大盛堂書店2F通信 Vol.62 - 2017/02/01大盛堂書店2F通信 Vol.61 - 2016/08/09大盛堂書店2F通信 Vol.60 - 2016/06/28大盛堂書店2F通信 Vol.59 - 2016/04/11大盛堂書店2F通信 Vol.58 - 2016/04/04大盛堂書店2F通信 Vol.57 - 2016/04/04大盛堂書店2F通信 Vol.56 - 2016/03/22大盛堂書店2F通信 Vol.55 - 2016/03/18大盛堂書店2F通信 Vol.54 - 2016/01/15大盛堂書店2F通信 Vol.53 - 2015/12/31青衣茗荷の文芸通信35号 - 2018/04/16往来っ子新聞158号 - 2017/07/11往来っ子新聞157号 - 2017/07/11青衣茗荷の文芸通信34号 - 2017/07/10大盛堂書店2F通信 Vol.
愛知県小牧市の新図書館建設計画を巡る住民投票が4日、投開票された。反対が賛成を上回り、レンタル大手「ツタヤ」を展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)と連携した市計画は、見直しを迫られることになる。当日有権者数は11万6624人で、投票率は50・38%。 20歳以上の有権者が、計画に「賛成」「反対」に○を付ける形で投票し、反対は3万2352票、賛成は2万4981票だった。無効票は1427票あった。 小牧市は、既にCCCの提案を反映した基本設計案を策定。「ツタヤ図書館」として話題を呼んだ佐賀県の武雄市図書館と同様、書店やカフェを併設し、CCCは開館後の指定管理者候補の一つだ。新図書館の延べ床面積(5770平方メートル)は現図書館の2・6倍で、最大収容冊数も2倍強の50万冊を計画。建設費は42億円で3年後の開館を目指していた。 山下史守朗(しずお)市長は、名鉄小牧駅前の再開発を踏ま
丸善ジュンク堂書店は、 東海地区最大級の売り場面積(1,474坪)、蔵書数(約120万冊)を誇る「MARUZEN 名古屋本店」を2015年4月28日(火)に愛知県名古屋市栄にグランドオープンします。 丸善は1869年丸屋商社として誕生し、その翌年1870年日本橋に丸屋善七店を出店、4年後の1874年名古屋に丸屋善八店をオープンしました。名古屋栄店は2012年に一時閉鎖しましたが、名古屋出店から140年の今「MARUZEN 名古屋本店」として再オープンします。 本書店は、丸善ジュンク堂書店の東海地区旗艦店となり、名古屋市内で5店舗目となります。地下1階から7階までが書店と文具の売り場となり、専門書の品ぞろえを充実させました。また、ハイブリッド書店サービスhonto(ホント)の提携店舗であり、ポイントを貯めて購入時に使える「hontoポイントサービス」や検索した本の店舗在庫の状況や書棚の位置な
豊橋となりの田原市、その中央図書館の豊田高広(とよだ・たかひろ)館長とお話する機会があり、めちゃめちゃおもしろいお話が聞けました。 豊田館長ってこんな方。 1958年、静岡市生まれ。 静岡市役所入所後、94年から図書館。 開設準備にあたった御幸町図書館(ライブラリーオブザイヤー2007優秀賞)で、06年から館長を務める。 愛知県田原市図書館長の公募に応募し、10年4月より館長として単身赴任。 著書(共著)『図書館はまちの真ん中』『市場化の時代を生き抜く図書館』 ■ さて、僕は図書館の「司書」という人たちが何をやっているのか、さっぱりわからず、その疑問を率直にぶつけてみました。 もちろん、見えないところで、図書館の運営に尽力をされているとは思うのですが、国家資格にまでなっている「司書」という方々が、どういう特殊技能を身につけているのか、さっぱりわからなかったのです。
(SKE48のグッジョブ)図書館司書を体験【動画】SKE48のグッジョブ・図書館司書(本編)=メ〜テレ提供 書庫で蔵書を探す佐藤実絵子さん(左)と大矢真那さん=名古屋市昭和区の鶴舞中央図書館、高橋雄大撮影 司書の貞方美穂さん(左)に教わりながら、カウンターのパソコンを使って蔵書を調べる佐藤実絵子さん(中央)と大矢真那さん=名古屋市昭和区の鶴舞中央図書館、高橋雄大撮影 (記事の末尾に、サイン入りインスタント写真プレゼントの応募要項があります) 特典動画はこちら ■読書の秋 しようょ 【森直由】読書の秋が訪れた。本が好きな佐藤実絵子さん(27)と大矢真那さん(22)が、名古屋市昭和区の市立鶴舞中央図書館で司書に挑戦した。 会議室に入ると、約800冊の新刊が机に山積みになっていた。司書の加藤晴生さん(46)が「どんな本が皆さんの役に立つか、考えて選んでます」と説明。毎週1回、市内21図書館の司書
トップ > 特集・連載 > 変わる知の拠点 > 記事一覧 > 記事 【変わる知の拠点】 <第3部>揺らぐ司書像(4) 正規職員 Tweet mixiチェック 2013年9月17日 名古屋市瑞穂図書館のグランパスコーナー。田中敦司館長は「観戦記を書くのも大変」と笑う=名古屋市瑞穂区で 望ましい司書像とは-。 「本が好きなら司書になれると思う人が多い。でも、本以上に人が好きじゃなきゃだめ。人と本の間をつなぐのが司書なのですから」。名古屋市瑞穂図書館長の田中敦司さん(54)は、こう語る。 名古屋市は鶴舞中央図書館を含め、市内に二十一の図書館がある。同市では今春から指定管理となった一館を除く二十館が今も直営。その全館に司書の正規職員がいる。田中さんは一九八二年に採用されて以降、市内のさまざまな図書館に勤めながら、経験を積んできた。 瑞穂図書館は市中心部に立地。建物は古いが人の出入りは多い。二階の
トップ > 愛知 > 6月27日の記事一覧 > 記事 【愛知】 伊勢神宮奉納へ繰り糸始め 田原の神宮神御衣御料所 Tweet mixiチェック 2013年6月27日 湯につけた蚕の繭から糸を引く「糸姫」の女性ら=田原市亀山町で 「お糸の宮」として知られる田原市亀山町の神宮神御衣(かんみそ)御料所で26日、伊勢神宮に奉納する絹糸を紡ぐ「繰り糸始め」があった。明治時代から続く行事で、今年で113年目。伝統を引き継ぐ後継者探しも課題となっている。 絹糸は、清浄な糸を意味する「三河赤引糸(あかひきのいと)」と呼ばれ、神が召す絹織物の材料になるという。七月三日に三キロほどの絹糸を持った一行が伊良湖からフェリーで海を渡り、翌日、伊勢神宮に献納する。 繰り糸始めには、地元や伊勢神宮などから訪れた関係者ら四十人ほどが出席。御料所所長の渡辺久子さん(85)のあいさつや神事の後、白装束姿になった女性三人の「
岡野裕行 @hiroyukiokano 6月23日(日)の14:00から「ビブリオバトル東海決戦2013」をジュンク堂書店ロフト名古屋店にて開催します。東海4県に出場者を限定したビブリオバトルは今回が初めての開催となります。 http://t.co/Sg755j08Np #bibliobattle #東海決戦 2013-06-22 01:01:34 岡野裕行 @hiroyukiokano 愛知・岐阜・三重・静岡の各県のそれぞれの予選会を勝ち抜いた4名の学生バトラーに、大学教員1名と書店員1名の社会人バトラーが加わり、合計6名でのビブリオバトルとなります。イベントの観覧は自由です。たくさんの方々のご来場をお待ちしております。 #bibliobattle #東海決戦 2013-06-22 01:01:58
前号は感想に対して著者の方からコメントをいただいてしまいました.それにエンカレッジされてまだまだ続けていきます. E1440 - 東日本大震災後の図書館等をめぐる状況(2013/6/19現在) こういう記事なのでなんとも感想を述べづらいのですが,ひと通り読んでみて3割くらい知らない/忘れてるニュースがありました.東日本大震災の翌月に担当になってからの2年間,毎日毎日震災のことを意識しつづけてきたけれど,少しずつ距離が生まれてきてるんだろうなぁとぼんやり思いました.仕方ないのかもしれないけどね.ここでも紹介されている,兼松さんの「東日本大震災と図書館― 3年目の始まり―」はおすすめの記事です.(この記事,署名は係名になってますが菊池さんがメインで書かれたんでしょうね.) E1441 - 図書館が私の人生を変えた:みんなで綴る図書館のストーリー 安原さん.タイトルに「図書館」「図書館」と2回も
ビブリオバトル普及委員の岡野裕行(皇學館大学)です。 このたび、愛知・岐阜・三重・静岡の東海四県の大学生による書評合戦「ビブリオバトル東海決戦2013」を開催することになりました。 開催日程は以下のとおりです。 日時:2013年6月23日(日)14:00‐15:30 会場:ジュンク堂書店 ロフト名古屋店 住所:〒460-0008 名古屋市中区栄3-18-1 ナディアパーク7F ※地図はこちら 主催:ビブリオバトル普及委員会 中京地区普及委員 後援:名古屋書店員懇親会(NSK) ポスター(A3)/ポスター(A4) ※ご自由にダウンロードしてください。 4月から5月にかけて各県ごとに予選会を行い、代表となるバトラーを1名ずつ選出します。予選会開催にあたっての基本的な運営・進行については、過去の「ビブリオバトル首都決戦」の方法に倣います。 ビブリオバトル首都決戦2010 ビブリオバトル首都決戦2
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 現在、このフォームからの申し込みは受け付けておりません。 当日参加を希望する方は、FacebookまたはTwitterにて幹事までご連絡ください。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ +++++ 開催趣旨 +++++ 2013年4月22日(月)の夜に、名古屋市内で2013年度の「東海地区MALUI名刺交換会」を開催します。 本イベントは博物館(Museum)・文書館(Archives)・図書館(Library)・大学(University)・関連企業(Industry)にお勤めの方など、「MALUI」(マルイ)に関係するさまざまな業界の人たちによる、新年度最初の顔合わせの機会です。 新しく東海地区にお越しになった方々を皆で歓迎し、ご
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