タグ

デイリーポータルZに関するhiroyukiokanoのブックマーク (3)

  • かまいたちの夜、みたいな夜を

    サウンドノベルが好きだ。 やったことのある人が多いだろうが、サウンドノベルとはのようにテキストを読み進めていき、時折現れる登場人物の行動を選択するとストーリーが変わるといった内容のゲームである。 サウンドノベルといえば、弟切草、街、428と名作が多いが、あえてひとつあげるならば、「かまいたちの夜!」と答える人は多いのではないだろうか。僕もそのひとりだ。 友達に何気なく借りてきて、プレイしてみたはいいものの、何度もバッドエンドに迷い込み、吹き荒れる吹雪のゲームオーバー画面を呆然と見つめていたことを思い出す。

  • 神保町の古書店が薦めるカレー屋

    世界一と言われる古書店の街、神保町。 神田古書店連盟に加入している数だけで、なんと158店舗。その数はさらに増えていっているという。 職場が近いので常々「全部周ってみたい」と思うのだがなかなか実行に移せない。…こうなったら気合を入れて、丸1日で全て周ってしまおうか。 あと、せっかく周るのだから何か聞いていこう。 (1日で古書店を周るのが目的の記事ですが、最後に神保町の美味しいカレー屋が分かります)

    hiroyukiokano
    hiroyukiokano 2013/08/01
    久しぶりに神保町に行きたい。
  • 「気持ち多めに」の「気持ち」とは具体的にどれくらいの量なのか

    先日、定屋に入った時のこと。隣の席のお兄さんが店のおばちゃんに「ご飯を気持ち多めにしてください」と注文していた。僕はその「気持ち多めに」という言葉のニュアンスから、普通盛りより1.5倍くらいの量を想像していたのだが、おばちゃんが持ってきたのは日昔ばなしみたいなてんこ盛りのご飯だった。なるほど、これがおばちゃんが考えるところの「気持ち」なのだ。 「気持ち」の量というのは人によって個人差があるだけに、そんなぼんやりした頼み方だとサービスを与える側と受ける側の間でギャップが生まれやすいのではないだろうか? この曖昧な「気持ち」というものの正体を確かめてみよう。

  • 1