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スロベニアに関するhiroyukiokanoのブックマーク (7)

  • 史上最もデンジャラスな「鉄道開通祝い」。走る列車の上で…

    彼らはスロベニアのアクロバティック・ダンクパフォーマンス集団「Dunking Devils」のメンバーたち。結成以来10年以上の信頼関係で培った絶妙のコンビネーション、それなしには危険すぎるチャレンジを成立させることはできない。 それにしたって、いくら110周年のお祝いだからとは言え、この鉄道会社の寛大さに驚くばかり。 名声高い美しき景観も楽しみながら、手に汗にぎる超絶ダンクを楽しもう!なんて言いたいところだけど、彼らのパフォーマンスにしか目が行かないってば。

    史上最もデンジャラスな「鉄道開通祝い」。走る列車の上で…
    hiroyukiokano
    hiroyukiokano 2016/11/05
    ボヒン鉄道でのパフォーマンスすごいなぁ。ユリアン・アルプスの風景が懐かしい。いつかまた訪れたいな。
  • ビール好きの夢? スロベニアに「ビールの噴水」が完成

    【9月7日 AFP】スロベニア中部のジャレツ(Zalec)で6日、欧州初をうたう「ビールの噴水」が完成し、一般に公開された。しかしその名の通りに泉からビールがとうとうとあふれ、好きなだけ飲むことができるという夢ような話ではない。 ビールを飲むには6ユーロ(約680円)を払ってマイクロチップ付きのグラスを買う必要があり、それを使って5つ用意されている注ぎ口から100ミリリットル分のビールを5回注ぐことができる。 ジャレツのヤンコ・コス(Janko Kos)市長によると、ビールの噴水は人々を泥酔させるためではなく「ビールを飲む文化を広めるため」に設置したという。 ホップの原産地という顔も持つジャレツ市。市長はビールの噴水が市のプロモーションにつながることを期待している。市は世界各地から問い合わせを受けており、評判は上々だという。(c)AFP

    ビール好きの夢? スロベニアに「ビールの噴水」が完成
    hiroyukiokano
    hiroyukiokano 2016/09/22
    高速道路でジャレツの近くを通ると畑からホップの匂いが漂ってくるね。
  • 直径4メートル、巨大なザッハトルテ スロベニア

    スロベニアの首都リュブリャナで、巨大なザッハトルテを切り分ける菓子職人たち(2016年9月21日撮影)。(c)AFP/Jure MAKOVEC 【9月22日 AFP】スロベニアの首都リュブリャナ(Ljubljana)で21日、直径約4メートルの巨大なザッハトルテ(チョコレートケーキの一種)が作られた。材料には卵2000個、あんずジャム80キロ、チョコレートのアイシング200キロが使われた。(c)AFP

    直径4メートル、巨大なザッハトルテ スロベニア
  • 桂三輝さん、スロベニア親善大使に(時事通信) - Yahoo!ニュース

  • &w[and w] | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]

    hiroyukiokano
    hiroyukiokano 2015/06/03
    おー、三輝さんがスロベニアの親善大使に!
  • 空想したことは、きっと実現できる。難病を患った少年が、写真と想像力でチャレンジした”大冒険”の物語

    空想したことは、きっと実現できる。難病を患った少年が、写真と想像力でチャレンジした”大冒険”の物語 2013.05.12 宮 裕人 眠っている赤ちゃんをアート作品にしてしまう「寝相アート」が流行っているのは、ご存知でしょうか? 想像力次第でどんな世界も表現してしまえるところが、とてもすてきなアイデアです。 スロベニアの少年、Luka(以下、ルカくん)がこの寝相アートに挑戦したのは、まったく異なる理由からでした。 ルカくんは、筋ジストロフィーという難病にかかっています。これは筋肉が縮み、次第に体の自由がきかなくなっていく病気。12歳の彼は、自分の足で歩いたり、手足を満足に動かすことさえできないのです。 それでも彼は、前向きでした。彼なりの方法で、横になったまま、写真を通してなりたい自分を表現してみせたのです。 バスケットボールをしてみたり スケートボードをしてみたり 海の中をスイスイ ギタ

    空想したことは、きっと実現できる。難病を患った少年が、写真と想像力でチャレンジした”大冒険”の物語
    hiroyukiokano
    hiroyukiokano 2013/05/12
    寝相アートってこういう難病の子にも応用できるんだなぁ。いい表情。「ほしい未来も、なりたい自分も、すべては想像することから始まるもの」
  • 「本の福袋」の貸出、スロベニアでも

    スロべニアのリュブリャナ(Ljubljana)市立図書館で、中身の見えないように包装された図書3冊を貸し出す取組みが行われているようです。2012年1月27日のSpringwiseの記事によると、リュブリャナ市立図書館では、図書のジャンルごとに、現代作家の作品、古典作品、「読みやすい」(easy to read)の3冊を詰め、その包装紙に図書のジャンルを表したシールを貼って貸出をしているようです。これは、兵庫県の宝塚市立西図書館や新潟県の長岡市立中央図書館等で「の福袋」の貸出として実施されているものに似た取組みのようです。 Slovenian library creates surprise book packs based on genre (Springwise 2012/1/27付けの記事) http://www.springwise.com/lifestyle_leisure/

    「本の福袋」の貸出、スロベニアでも
    hiroyukiokano
    hiroyukiokano 2012/01/31
    リュブリャナ市の図書館で本の福袋を始めたのか。ちょうど私が滞在中に建物を移転して新規開館したんだよね。なかなか良さそうな図書館という印象だった。また訪れてみたいな。
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