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鉄道に関するhiroyukiokanoのブックマーク (10)

  • 上野市駅→忍者市駅 伊賀市、表示変更を検討:社会:中日新聞(CHUNICHI Web)

    三重県伊賀市が、所有する伊賀鉄道の上野市駅の駅名表示を「忍者市駅」とする方向で検討していることが分かった。市は2017年に忍者を生かしたまちづくりを進める「忍者市宣言」をしており、市の玄関口となる駅名に「忍者」を明示し、観光客にアピールするのが狙い。 伊賀鉄道は公有民営方式で、車両や施設を市が所有し、運行は株式会社の伊賀鉄道が担っている。上野市駅の名称は、04年の合併前の上野市に由来している。 市は19年度に上野市駅の耐震補強工事を予定しており、これに合わせて看板、路線図などの表示や車内放送の切り替えを進める方針。岡栄市長は紙の取材に「駅名を見て忍者の聖地に来たということを感じてもらいたい」と話した。 駅名表示の変更後も、正式名称としては上野市駅を維持し、表示にも残す。 市は、伊賀鉄道にある15駅のうち、数駅の命名権(ネーミングライツ)を売り出すことも検討している。17年度は約6400

    上野市駅→忍者市駅 伊賀市、表示変更を検討:社会:中日新聞(CHUNICHI Web)
    hiroyukiokano
    hiroyukiokano 2018/11/18
    「駅名を見て忍者の聖地に来たということを感じてもらいたい」
  • 駅名募集した京浜急行さんへ。「鉄道の日」に新駅名を考えてみました。 | HuffPost Japan

    東京都と神奈川県を結ぶ京浜急行電鉄(以下、京急)といえば、鉄道ファンの岸田繁さん率いるくるりが「赤い電車」という曲でモデルとするなど、鉄道ファンには好感度の高い路線です。 私は特に、JR川崎駅前あたりで赤い列車が空中をつっきっていくかのような様子や、急行の止まらない小駅(特に子安駅、北品川駅など)のいなたくゆるい雰囲気が好き。乗るときにはちょっとテンションの上がる鉄道です。

    駅名募集した京浜急行さんへ。「鉄道の日」に新駅名を考えてみました。 | HuffPost Japan
  • たった14,000円で都電荒川線を終点まで貸し切れるという新たな発見

    先月末に日曜アーティストTOMAKIさんの企画で、都電荒川線を貸し切り、旅の写真をみんなで展示し眺めて語るという企画「大人もできるかな 旅と写真」に参加してきました。 なにより驚いたのは、約14,000円で片道60分ほどの都電を貸し切ることができちゃうってこと。これ、往復120分のイベントなんかも可能ですかね?飲以外ならけっこう柔軟みたい。車体の希望も出せるとかすごいよね。新しい「箱」として選択肢になっちゃいそう。 大人もできるかな 旅と写真 この企画は、都電荒川線を貸し切って大人の遠足をしつつ、社内を旅の写真の展示室にして、みんなでたのしくコミュニケーションしましょう、というものでした。 しっかりとした印刷・額縁のものから、アルバムのもの、電子的に表示されるモノまで、展示は様々。それぞれに旅のストーリーがありました。 ただ今回感じたのは、こういった外光の強い展示機会では、やはり印刷が強

    たった14,000円で都電荒川線を終点まで貸し切れるという新たな発見
  • 銚子電鉄社長、次の企みは「経営がまずい棒」自虐ネタで集客「苦しい時こそ笑いを」

    「お客さまが少ないんで、空気を乗せて走ってるようなもんです」。崖っぷちに立つローカル鉄道が、関東の最東端を走っている。醤油や漁港の街として知られる千葉県銚子市にある銚子電鉄だ。5月中旬、ふるさと納税のクラウドファンディング(https://www.satofull.jp/static/projects/city-choshi-chiba/01.php)で車両の検査費を集める取り組みが始まった。目標金額は1000万円で、8月31日まで寄付を募る。 銚子電鉄の営業区間は、銚子駅から外川駅の6.4km。地元のシンボルとして愛される一方、沿線住民の減少や東日大震災後の風評被害などの影響を受け、廃線の危機と隣り合わせの状態にある。「苦しい時こそ笑いを」と語る竹勝紀社長に6月11日、話を聞いた。(概要は以下のとおり) ●収益の柱は「ぬれ煎」 ーーいまどのような経営状況なのでしょうか 「年間でおよ

    銚子電鉄社長、次の企みは「経営がまずい棒」自虐ネタで集客「苦しい時こそ笑いを」
  • 南京大虐殺が生んだ「心の闇」 臨床心理士ら講演

    サイトに掲載の記事・写真など一切の無断転載を禁じます。 すべての記事・写真の著作権は新日海新聞社に帰属します。 著作物使用について ネットワーク上の著作権について(日新聞協会) ご意見・ご感想は住所、氏名を明記の上 info@nnn.co.jpまで

    南京大虐殺が生んだ「心の闇」 臨床心理士ら講演
  • 地下鉄博物館のこれなーんだポスターには館長のアツい想いが込められている

    東京メトロを利用していると、いつも気になるポスターがある。何を写しているのかよく分からない写真に「これなーんだ?」というコピーが入った地下鉄博物館のポスターだ。子どもにナゾナゾを出すような軽い問いかけだが、その軽さとは裏腹に問題の難易度が異常に高い。問いかけているくせに問題を解かせる気が全く感じられない。なんなんだ、このポスターは。 気になって仕方ないので地下鉄博物館に話を聞いてきたら、そこには館長のアツい想いがありました。

    地下鉄博物館のこれなーんだポスターには館長のアツい想いが込められている
  • 松本清張、最後の担当者が明かす『砂の器』“誤記”の真相 | 文春オンライン

    ◆◆◆ 大平原 『松清張地図帖』と『清張鉄道1万3500キロ』、それぞれの著者ならびに編集者で、お互いのについて質問をぶつけあいながら、清張先生の小説の世界に、深入りしてみたいと思います。 まずは、『清張鉄道』のここが知りたい! ……ということで、司会の私から赤塚さんに質問です。 『清張鉄道』では「初乗り認定」というのがキーワードになります。どの作品のどの登場人物が、どの路線に初めて乗ったかを赤塚さんがしらみつぶしに調べていくんですが、その認定の仕方が、「疑わしきは断定せず」なんですね。赤塚さんは朝日新聞の記者を定年まで勤めておられますが、そういう経歴からこのスタンスになったのでしょうか。 赤塚隆二さん 赤塚 あまり関係ないと思います(笑)。 ご都合主義めいたところもあって、同じ路線が2度3度出てくる場合、1度めのフォーカスが甘いなと思ったら、認定を控えました。たとえば初期の短篇『湖畔

    松本清張、最後の担当者が明かす『砂の器』“誤記”の真相 | 文春オンライン
  • 同じ駅なのに、なぜ「駅名標」の書体が違っているのか

    下の写真を見ていただきたい。JR品川駅の新幹線のりばである。「な、なんだよ、いきなり。ニュースになるような話題か?」と思われたかもしれないが、よーく見ていただきたい。実は、3つの“違い”があるのだ。 その答えを説明する前に、「もじ鉄」の世界を紹介する。鉄道の写真を撮るのが好きな「撮り鉄」、鉄道に乗ることを楽しむ「乗り鉄」など、鉄道趣味にはさまざまなジャンルが存在する。そのなかのひとつ、駅名などに使われる書体やデザインに注目しているのが「もじ鉄」である。 「ちょ、ちょっと待て。それってマニアックすぎるだろう」と感じられたかもしれないが、駅などに使われる書体は鉄道会社によって違う。また、時代とともに変化していて、2020年の東京オリンピックを控えたいまは、新旧が入れ替わる「変革期」とも呼ばれているのだ。 毎朝、通勤や通学で使う見慣れた「駅名標」(えきめいひょう:駅名を記した案内標識)の裏側で何

    同じ駅なのに、なぜ「駅名標」の書体が違っているのか
  • 逆開発~アスファルトの駅前を森に戻す

    開発されてきた駅前を森林に戻す──。千葉県のローカル線、小湊鐵道は、古い列車や駅舎を使い続けて、静かに人気を集めてきた。時代の流れに抗うかのような企業は、創業100年目を迎え、ついに「逆開発」に乗りだした。(下の動画をご覧ください) 今年3月、千葉県市原市の山間部にある観光の玄関口、養老渓谷駅。駅前のロータリーにショベルカーが入ると、工事関係者や鉄道職員が見つめる中、ついに歴史的な工事が始まった。 「逆開発」 駅前のアスファルトを、ショベルカーがうなりを上げながら剥がしていく。そして、土が姿を現すと、小湊鐵道の社員が土地をならし、木や花を植える。使い古した鉄道の枕木が運び込まれ、土に埋め込んで散策の道が作られていった。さらに、枕木を積み上げた「ウッドベンチ」も設置される。 「が汚れるじゃないか」「せっかく舗装した道を、なぜカネをかけて壊すんだ」 当初は批判の声も漏れてきた。駅舎の前にあっ

    逆開発~アスファルトの駅前を森に戻す
  • 【徒歩で100km】廃線になる三江線の全駅を死にそうになりながら記録してきた | SPOT

    三江線をご存知でしょうか?島根県江津市の江津駅から広島県三次市の三次駅まで35の駅を繋ぐ路線です。その三江線は利用者が少なく、惜しまれながらも2018年3月末までの営業をもって廃線することになりました。そして全長100km以上もある廃線前の三江線を、あるライターがその大半を徒歩にて全駅を訪れ必死でレポートいたしました。 ライター : pato(@pato_numeri) 全区間をあわせた一日の平均利用客が、2008年の時点で370人という鉄道の路線がある。 「あれ?それってヤバくない?」と思ってしまいそうだが、実際にヤバくて圧倒的な赤字路線になってしまっている。 2014年以降は日で最も輸送密度の低い路線にまでなってしまった。 島根県と広島県の県境にある三江線(さんこうせん)というローカル線がそれで、島根県の江津市(ごうつし)から広島県の三次市(みよしし)を結ぶ全長108キロにおよぶJR

    【徒歩で100km】廃線になる三江線の全駅を死にそうになりながら記録してきた | SPOT
    hiroyukiokano
    hiroyukiokano 2016/12/06
    「無人となり使われなくなった駅舎を市の図書館の分館として利用しているらしい。本当に小さな図書館だけどなかなか良いアイデアだ」
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