどう踏み出せばいいのか分からない。 あなたにも、そんな悩みはありませんか? じゃあ、 「好き」 を仕事にするには、具体的にどうすればいいのか?? ―― 今回、その疑問に答えてくれたのは、下北沢の新刊書店「 屋 B&B 」の経営をはじめ、「」にまつわるさまざまなプロジェクトを展開している NUMABOOKS 代表・ 内沼晋太郎 さんです! 「B&B」 で待っていますよ。という内沼さんに会うため、取材班(ライターの僕一人だけど)はいざ下北沢へ!!飲店や洋服屋、雑貨屋などがひしめく下北沢の街並みを歩くことわずか 1分 ! ビルの2階に 「B&B」 の文字を発見! この 「B&B」 というのは、 「BOOK」と「BEER」という単語の

    「今の仕事は辞めるな!」 内沼晋太郎さんが教えてくれた“好き”を仕事にする具体策とは? | meeta MAGAZINE (ミータマガジン)
  • 公開家族会議:渡邊家の場合――「奄美大島にお試し移住してきました」|amu

    コンセントの拠点の1つであるコミュニケーションスペース「amu」のウェブサイト運営を、2023年5月31日(水)をもって終了いたします。これまでウェブサイトにご訪問いただいたみなさま、amuのイベントにご登壇・ご参加いただいたみなさまに感謝申し上げます。 amu自体の運営は引き続き行って参ります。アクセス情報などは下記をご参照ください。 《amuへのアクセス情報》 株式会社コンセントのウェブサイト「アクセス」内に掲載しております。 https://www.concentinc.jp/corporate/access/

    公開家族会議:渡邊家の場合――「奄美大島にお試し移住してきました」|amu
    hiroyukiokano
    hiroyukiokano 2016/05/13
    「ぼくがいいなと思うのは大抵、本屋のどの棚に置いていいかよくわからない本なんですよ。そういう本がおもしろいことが多いなと思っていて。そういったどこに置いていいのかわからない感じになりたい”
  • Rethink Books 〜本とビールと焼酎と〜

    世界のあらゆることに対して、それについて書かれたがあります。屋を一周することは、さしずめ日常の一番近くにある小さな世界一周旅行のようだ、と私たちは感じています。 私たちの店は決して大きくはありません。きっとすぐに一周できてしまうでしょう。けれど、小さな店だからこそ、一冊一冊を選ぶことに手を尽くし、訪れた人ととの「偶然の出会い」がよりよく起こるように、できるだけ広い世界を、その中につくっていきたいと思います。そうして、日常のささいな疑問から、世界が抱える課題まで、あらゆることについて“Rethink”するための「場」としての屋を目指します。 開店は、2016年6月1日。場所は、いま最も勢いのある街のひとつである、福岡市天神。期間限定で、終了期間は未定です。短い間だからこそ、ずっと心に残るような、そして、そこで生まれた出会いが後にもずっと続くような、期間限定ならではの屋にしたい、と考

    Rethink Books 〜本とビールと焼酎と〜
  • 書店でも図書館でもなく / コミュニケーション、地域に根ざす、場づくり / 日本仕事百貨

    ※日仕事百貨での募集は終了いたしました。再度募集されたときにお知らせをご希望の方は、ページ下部よりご登録ください。 民間のやる書店は、を売る。 行政のやる図書館は、を貸す。 それなら、行政のやる書店はどんなことができるだろう? 「を売ったり貸したりするよりもっと手前の部分、たとえば『って読むといいよ』とか『書くとたのしいよ』っていう、『そもそも』の部分を担う場所が必要なんです。八戸ブックセンターでは、その『そもそも』を育もうとしています」 そう話すのは、八戸ブックセンターのディレクションを委託されているnumabooks代表の内沼さん。 を読む人を増やす、を書く人を増やす、でまちを盛り上げる。 この3つを目的とした、まったくあたらしい市営の書店が青森県八戸市に生まれます。 きっかけは、小林市長のこんな公約からでした。 “八戸に「好き」を増やし、八戸を「のまち」にしよう。

    書店でも図書館でもなく / コミュニケーション、地域に根ざす、場づくり / 日本仕事百貨
    hiroyukiokano
    hiroyukiokano 2016/03/21
    「本を売ったり貸したりするよりもっと手前の部分、たとえば『本って読むといいよ』とか『書くとたのしいよ』っていう、『そもそも』の部分を担う場所が必要なんです」
  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。

    dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。
    hiroyukiokano
    hiroyukiokano 2015/10/07
    「その映画館をひとつのメディアとして、場の魅力そのものを商品として、別のビジネスを組み合わせて育てていくことは、できるかもしれない」
  • 街の本屋の逆襲 佐藤雄一×内沼晋太郎 第5回「何と関わっても違和感がない。それが本屋の特権。」- DOTPLACE

    2010年、新潟市で開業した「北書店」。地域の中でも独自の存在感を持つ“街の屋さん”をほぼ独力で切り盛りする店主の佐藤雄一さんが2月上旬、下北沢の屋B&Bに来店しました。 “街の屋”はこれからどんな場になっていくのか? “街の屋”とはそもそも一体何なのか? 屋B&Bのプロデュースを務める内沼晋太郎との“街の屋”談義は白熱していきます。 ★2014年2月7日、屋B&B(東京・下北沢)で行われた「『の逆襲』のための全国屋ツアー」の一環のトークイベント「北書店×B&B 街の屋の逆襲」のレポートです。 【以下からの続きです】 第1回「屋なんてやめておけ、という人たちに囲まれても。」 第2回「安易な“街の屋”礼賛に、少しだけ反論しようと思いました。」 第3回「もっといろんなやり方で、“を売る店”は作れる。」 第4回「競合を気にするより、自分との戦いをちゃんとすること。」 「

    街の本屋の逆襲 佐藤雄一×内沼晋太郎 第5回「何と関わっても違和感がない。それが本屋の特権。」- DOTPLACE
    hiroyukiokano
    hiroyukiokano 2014/03/16
    「本屋のいいところは、どんなものと関わっても違和感のない空間にできるところ」
  • 内沼晋太郎さんに聞きに行く 「マージナルな場に飛び出す人の仕事術」(前編) | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    近未来の予測もできないほど、変化の激しい今の時代。前例、慣習に倣うのではなく、自ら社会の中に新しい役割、働き方を見つけていく必要があります。 工学部機械工学科卒業という経歴を持ち、現在は電通で「コミュニケーション・プランナー」として、これまでにない新しい企業コミュニケーションの形を模索する廣田周作さんもその一人。2013年7月には著書『SHARED VISION―相手を大切にすることからはじめるコミュニケーション』を刊行するなど、企業と消費者がフラットにつながる今の時代のコミュニケーションのあり方を自身の実践をもとに発信しています。 この連載では毎回、廣田さんが広告業界に限らず、そんな新しい働き方を見つけ、実践する方に話を聞きに行きます。 【「SHARED VISION」関連記事はこちら】 対談企画「仕事の創り方を変えよう!」 numabooks代表 内沼晋太郎氏 × 電通 プラットフォー

    内沼晋太郎さんに聞きに行く 「マージナルな場に飛び出す人の仕事術」(前編) | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
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